学習環境ENVIRONMENT

日本で“唯一”の全寮制医専予備校!【限定30名】

通学生や高校生はおらず、1年間、同じ志をもった仲間と切磋琢磨しながら生活を送ります。全寮制だから、少人数制だからできる、圧倒的なサポート体制が特徴です。例年の授業&自習出席率は年間トータルで約98%!毎日、職員が宿直し、安心の24時間サポートしています。毎年、“最高”を追い求め進化し続ける予備校、それが太宰府アカデミーです。
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全国各地から“太宰府”に集まる理由とは?

当校へ入学する3〜4割の生徒は、九州以外からご入学されます。入学された生徒や親御様に話を聞いてみると「都心や地元には誘惑が多くて不安…」「寮が予備校から近く、生活サポートも充実している環境を探して…」という勉強だけに集中できる環境を求めている方が多いです。ちなみに毎日3食の料理も“絶品”ですよ。
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プロ講師との「距離」が近い!8名前後の科目・学力別クラスで成績にあった指導を。

アカデミーの特徴の一つはプロ講師との距離感がとても近いことです。休み時間などは、気軽に質問対応したり、雑談や悩みの相談している光景が“普通”です。
クラス分けも徹底しており、科目ごとに、自分の学習レベルにあったクラスで勉強でき、最短ルートでの合格を掴みます!
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医学部入試のプロ教務が進路指導や成績管理を行い、生活習慣まで徹底サポートします!

医学部入試を熟知した教務が複数在籍しており、成績管理やあなたに合った合格への道筋を示してくれます。全寮制という特色ゆえ、職員間での生活面の情報共有を徹底し、生活指導が必要な生徒は呼び出します。教務だけでなく、講師・事務・食堂・清掃スタッフが一丸となり、サポートします。
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超少人数 “担任制”!(職員1人→生徒5名)誰よりも近くで支えるパートナーです。

太宰府アカデミーの担任は、職員1人に対して、生徒5名を担当する超少人数の担任制です。週に1回の担任面談があり、あなたの気持ちがブレずに合格へ向かって行けるように、勉強や生活の悩みなどをヒアリングして、アドバイスをします。
“パートナー”と書いたのは、単に上から言うだけの関係ではなく、生徒と同じ目線に立ち、話しやすい関係性だということです。
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自習教室は常に“静寂”。職員室はいつも質問対応で賑わっています。

夜の合同自習では自習監督が巡回しているので、教室内や廊下は静寂に包まれて、勉強に集中できる環境を整えています。一方、職員室ではいつも質問対応で賑わっています。“わからない問題はその日の内にわかるようにする”というのが、太宰府アカデミーの基本方針です。
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卒業生が太鼓判を押す1日3食の“食事”は絶品です!

在校生・卒業生・講師・スタッフが絶賛する食事は、間違いなくアカデミーのアピールポイントです。年に数回、卒業生が「ご飯食べにきました!」と立ち寄ってくれます。日々の食事の写真は「Instagram」で投稿、「卒業生の声」でも食堂についての多くのコメントを書いてくれていますので、ぜひ見ていただければと思います!年に数回、屋上でBBQがあり、気分をリフレッシュできます。
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“朝”に全力!「もう少し寝ようかな…」という弱い心に打ち勝つところも含めて“受験”

アカデミーでは朝6:30から宿直講師に質問できます。7:20より朝食をとり、8時に朝点呼をして、全員音読。その後、朝テスト(20分間)をする。というのが、太宰府アカデミーの朝のルーティンです。「眠たいなぁ…。もう少し寝ようかな…」という弱い心に打ち勝つところも含めて“受験”です。生活リズムはとても大切なことなので、全職員が連携し、全力で生活面のサポートをさせていただきます。(1日のスケジュールはこちら)
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都会でもなく、田舎でもない、学習に「没頭」できる環境。

都会ではあまりに誘惑が多い…。田舎では交通の便が心配…。そのバランスがちょうど良いのが“太宰府”という土地です。希望者は週に2回体育館で運動したり、専用筋トレルームで汗を流したり、“太宰府天満宮”へ散歩行ったりして、日々のストレスを軽減しながら、生徒たちは勉強に励んでいます。
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校内の雰囲気、学習環境、そして「人」が最高。

福岡県には何十年も昔から誰もが知っている明太子のCMがあります。「このうまさは食べんと分からん、分からん」というキャッチフレーズ。そうです、太宰府アカデミーも実際に来てみないことには、この良さを伝えきれません。2019年度は、見学・面談に来られた方の『82.5%』が入塾を決めていただきました。歴史と文化の街「太宰府」でお待ちしています。(資料請求はこちら)
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