こんにちは、太宰府アカデミーで広報/完全個別指導コースを担当している後藤です。
国公立50校の大学ページ、最後の1校は旭川医科大学です。そして最後にふさわしい大ニュースがあります。2027年度、旭川医科の入試は設計図から変わります。大学公式の変更予告によると、共テ570点→470点、個別350点→500点——そして個別に理科2科目(200点)が新設されます。共テ62%:個別38%だった配点が、ほぼ半々(48.5%:51.5%)へ。「共テで決まる大学」が「2次でも決まる大学」に変わる、全50校でも最大級の制度変更です。
もう一つ、この大学の出口を知ってほしい。6年で医師になる確率89.9%は国公立10位。入試の偏差値順位47位からの逆転は、秋田・弘前と並ぶ「北の教育力」の証明です。
− 現行の「共テ主導型」はどんな入試?
− 2027年度の理科新設で何が変わる?
− 2次最低54.6%の意味は?
− 後期がなくなったのは本当?
変わり目にある大学です。全体像を数字で残します。
この記事の目次
- 1 旭川医科大学医学部の偏差値|合格者平均64.6で国公立35位
- 2 共通テストの合格者平均は767点|76.7%が実勢です
- 3 合格最低点は70.7%|2次の合格者最低は54.6%でした
- 4 倍率は実質2.8倍|2026年度は志願273名で足切り実施
- 5 入試日程と募集人員|後期は廃止・前期48名です
- 6 合格発表は3月6日です|後期日程はありません
- 7 科目と配点|2027年度は個別に理科200点を新設
- 8 面接は2次試験で実施|配点は50点です
- 9 追加合格は4年で12名|2026年度も3名です
- 10 学費は6年間で約350万円|国立の標準額どおり
- 11 女子の合格率は30.1%|男子との差は4.3ポイント
- 12 地域枠は57名|入学定員105名のうち54.3%を占めます
- 13 進級率と国試合格率|6年で医師になる確率は89.9%
- 14 旭川医科のレベルは全81校中47位|国公立50校では47位
- 15 多浪・再受験でも受けられるか|一般に年齢要件なし
- 16 太宰府アカデミーの視点|旭川医科大学医学部の受け方
- 17 旭川医科大学医学部のよくある質問
- 18 まとめ|旭川医科大学医学部を受けるなら押さえる3つ
旭川医科大学医学部の偏差値|合格者平均64.6で国公立35位
河合塾の入試結果調査(2026年度)で、全統模試を受けて旭川医大に合格した人の記述模試平均は63.1(英66.5・数62.7・理—)。国公立50校中35位、私立を含む全81校では47位です(防衛医科大学校を除く)。

秋田(63.3)とほぼ同じ帯です。科目別は英66.5が数62.7・理—を5.6以上引き離す、はっきりした英語型。現行入試の個別が英語・数学のみ(理科なし)だったことが、この形を作ってきました——そしてこの構図は、2027年度の理科新設で変わり始めるはずです。
| 順位 | 大学 | 英 | 数 | 理 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 33位 | 大分大学 | 64.6 | 62.8 | 66.6 | 64.7 |
| 33位 | 札幌医科大学 | 67.6 | 62.8 | 63.6 | 64.7 |
| 35位 | 旭川医科大学 | 66.5 | 62.7 | — | 64.6 |
| 36位 | 滋賀医科大学 | 66.0 | 62.7 | 65.0 | 64.6 |
| 37位 | 香川大学 | 64.6 | 64.2 | 64.2 | 64.3 |
※読み方の注意:この「合格者平均偏差値」は、その年に全統模試を受けて合格した人の記述模試平均です。合格可能性50%を示すボーダー偏差値とは計算の土台が違うため、自分の偏差値と1対1で比べるものではなく、大学同士の位置関係をつかむ物差しとして使ってください。
旭川医科大学が全国のどのあたりに位置するかは、医学部偏差値ランキング2027(全81校)で確認できます。国公立50校と私立31校を同じ物差しで並べた一覧です。
共通テストの合格者平均は767点|76.7%が実勢です
2026年度に旭川医大へ合格した人の共通テスト平均は767点(1000点換算)=76.7%です(河合塾 入試結果調査)。大学公表では、前期合格者の共テ最低は570点満点の412.7点=72.4%でした。
2026年度の共テ配点は570点で、総合920点に占める比率は62.0%——当塾集計でも最高クラスの共テ主導型です(佐賀68.1%・徳島69%の系統)。「情報」は素点1,000点中100点=10%と重め。共テ8割強を作れれば、372点しかない学科の個別で大逆転される余地が小さい——それが現行の旭川医大でした。この構造が2027年度に変わります。
合格最低点は70.7%|2次の合格者最低は54.6%でした
2026年度・前期の合格最低点は650.6点/920点=70.7%。前年の621.8点=67.6%から3.1ポイント上がりました。

内訳が面白い。共テの合格者最低が72.4%に対し、個別(英数350点)の合格者最低は191点=54.6%——2次の答案が半分強でも、共テの貯金で合格者の列に残れたわけです。この「共テで作って2次は守る」型は京都府立医大の対極で、記述に自信がない共テ型の受験生を全国から集めてきた構造でした。2027年度の新配点では、この守り方の余地が狭くなります。
| 年度 | 満点 | 合格最低点 | 得点率 |
|---|---|---|---|
| 2026 前期 | 920 | 650.6 | 70.7% |
| 2025 前期 | 920 | 621.8 | 67.6% |
倍率は実質2.8倍|2026年度は志願273名で足切り実施
2026年度・前期は志願273名、受験145名、合格51名で実質倍率2.8倍(前年2.9倍)でした。
| 年度 | 募集 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 前期 | 48 | 273 | 145 | 51 | 2.8倍 |
| 2025 前期 | 40 | 147 | 115 | 40 | 2.9倍 |
第1段階選抜の予告は4倍(192名)。2025年度は志願147名で不実施→2026年度は273名に跳ねて実施(約81名が2次に進めず)と、福島医大と同じ「不実施の翌年に殺到」が起きました。募集48名に対する志願の振れが大きい大学なので、共テリサーチでの立ち位置確認は必須です。
入試日程と募集人員|後期は廃止・前期48名です
旭川医大医学部医学科の一般選抜は前期48名。かつてあった後期日程は廃止済みで、医学科は前期のみです(2025年度実績では後期8名の募集がありました)。個別学力検査は国公立前期の全国共通日程(2月25日・26日)で行われ、固有の変則日程はありません。
2027年度の共通テストは2027年1月16日(土)・17日(日)(大学入試センター公表の実施期日)。次節の配点変更を含む確定情報は、選抜要項の公表後にこの節を更新します。
合格発表は3月6日です|後期日程はありません
2026年度の合格発表は3月6日でした(旺文社・大学受験パスナビ掲載の2026年度実績)。2027年度の正式な日付は、選抜要項の公表後にここへ追記します。
科目と配点|2027年度は個別に理科200点を新設
2026年度の満点構成は共通テスト570点+個別350点=920点。個別の内訳は数学150点・英語150点・面接50点で、2次に理科はありませんでした。
★2027年度の変更予告(大学公式):共テ470点+個別500点=970点に変わります。個別は数学150点・理科2科目200点(新設)・英語150点・面接50点。共テの理科は200点→100点に軽くなり、その分が2次の理科に移る設計です。1次:2次の比率は62:38→48.5:51.5へ——理科の記述対策が、旭川医大受験の必須科目になります。確定配点は募集要項の公表後にこの節を更新します。
面接は2次試験で実施|配点は50点です
2次試験で面接(50点)が課されます。2027年度の新配点でも面接50点は維持される予告です。評価の詳細は、2027年度の募集要項の公表後にまとめて追記します。
追加合格は4年で12名|2026年度も3名です
旭川医大医学部の追加合格(繰上)は2022〜2025年度の4年間で12名(前期6名・廃止前の後期6名)、2026年度も3名出ています。
後期廃止後も前期で年2〜3名が回っており、北海道の3校では最も繰上が動く大学です。3月末まで連絡の取れる状態を保っておいてください。
国公立の追加合格について、仕組みを1つ。国公立の追加合格に補欠番号はありません。入学手続きで欠員が出た分だけ、成績上位から電話で連絡が来ます。◯名という数字は、実際に連絡が来た人数です。
私立医学部の「補欠90番」のような数字とは別の物差しです。
学費は6年間で約350万円|国立の標準額どおり
学費は国立大学の標準額どおり、入学金28万2,000円+授業料53万5,800円×6年=6年間349万6,800円です。
女子の合格率は30.1%|男子との差は4.3ポイント
2018年に医学部入試の男女差が問題になって以降、各大学は男女別の合格率を公表しています。旭川医科の2025年度入試は、男子34.4%・女子30.1%。男子の合格率のほうが4.3ポイント高いという結果です。
| 区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 男子 | 163名 | 56名 | 34.4% |
| 女子 | 136名 | 41名 | 30.1% |
| 合計 | 299名 | 97名 | 32.4% |
出典:文部科学省「令和7年度 医学部医学科入学者選抜実施状況」(2025年度入試)をもとに太宰府アカデミー集計
1年だけの数字では振れます。3年ぶんを並べます。
| 年度 | 男子合格率 | 女子合格率 | 差 |
|---|---|---|---|
| 最新年 | 34.4% | 30.1% | -4.3pt |
| 前年 | 18.8% | 21.2% | +2.4pt |
| 前々年 | 24.2% | 34.1% | +9.9pt |
出典:文部科学省「医学部医学科入学者選抜における男女別合格率」(直近3年)をもとに太宰府アカデミー集計
年によって上下が入れ替わっています。単年の数字で判断しないでください。
入学者で見ると女子は40名・42.1%です。合格率は受験する層によって動くので、この数字は「旭川医科が男女どちらを採りやすいか」ではなく「実際にこうなった」という結果として読んでください。
地域枠は57名|入学定員105名のうち54.3%を占めます
旭川医科の募集人員は、地域枠を含めた数字です。内訳を出します。
| 区分 | 人数 | 割合・注記 |
|---|---|---|
| 入学定員 | 105名 | — |
| 地域枠等 | 57名 | 定員の54.3% |
| うち臨時定員の地域枠 | 0名 | 期限付きで増員されている枠 |
| 地域枠を除いた枠 | 48名 | — |
出典:文部科学省医学教育課「大学医学部における地域枠等の導入状況(令和7年度)」をもとに太宰府アカデミー集計
全国80大学では定員9,270名のうち地域枠が1,847名=19.9%。ほぼ5人に1人です。旭川医科は54.3%で全国5位。国立大学の平均20.4%を大きく上回ります。一般枠だけを見て募集人員を数えると、実際より多く見積もることになります。 なお文部科学省の定義では、地域枠には奨学金と連動しない枠も含まれます。地域枠=必ず修学資金がもらえる、ではありません。出願前に、その枠に貸与制度が付いているかを大学の要項で確かめてください。
最後に、なぜここに枠が置かれているのかを国の数字で見ておきます。厚生労働省の医師偏在指標——人口10万対医師数を、地域の年齢構成と医師の年齢・性別で補正した公式の指標です。全国平均255.6に対し、北海道は233.8で全国30位、中程度の県です。 北海道は全国のちょうど中ほどです。それでも定員の54.3%が地域枠なのは、都道府県単位の平均では見えない、域内の偏りがあるためです。指標は都道府県ごとに出ますが、実際に医師が足りないのはもっと狭い地域です。
出典:厚生労働省「医師偏在対策について」(第4回 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会 資料1・令和7年9月11日)の都道府県別医師偏在指標をもとに太宰府アカデミー集計
進級率と国試合格率|6年で医師になる確率は89.9%
出口の数字です。令和元年度に入学した117名のうち、6年間ストレートで卒業したのは108名=92.3%。第119回医師国家試験の新卒合格率は97.4%。掛け合わせた「6年で医師になる確率」は89.9%で、国公立50校中10位です。

入口47位・出口10位——秋田(46位→9位)と並ぶ、全国最大級の「入口と出口の逆転」です。6年ストレート卒業率92.3%は国公立でも最高クラスで、共テ8割強で入った学生の9割を6年で医師にする——北の単科医大の教育力が、この1行に集約されています。
| 指標 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| 6年ストレート進級率 | 92.3% | 令和元年度入学117名中 |
| 6年ストレート卒業率 | 92.3% | 卒業108名 |
| 新卒 国試合格率 | 97.4% | 第119回(令和7年2月) |
| 6年で医師になる確率 | 89.9% | 国公立50校中10位 |
全81大学の同じ物差しの順位は「6年でストレートに医師になれる確率」ランキングで公開しています。
旭川医科のレベルは全81校中47位|国公立50校では47位
「旭川医科のレベルはどのくらいか」は、偏差値の数字だけでは答えになりません。知りたいのは数字そのものではなく、どのあたりの大学なのかだと思います。2026年度に全統模試を受けて合格した人の平均は64.6。国公立50校中35位・全81校中47位で、全81校で下から数えると15番目にあたります。
| 全81校順位 | 大学 | 合格者平均偏差値 | 区分別順位 |
|---|---|---|---|
| 66位 | 杏林大学 | 63.2 | 私立20位 |
| 67位 | 聖マリアンナ医科大学 | 64.6 | 私立21位 |
| 67位 | 旭川医科大学 | 64.6 | 国公立35位 |
| 69位 | 北里大学 | 64.6 | 私立22位 |
| 70位 | 帝京大学 | 63.0 | 私立23位 |
出典:河合塾 入試結果調査(2026年度)をもとに太宰府アカデミー集計
上の表は旭川医科の前後2校ぶんです。偏差値64.6の前後には杏林大学・聖マリアンナ医科・北里大学・帝京大学が並んでいます。出願で最後まで迷うのは、たいていこの並びの中の大学です。 なおこの平均は一般・推薦・総合型を含む「合格した人たち」の記述模試平均で、合格可能性50%を示すボーダー偏差値とは計算の土台が違います。自分の偏差値と1対1で比べるのではなく、大学同士の位置関係をつかむ物差しとして使ってください。
多浪・再受験でも受けられるか|一般に年齢要件なし
一般選抜(前期)に年齢・浪人年数の制限はありません。共テ主導・2次負担の軽い現行設計は学び直し組の定番でしたが、2027年度からは理科の記述が加わります。理科を共テ対策までで止めていた再受験生は、カリキュラムの組み直しが必要です。総合型選抜(北海道特別選抜等)の出願条件は募集要項で確認してください。浪人年数別の合格率(大学公表の卒業年度別データ)は、取得でき次第この節に追記します。
太宰府アカデミーの視点|旭川医科大学医学部の受け方
2027年度の旭川医大は、「過去問の傾向」より「制度の変わり目」を読む大学になりました。共テ62%の守りの入試が、理科200点を含むほぼ半々の配点へ。こういう変更初年度は、①旧設計を前提にしていた共テ型の受験生が離れ、②理科に自信のある記述型が新たに入ってくる——受験者層の入れ替わりが起きます。過去の最低点70.7%は新体制ではそのまま使えません。初年度の混乱はチャンスにもリスクにもなり得るので、要項公表後の情報更新を最優先で追ってください。
準備の指針はシンプルです。理科2科目を「共テ用」から「記述用」へ引き上げる——これが2027年度の旭川医大対策のすべての起点です。英語型(英66.5)の合格者構成も、理科の比重が増す新体制では変わっていくはず。逆に言えば、理科が得意で共テも8割強を作れる受験生にとって、変更初年度は狙い目になり得ます。
最後に、変わらない価値を。出口89.9%=国公立10位、卒業率92.3%、そして年2〜3名の追加合格。入る道が広く、出る力が強い——この大学の本質は、配点が変わっても変わりません。全50校を書き終えたいま、「入口の偏差値と出口の確率は別物」という事実をいちばん体現しているのが、秋田とこの旭川医大だと思っています。
旭川医科大学医学部のよくある質問
Q1. 偏差値はどのくらい必要ですか?
A. 河合塾の入試結果調査(2026年度)で、合格者の記述模試平均は64.6(国公立35位)。共通テストの平均は767点=76.7%、合格者の共テ最低は72.4%です。
Q2. 2027年度の入試はどう変わりますか?
A. 大学公式の予告で、共テ570→470点・個別350→500点になり、個別に理科2科目(200点)が新設されます。1次:2次比率は62:38から48.5:51.5へ——理科の記述対策が必須になります。
Q3. 何割取れば受かりますか?
A. 2026年度の合格最低点は920点満点の650.6点=70.7%(2次の合格者最低は54.6%)。ただし2027年度は満点構成が変わるため、この数字はそのまま使えません。
Q4. 補欠・繰り上げ合格はありますか?
A. 追加合格は2022〜2025年度で12名、2026年度も3名。北海道の3校では最も動く大学です。
まとめ|旭川医科大学医学部を受けるなら押さえる3つ
- ★2027年度から個別に理科200点を新設・配点はほぼ半々へ(大学公式予告)。共テ62%主導の現行設計は今年度で終了
- 合格者平均64.6(国公立35位)・共テ実勢76.7%・2次最低54.6%。「共テで作って2次は守る」は過去の型になる
- 6年で医師89.9%は国公立10位——入口47位からの大逆転。追加合格は年2〜3名・後期は廃止済み
医学部のある全81大学について、同じ物差しで数字をそろえたページを用意しています。旭川医科と比べたい大学があれば、そちらも同じ項目で読めます。2027年度の要項が出そろうのはこれからなので、確定した情報から順に更新していきます。
あわせて読みたい
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- 医学部「6年でストレートに医師になれる確率」ランキング|全81大学の出口比較
- 北海道大学医学部の入試分析|道内3校の住み分け・共テ89%帯との比較を
本日の記事は以上です。
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当校は福岡県にある日本で唯一の全寮制医学部受験予備校です。
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【校風】アットホームな大家族予備校
◆筆者プロフィール
後藤 登(Goto Noboru)
仕事:総務・広報・完全個別指導コース担当
自己PR:高校・大学ボクシング部。釣りや登山が好き。新卒で当校に勤めて13年目。医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagram、Twitterを更新しています。4年前から完全個別指導コースのコース担当。
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