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合格体験記INTERVIEW

21期生からのメッセージ

O・Sさん

Congratulations

  • 島根大学(医・医)正規合格
  • 久留米大学(医・医)正規合格
  • 金沢医科大学(医・医)正規合格

【共テ本番E判定から国公立合格!】入学当初の共テ模試622点!朝は6時ほどから自習を続け、共テ本番は737点。愚直な努力を続け、夢の国公立医学部に逆転合格。

 1年間私を色々な面で支えてくださった、職員の方や先生方、本当にありがとうございました!そして1年間この太宰府アカデミーで浪人をさせてくれて応援してくれた家族も本当にありがとうございます。私は2つの私立大学に正規合格し、島根大学医学部にも合格することが出来ました。

 私がこの予備校に入った理由は父からの薦めです。父にいくつかの予備校を挙げてもらったとき、その中のひとつが太宰府アカデミーでした。春期講習から参加させてもらい、アカデミーのスケジュールを体験しました。最初は90分の授業に苦戦しましたが徐々に慣れていき、集中力もついたと感じます。

【生活面】

 私は周りの人に刺激され、朝の早起きをはじめました。朝早起きをすることで生活リズムを整えることができてこの1年間体調を大きく崩すことはありませんでした。誰かが起きる前に自分が起きる!と思いながら毎日頑張って起きていました。担任の倉八さんに「明日は早く起きます!」と宣言したりしていました。誰かに宣言することで見張ってもらうようにすると、より行動できると思います。

 私は人と話すことが好きです。職員室に1日に4回ぐらい話しに行ったり、清掃スタッフの方や食堂の方、来られる先生方ともお話したりしていました。勉強に関することだけではなくて、勉強に全く関係のない趣味のこともよく話していました。とてもみなさん話しやすくて私もリラックス出来ました。たくさんの人と話すことは休憩になるだけでなく、自分の知らない豆知識のようなものも知ることができたりするのでオススメです。

【勉強面】

 私は現役の時、共テ形式の模試でだいたい約6割でした。よく思っていたのが 「何となくやってるうちに伸びるかな」 「次のではもっとマシな点数が取れてたらいいな」 というものです。受験についてよく知らなかったこともあり、この点数じゃ全く受からないと気づいたのは冬だったと思います。また直前期はよく体調を崩していました。1度完全に失敗したという経験もあり、浪人は本当に怖かったです。

 アカデミーで受けた最初の共テ模試は622点でした。やはり国公立を第1志望にしているので、共テをしっかりとる必要があります。そこで、まずは漢文からやり始めました。国語科の寺島先生にも協力していただいて、漢文の参考書を使って演習をしました。毎日する量を決めて、朝早起きした時間にこなすようにしました。先生とも次の共テ模試までに全体を何点にしようと話し合い勉強していきました。私のような共テ弱者で国語が苦手だ、という方はまず漢文から取り掛かってみてください。先生方もたくさんサポートしてくださいます。

 私は元々数学と生物以外あまり得意ではありませんでした。そしてどの科目もどの分野が苦手か聞かれても良く答えられない状態でした。アカデミーの授業では先生の言ったことをノートに残しておきました。先生が板書をしないけど、核心をつくようなことを言っていることはよくあります。なるべく集中して聞いて、これは大事だなと感じたことはメモするといいと思います。

 生物の野黒美先生の授業は板書が沢山あります。私はあまり綺麗にまとめるのが得意ではなかったので、綺麗にまとめるのが上手な友達にノートを見せてもらってコピーもさせてもらいました。生物に限らず、見やすいノートの方が当たり前ですが理解しやすいです。友達を頼って質問してみたり、ノートを参考にさせてもらったりするのは大切だと思います。

【共通テスト】

 私は共通テスト本番は737点を取ることが出来ました。去年に比べたらとても大きな成長です。しかし悔しい点数でしたし、国公立も厳しいと感じました。リサーチを見ても最高でD判定です。ここでもう辞めたいと正直思いました。でも、1年間国公立大学に受かるために勉強してきたんだと自分で思うようにしたから、2次試験までの1ヶ月間頑張ることができたと思います。実際最後まで勉強し続けて合格することができました。共通テストで思いどおりに行かなくても、傾斜がハマったり、2次試験の相性が良かったり、面接の点数を考えたりすると、2次試験での逆転も可能です。

【最後に】

 浪人する人はこの1年間で本当に合格を掴み取ることができるくらい伸びるのか、全然伸びないのではないかという不安を抱えると思います。そんな人はまず、アカデミーのカリュキュラムをこなすこと、それに加えて他の誰かより1つ違うことや、1つ多いことをして見てください。アカデミーの授業は質が高く分かりやすいです。それに加えてこっそり他の人と競って、他の人より多くの時間自習するようにすると、モチベーションも長く保てると思います。困ったことはアカデミーの先生方に相談してみてください。相談にのってくれます。

 大変なことも多いと思います。それでもたくさんの人を頼って頑張ってみてください。みなさんの受験がより良い結果になるよう、心より祈っています!

K・Kさん

Congratulations

  • 大分大学(医・医)正規合格
  • 岩手医科大学(医・医)正規合格
  • 久留米大学(医・医)合格
  • 福岡大学(医・医)合格

【大分大学医学部合格】この1年で今までの勉強法、解答の書き方を捨て、全てゼロからを作り上げた。環境にあるものを最大限活用し、歯を食いしばってやり抜くことが大切。

私がこの太宰府アカデミーにて一年間勉強し、両親や教務の方々、講師の方々の力を借りながら、最終的に大分大学医学部合格までに至った経緯と勉強への取り組み方を紹介します。この合格体験記が医学部合格を目指す皆様、特に私と同じ国公立医学部志望の受験生の道標となることを祈っています。

『予備校選び』
私が二浪した理由は、勉強から逃げていたというシンプルなものです。親から今年が最後と言われていたこともあり、全寮制で勉強のみに向き合える太宰府アカデミーを選ぶことになりました。入学面談でかなり厳しいことを言われましたが、今思えば必要なことだったと感じます。

『一年間の勉強』
太宰府アカデミーの特徴として、1日4コマの必須授業と夜の必須の自習、並びに講師陣の質問対応が挙げられます。授業で学習したことを自習でアウトプットし、疑問点をすぐに解消できるという勉強のルーチンが確立できるというわけです。私は基礎がガタガタでしたので、授業で扱った内容を自習時間で完コピできるようにしていくことを心がけました。

しかし、私は成績の伸びが悪く、私の担任となった倉八さんから「個別指導」の打診を受けました。これが私にとっての転換点になったように感じます。

私の場合は数学の個別指導を6月から始め、9月に化学を始めたというように伸び悩んでいる教科の補填をしていきました。成果は急には出ませんでしたが、着実に力は蓄積されていました。

国公立医学部志望者には共通テスト対策として、12月からは週末に6週連続「共通テストパック演習」が実施されました。私は各教科の全体的な復習と演習をこの期間でこなし、完成度を高めていけました。

共通テストが終わり、国立の二次試験が実施されるまでの間は基礎の確認を徹底して行いました。特に共テ後は数Ⅲを忘れていたので、その補填をレギュラーの授業で扱ったテキストを通してし続けました。「基礎なくして応用なし」です。

『各教科の勉強』
・数学
日々の授業と個別指導の両方を今坂先生に担当していただきました。個別指導では授業で扱った内容を再現と苦手分野の克服を目標に取り組んでいきました。問題を解く際の指針から解答の書き方まで数学の全てをサポートしていただき、盤石な基礎に基づいた数学力を身につけられました。

・英語
英語は得意な方だったのですが、当初伸び悩んでおり、佐々木先生の英語の個別指導を受けてみることになりました。佐々木先生は文意を捉えて読み、訳に反映させるという指導をしてくださいました。この方法が私に合致しており、私の英語力は更なる飛躍を遂げました。

・化学
化学が苦手で伸び悩んでいた私は、9月から荒木先生の個別指導を受けることになりました。先生と共に演習を重ねていく中で実力が錬成されていき、最終的には化学が得点源になるほど伸ばすことに成功しました。理論分野の演習を個別指導で積みながら、授業の復習をして無機と有機の力をつけていくことが大切だったと感じます。

・物理
私の物理は単元や分野の完成度のムラが激しく、安定しない教科でした。さまざまな要因が重なったこともありますが、実際に共通テスト本番で大失敗をしてしまいました。国立二次試験に向けて近藤先生の個別指導を受け、苦手分野の克服と練度の向上に努めていくことで、最後には完成したと感じます。

・国語/社会/情報
国語と社会(地理)は得意で、得点も8割以上で安定していたのでこの一年間は実力の維持を徹底しました。共通テスト直前期には、古典文法や助詞というような知識の確認と暗記をしていきました。情報は難化すると言われていたので、週に一度行われる授業で理解を進めることを徹底し、直前期には教科書の丸暗記をしていきました。

『勉強への向き合い方』
私が受験生の皆様に心に留めておいてほしいのは、「基礎なくして応用なし」ということです。浪人の4月や5月では基礎分野を多く扱い、今更基礎内容を学習することに物足りなさを覚えることもあるでしょう。しかし、実際の試験で得点を取れない原因の多くは基礎内容の練度不足なのです。「計算ミス」や「凡ミス」という言葉に逃げ、現実から目を背けてミスの根本である基礎部分を修正しないまま合格することはあり得ません。

また、過去問や赤本に拘泥した勉強は正すべきです。私は私立医学部の受験も合間にこなしていきましたが、私大の過去問は問題形式の把握のみに使っていました。本命の国立の過去問も、3年分のみを傾向の把握と時間配分の確立に用いました。過去問は基本的に二度と出題されませんし、過去問のせいで基礎内容を疎かにすることはあってはなりません。

多浪生にありがちなことですが、今までのやり方に固執する傾向があります。厳しいことを言いますが、そんな安いプライドは早急に捨て去るべきです。そもそも今までのやり方で問題ないなら、過去に合格しているはずです。私はこの一年で今までのやり方、解答の書き方から脱却し、ゼロから全てを作り上げました。それが私の勝因だったと考えています。

合格を勝ち取るには、人より少し多くの点を取るだけで良いわけですから、基礎内容で失点せず応用的な問題を取り組んでいくだけで良いのです。基礎を盤石にし、「早く正確に」問題を解いていくことこそが合格の秘訣です。

『最後に』
甘さを捨て、大人になることが純然たる学力で医学部に合格することに必要だと思います。甘さを捨てて勉強に取り組み、妥協しないことが敗因を作らないことに繋がります。

このことを実現する環境が、太宰府アカデミーには揃っています。頑張ると決めたのなら、あとはその環境にあるものを最大限活用し、歯を食いしばってやり抜くだけです。昭和くさいと言われようと、合格には必要なことなのです。

私立大学の定員厳格化や、受験日の関係で昨今の医学部入試はより難しくなっています。国立医学部も定員減少の憂き目に遭いつつあり、一般枠での受験はより厳しいものになるでしょう。まともにやって勝てる相手ではないですが、まともにやらないと後悔します。死に物狂いで、全速力で走り抜けてください。

来春、受験生の皆さんが笑顔で過ごせることを心の底から祈っています。

K・Sさん

Congratulations

  • 兵庫医科大学(医・医)正規合格
  • 関西医科大学(医・医)補欠

【1年で医学部に合格する覚悟。】「受験に落ちたくせにくだらないプライドを持つな」と自身に言い聞かせて、講師やできる友達の勉強法を吸収しまくった。結果、地元の兵庫医科大学正規合格+関西医科大学補欠

【浪人までの経緯】中学受験で第一志望の中高一貫校に合格した後に勉強しなくなる「燃え尽き症候群」を発症し、在学中、総合順位は学年でずっと下から170人中20位以内、ワースト6位をとったり、理系数学で最下位をとったりしていました。受験勉強も全くせず、なんとなく医学部を受け不合格。関西圏で家から通える予備校を探していた時、先生からは「君は家から通える予備校じゃ勉強しないでしょ?」「少なくとも2,3年はかかる」 友達からは「うちの予備校の先生から「『あんな奴をうちの予備校に誘うな。』みたいに言われたんやけど。お前何してんねん!やる気あるん?」と言われて考えを改め、「1年で終わらせてびっくりさせたる」という思いから全寮制の予備校に入ることを決めました。

【太宰府アカデミー入塾の決め手】
主に「医専の少人数制予備校」「全寮制」「一日三食ご飯がある」の3つを絶対の条件としていて、「一日3食用意してもらえる」を満たしていたのがアカデミーしか見当たらなかったから。

【覚悟を決める】
父と相談して、アカデミーの学費を自分が今までもらってきたお金(お祝いや相続など)がすべて入っている口座から払うことにしました。もともとそんな口座があることも知らなかったし、自分で振り込みを済ませた後、通帳の入金額の0の個数を見て震えが止まりませんでした。これはいわゆる「自分に投資する」ということで、合格すれば「この投資は安かった」と思えるが、もしダメだったらあまりにも大きなマイナス、つまり超ハイリスク超ハイリターンな賭けに出たのです。父は「これはただの賭けやない、勝負に勝つ確率はお前の頑張り次第で100にもなるし0にもなる、お前の頑張りが結果を変えるんや。気合い入れてやってこい」と言いました。本気で「頑張ろう」と思えました。

【転機】
私は現役の時全く勉強してなかったので、医学部のレベルがどれほどなのかを知りませんでした。僕の第一志望は関西医科大学だったので、卒業生としてお話をしに来てくださった20期生のK.E.さん(合格体験記を書いておられます。100%読んだほうがいいです)のお話を聞き、「自分じゃ計画立てたりとかできないから、この人の真似をすればいいんじゃね?」と思って彼女の生活習慣を真似し始めました。(結局夏までで断念しましたが、)

【アカデミーでの生活習慣】
K.E.さんにならって5:55分にタイムカードを切って勉強しましたが、授業後の夕方の自由時間は夜にすぐ寝れるようにするためにできる限り毎日太宰府天満宮までランニングをして自分を疲れさせてました。この生活をしていると朝起きて顔を洗ってるときに鼻血が出てきて止まらなくなったので夏までで諦めました。それでもなるべく朝は早く起きて勉強はしてましたし、たまにはジムにも行ってました。夜は寝る前に単語帳を音読して寝てました。

【勉強方法】
僕は自分の勉強法を貫いて失敗してきたので今までのプライドを捨てて各科目の先生に勉強法をきいたり、その科目が得意なほかの生徒に質問したりしてました。事実、英語が得意だけど元々苦手な人と山田先生に質問しまくった結果、英語の成績は飛躍的に上昇しました。他に「互いに暗記系の問題を出し合うこと」もおすすめですが、私が一番お勧めする勉強法は「生徒間で教えあうこと(ただしちょっとでも不安な部分があれば先生にきくこと)」です。この勉強法では教わる側の理解が深まるだけでなく、教える側の理解も深まります。アカデミーは生徒間の距離が近いので、一緒に教えあいながら勉強してくれる人さえいればとても効率良く勉強することができます。

【太宰府アカデミーについて】

アカデミーには生徒間だけでなく、総務の登さんをはじめとする庶務の人だけでなく講師の方々とも距離の近いアットホームな雰囲気があります。全寮制・少人数・全員が医師志望というほかにはなかなかない予備校です。

講師の方々のなかには過去に赤本を作っておられた先生もおられるので大手予備校で人気の授業を少人数でより手厚く受けられます。ほかにも毎朝小テストが実施され、暗記事項などの定着もバッチリです。毎週日曜日には定期テストもあり、友達と点数を競ったりで刺激になります。

また、私は外寮でしたが、風呂場やトイレなど、水回りは毎日綺麗に掃除してもらえるし、教室も毎日掃除してもらえたので勉強に専念することができました。

それだけではありません、ここでともに1年間勉強し医学部に合格した人はかけがえのない”戦友”となります。私自身、秋ごろから本気で勉強を始めるきっかけをくれてひっぱってくれた外寮仲間と、受験直前期ごろからずっと勉強に付き合ってくれたNさんという仲間がいます。「2人がいたから合格できた」と思える戦友です。感謝してもしきれません。

このように、アカデミーは医学部に合格するために必要な環境はすべてそろっています。勉強だけでなく、一緒に受験を戦う友達、全力でサポートしてくれる人たちがいます。

【最後に】
以上のように、アカデミー内での勉強環境は素晴らしいものですが、ぶっちゃけ最後は「本気でこの1年で終わらせる」という覚悟があるかどうかです。アカデミーは1日3回の点呼と非常に束縛の強い予備校ですが、受験で勝つためには強要された勉強量だけでは足りるわけがありません。ひとりで黙々とやるのもいいし、友達を巻き込んで一緒に勉強するのでもいいので勉強しましょう。

また、K.E.さんも合格体験記で書いておられますが、「朝早く起きて勉強すること」はめちゃくちゃ大切です。受験は朝にあります。朝型になりましょう。

他にも、自分の勉強法にこだわるべきではありません。言い方はアレですが「自分の勉強法で失敗して浪人してんのにくだらんプライド持つな、先生の方がその科目のこと分かってんだから一回言われた通りにやれ」ってことです。僕は教えてもらった勉強法で英語と化学は偏差値25〜30くらいは伸びてます。

色々言いましたが、どのような形であれ、「この一年で終わらせる!」という覚悟があれば合格は可能です。医学部受験は「なんとなく」で合格できるものではありません。そんなので合格する人は現役でいなくなるはずです。自分の全てを太宰府アカデミーに一回委ねて一年死ぬ気でやってみてください。応援しています!

ご精読ありがとうございます。

T・Nさん

Congratulations

  • 兵庫医科大学(医・医)正規合格
  • 福岡大学(医・医)正規合格
  • 愛知医科大学(医・医)正規合格
  • 岩手医科大学(医・医)正規合格
  • 久留米大学(医・医)合格

【私大5校合格!】今までの予備校では質問に行くハードルが高かったけど、太宰府アカデミーは距離が近いのでたくさん質問できました。スタッフの皆さんにも本当に感謝しています。

私は、この春から久留米大学の医学部に進学することになりました。4年という決して短くない浪人生活でしたが、4年目でやっとたどり着いた合格はとても嬉しかったです。

私は、昨年の春4月に入ってから、寮のある予備校を探し始め、この太宰府アカデミーに入校することに決めました。岩手医科大学の補欠番号を持っており、ギリギリまで待ってから、動き始めたからです。昨年までの3年間は、太宰府アカデミーとは真逆の大手の大人数で医学部専門ではない予備校に自宅から通っていました。全く違う環境で今年で最後と思って思い切って県外の寮付きの予備校に入ることを決めました。

最初は、初めての家族と離れての寮生活で慣れないことや分からないことが多くてとても大変でした。その度に庶務で担任の出口さんを中心に職員のみなさんに助けて頂きました。そのおかげもあり、夏前ぐらいには、ある程度生活を自分のペースで行うことができるようになりました。その頃には、だいぶ生活にも慣れ、休み時間によく話す友達ができたり、ご飯を一緒に食べる友達ができたりしました。アカデミー主体でレクリエーションやイベントを行なってくれたおかげで思っていたより早く環境に慣れることができたのだと思います。

一学期の授業は基礎がメインで、正直、もっと難しい問題が解きたいと思うことがありました。しかし、基礎基本がメインなはずなのに、朝テストや定期テストで落とす問題があり、自分が出来ていると思っていたことが思ったより出来ていないことに気づきました。最初は、出来てないという現実を受け入れるのが怖かったですが、分かっていなかったところを先生が優しく教えてくれ、ここ意外とみんな間違える、今気づいて良かったね〜、など言ってくれて、悔しさよりも、確かに、という安心感の方が強くなりました。生徒の人数が少ないため、先生と話す機会が多く自然と質問に行くことが増えました。先生に話しかけたり、質問に行くことは自分にとって、かなりハードルの高いことだったので、質問することを自然に出来るようになったという変化にとても驚きました。
夏が明けると、模試で良い点数を取れることが出てきました。自分ではあまりピンときてなかったですが、総務の登さんが自分のことのように喜んでくれたり、教務の鳥越さんと倉八さんがよくできてる、と褒めてくださったり、したことで自分の自信につながりました。

共通テストでは809点と今までで一番良い点数を取ることができました。この一年の模試でもとったことがない点数で自分が一番驚きました。その後いくつか私立大学を受け、岩手医科大学と兵庫医科大学の正規合格をもらうことができました。その後、共通テスト利用で出願していた、愛知医科大学と福岡大学の正規合格ももらえました。久留米大学は、補欠4番目で繰り上げ合格をもらうことができました。最終的には、国立大学の合格は叶いませんでしたが、昨年までは叶わなかった医学部合格を達成できて、とても嬉しかったです。

医師になることはそう簡単ではなく、医学部に合格してやっとスタートラインに立つことができます。やっとスタートラインに立つことができたので、これから6年間、まずは、医師になるために頑張って行こうと思います。
最後に、1年間優しく、時に厳しく、教えてくださった講師の方々、いつも気にかけて気軽に声をかけてくださった職員の皆様と毎週ことあるごとにたくさん話を聞いてくださった出口さん、そして一緒に学んだ仲間たちに感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。また、アカデミーにお土産を持って会いに行きます。

M・Sさん

Congratulations

  • 福岡大学(医・医)正規合格【特待生】
  • 久留米大学(医・医)正規合格
  • 岩手医科大学(医・医)正規合格

【福岡大学特待合格!】現役時代の反省を生かし、スマホを預けた。仲間と切磋琢磨できる環境で医学部合格を掴む。

私は1年間太宰府アカデミーにお世話になり、医学部医学科に合格することができました。
私が受験期間に実感した太宰府アカデミーの強みは3つあります。

 1つはスマホを完全に預けることができることです。私の現役生時の問題点として、スマホに構いすぎてしまうという点がありました。勉強しようと決めていても、いつの間にかスマホを長時間触ってしまうことはよくあると思います。しかし太宰府アカデミーでスマホを完全に預かってもらうことで、計画的に勉強したり、睡眠をとることができ、効率的な学習に繋がったと思います。

 2つ目は常に人ががいることです。受験は自分との戦いですが、それによって勉強が上手く行かない時に1人で悩み続けてしまう事があると思います。そんな時、1階に降りると自分と同様に戦っている友達や、悩みを聞いてくれる先生がいることで、受験期の孤独感や不安が軽減され、その分勉強に集中できました。

 3つ目は講習期間に各大学への対策授業が行われることです。私は、秋頃の私大プレテストの判定がかなり悪く、また、共通テストも失敗してしまいました。そこで、残っていた冬期講座で志望する大学の対策授業をとにかくとりまくりました。授業では各大学の問題に合わせて丁寧に教えてくれ、また、少人数なので質問もしやすく徹底的に対策することができました。

 これらの強みを利用することで、私は3校もの私立大学医学部医学科に合格することができたと思います。

 これから受験される皆さんも、次の1年間は自分の弱みと向き合い、無理だと思っても諦めずに最後まで受験をやり切ってほしいです。

 1年間支えてくれた太宰府アカデミーの皆様、ありがとうございました。