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私立医学部の定員一覧|31校3,690人|2027年度入試

2026年10月20日 更新

こんにちは、太宰府アカデミーで広報/完全個別指導コースを担当している後藤です。

10月に入って、私立医学部の併願を考えている生徒さんや保護者の方から「来年は定員が減るって本当ですか?」と聞かれることが増えました。文部科学省が2026年10月9日に、2027年度の医学部の定員の計画を出したからです。

先に答えを書きます。私立医学部31校の2027年度の入学定員は、計画の段階で合計3,690人。前年の3,704人より14人少なく、増えるのは近畿大と順天堂大の2校、減るのは4校です。いちばん大きく減るのは杏林大で、116人から105人になる計画です。

この記事を開いた方は、たぶんこんなことを思っています。

− 志望している私立医学部の定員は、来年いくつになるの?

− 定員が減る大学はどこ?地域枠はどうなるの?

− 私立医学部でも「定員割れ」はあるの?

文科省の一次資料から私立31校の数字を1校ずつ取り出し、2025年度の入学者の数とも並べました(2026年10月20日時点)。一つずつ見ていきます。

 

 

私立医学部の定員は31校で3,690人|2027年度の計画は前年より14人少ない

結論です。私立医学部31校の2027年度の入学定員は、文科省が2026年10月9日に公表した計画で合計3,690人。2026年度の3,704人から14人減ります。ただし、これは大学が申請した段階の数字で、認可はまだ出ていません。

私立医学部31校の2027年度の入学定員。増える2校、変わらない25校、減る4校。合計3,704人から3,690人へ14人減
出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」(2026年10月9日公表・認可前の計画)より太宰府アカデミー作成
私立医学部31校 2026年度 2027年度(計画) 差
入学定員の合計 3,704人 3,690人 −14人
うち国の臨時増員(地域枠・研究医枠) 328人(24校) 314人(23校) −14人
臨時増員を除いた定員 3,376人 3,376人 0
定員が増える/減る大学 — 増2校・減4校 —

表のいちばん下の行を見てください。臨時増員を除いた定員は、2026年度も2027年度も3,376人で同じです。減った14人は、すべて国の臨時増員(地域枠・研究医枠)の減少でした。臨時増員を申請した私立は24校から23校に、人数は328人から314人になります。

31校で14人ということは、1校あたりにならすと0.5人に届きません。ほとんどの大学では、定員の変化は受験に影響しない大きさです。影響が出るのは、定員が変わる6校と、地域枠で出願を考えている人です。

出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」「令和9年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」(2026年10月9日公表)より太宰府アカデミー作成。「定員」は文科省の表の「入学定員等」で、昭和医科大・東京医科大は募集人員の値。

 

私立医学部の定員一覧|31校の2026年度→2027年度と臨時増員

31校すべてを地域ごとに並べます。「うち臨時増員」は、2027年度の定員のうち国の臨時増員(地域枠・研究医枠)として申請した人数です。

東北・関東の私立医学部(20校)

東北・関東の私立医学部20校の入学定員の一覧。2026年度と2027年度の計画、増減、臨時増員
出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」(2026年10月9日公表・認可前の計画)より太宰府アカデミー作成
大学 2026年度 2027年度(計画) 増減 うち臨時増員
岩手医科大学 130 130 0 35
東北医科薬科大学 100 100 0 なし
自治医科大学 123 123 0 23
獨協医科大学 126 126 0 16
埼玉医科大学 130 130 0 20
国際医療福祉大学 140 140 0 なし
杏林大学 116 105 −11 なし
慶應義塾大学 110 110 0 なし
順天堂大学 137 139 +2 34
昭和医科大学 133 133 0 23
帝京大学 120 120 0 10
東京医科大学 125 125 0 12
東京慈恵会医科大学 105 105 0 なし
東京女子医科大学 110 110 0 なし
東邦大学 123 123 0 13
日本大学 135 135 0 15
日本医科大学 125 125 0 15
北里大学 126 126 0 16
聖マリアンナ医科大学 117 117 0 7
東海大学 118 118 0 8

東北・関東の20校で、定員が変わるのは杏林大(−11人)と順天堂大(+2人)の2校だけです。定員がいちばん多いのは国際医療福祉大の140人、次が順天堂大の139人。臨時増員がない大学は、東北医科薬科大・国際医療福祉大・杏林大・慶應義塾大・東京慈恵会医科大・東京女子医科大の6校です。

北陸・東海・近畿・中国・九州の私立医学部(11校)

北陸・東海・近畿・中国・九州の私立医学部11校の入学定員の一覧。2026年度と2027年度の計画、増減、臨時増員
出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」(2026年10月9日公表・認可前の計画)より太宰府アカデミー作成
大学 2026年度 2027年度(計画) 増減 うち臨時増員
金沢医科大学 113 113 0 3
愛知医科大学 115 115 0 10
藤田医科大学 122 120 −2 10
大阪医科薬科大学 112 112 0 2
関西医科大学 121 116 −5 6
近畿大学 107 110 +3 15
兵庫医科大学 112 112 0 4
川崎医科大学 124 124 0 14
久留米大学 114 113 −1 3
産業医科大学 105 105 0 なし
福岡大学 110 110 0 なし

こちらの11校では、近畿大が+3人、関西医科大が−5人、藤田医科大が−2人、久留米大が−1人です。九州の私立3校のうち、産業医科大と福岡大は臨時増員がなく、久留米大は3人です。

出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」「令和9年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」(2026年10月9日公表)より太宰府アカデミー作成。2027年度は認可前の計画。大学ごとの募集人員は、各大学の学生募集要項で確かめてください。

 

定員が変わる私立医学部は6校|増えるのは近畿大と順天堂大だけ

2026年度から2027年度にかけて定員が変わる私立医学部は、31校のうち6校です。

2027年度に入学定員が変わる私立医学部6校。杏林大11人減、関西医科大5人減、近畿大3人増、順天堂大2人増など
出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」(2026年10月9日公表・認可前の計画)より太宰府アカデミー作成
大学 2026年度 2027年度(計画) 増減 臨時増員 2026→2027
近畿大学 107 110 +3人 12→15
順天堂大学 137 139 +2人 32→34
杏林大学 116 105 −11人 11→0
関西医科大学 121 116 −5人 11→6
藤田医科大学 122 120 −2人 12→10
久留米大学 114 113 −1人 4→3

6校とも、変わったのは臨時増員の人数です(右の列)。大学がもともと持っている定員を動かした私立は、1校もありません。

杏林大は臨時増員を申請していない|116人→105人

いちばん大きいのは杏林大の11人減です。文科省が公表した2027年度の私立の申請一覧(23校)に、杏林大の名前がありません。2026年度は11人の臨時増員があったので、その分がそのまま減っています。

2026年度の杏林大は、この臨時増員の認可(2025年10月28日)を受けて、一般選抜の募集人員の中に地域枠(東京都10名・新潟県4名・群馬県1名)を置きました。2027年度の地域枠をどう扱うかは、2026年10月20日時点で大学からの発表を確認できていません。杏林大の地域枠を考えている人は、11月以降の学生募集要項を必ず見てください。

関西医科大は2年続けて減る|127人→121人→116人

関西医科大は、2025年度127人→2026年度121人→2027年度116人と、2年続けて定員が減る計画です。2027年度の臨時増員は6人(地域枠4人・研究医枠2人)で、2026年度の11人から5人減ります。

逆に増えるのは、近畿大(107人→110人)と順天堂大(137人→139人)の2校です。どちらも臨時増員(地域枠)が増えた分です。

出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」「令和9年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」(2026年10月9日公表)より太宰府アカデミー作成。臨時増員の2026年度の値は、前年(2025年10月16日)の文科省の申請一覧・定員等一覧から。杏林大の2026年度の地域枠は、杏林大学「令和8年度杏林大学医学部入学定員の増員について」(2025年10月31日)。

 

定員のうち地域枠などの臨時増員が多い私立医学部|岩手医科大は約4人に1人

定員の数字だけを見ていると気づきにくいのが、その席の一部は「地域枠」として出願資格と卒業後の勤務の条件がついていることです。国の臨時増員は、ほとんどが地域枠です(私立23校の314人のうち304人が地域枠、10人が研究医枠)。

私立医学部の定員に占める国の臨時増員の割合。岩手医科大26.9%、順天堂大24.5%が高い
出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」(2026年10月9日公表・認可前の計画)より太宰府アカデミー作成
大学 2027年度の定員(計画) 臨時増員 うち地域枠 定員に占める割合
岩手医科大学 130 35 35 26.9%
順天堂大学 139 34 32 24.5%
自治医科大学 123 23 23 18.7%
昭和医科大学 133 23 23 17.3%
埼玉医科大学 130 20 19 15.4%
近畿大学 110 15 15 13.6%
獨協医科大学 126 16 16 12.7%
北里大学 126 16 16 12.7%
日本医科大学 125 15 15 12.0%
川崎医科大学 124 14 14 11.3%
日本大学 135 15 15 11.1%
東邦大学 123 13 13 10.6%
東京医科大学 125 12 12 9.6%
愛知医科大学 115 10 10 8.7%
藤田医科大学 120 10 8 8.3%
帝京大学 120 10 10 8.3%
東海大学 118 8 8 6.8%
聖マリアンナ医科大学 117 7 7 6.0%
関西医科大学 116 6 4 5.2%
兵庫医科大学 112 4 2 3.6%
久留米大学 113 3 3 2.7%
金沢医科大学 113 3 2 2.7%
大阪医科薬科大学 112 2 2 1.8%

定員に占める臨時増員の割合がいちばん高いのは岩手医科大の26.9%(130人中35人)、次が順天堂大の24.5%(139人中34人)です。反対に、臨時増員がない私立は8校(東北医科薬科・国際医療福祉・杏林大・慶應義塾大・東京慈恵会医科・東京女子医科・産業医科・福岡大)あります。

文科省の資料では、この臨時増員の枠組みは「令和9年度末まで1年間延長」とされています。つまり2027年度の入試までは続くことが決まっていて、2028年度以降は国の検討しだいです。地域枠そのものの仕組み(義務の年数・離脱したときのこと)は医学部の地域枠とは?の記事にまとめています。

定員が多い=入りやすい、ではない

定員が多い大学のほうが入りやすいように思えますが、数字はそうなっていません。定員がいちばん多い国際医療福祉大(140人)は合格者平均偏差値が私立で6番目に高く、2番目に多い順天堂大(139人)は3番目です。逆に、定員が105人の東京慈恵会医科大は私立で2番目に高い大学です。

難しさは定員ではなく、合格した人の偏差値で見るのが確かです。31校の並びは医学部の偏差値が低い順ランキングに載せています。

出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」「令和9年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」(2026年10月9日公表)より太宰府アカデミー作成。合格者平均偏差値は2026年度入試の全統記述模試の合格者平均(河合塾の入試結果より)。

 

私立医学部に定員割れはあるのか|2025年度に入学者が募集人員を下回ったのは4校

「私立医学部でも定員割れするの?」という疑問にも、文科省の数字で答えておきます。2025年度入試で、私立31校の募集人員の合計は3,713人、入学者は3,736人でした。合計では100.6%で、全体として定員割れはしていません。

2025年度入試で入学者が募集人員を下回った私立医学部4校。関西医科大6人、東京医科大4人、藤田医科大2人、近畿大2人。実質倍率は7.05〜14.62倍
出典:文部科学省「医学部医学科の入学状況等」(2025年度入試・令和7年12月公表)より太宰府アカデミー作成
大学 募集人員 入学者 差 実質倍率
関西医科大学 127 121 −6 9.25倍
東京医科大学 127 123 −4 10.67倍
藤田医科大学 122 120 −2 7.05倍
近畿大学 108 106 −2 14.62倍
川崎医科大学 124 135 +11 7.76倍
北里大学 126 135 +9 5.93倍
国際医療福祉大学 140 148 +8 8.28倍
東海大学 118 123 +5 16.79倍
岩手医科大学 130 131 +1 9.06倍
愛知医科大学 115 116 +1 10.03倍
慶應義塾大学 110 111 +1 6.08倍
久留米大学 114 115 +1 12.15倍
残り19校 — — 0 —

大学ごとに見ると、入学者が募集人員を下回ったのは4校でした(関西医科大−6人・東京医科大−4人・藤田医科大−2人・近畿大−2人)。ただし、4校とも実質倍率は7.05〜14.62倍です。受けに来る人が足りなかったわけではありません。

なぜこういうことが起きるのか。私立医学部は、合格を出しても半分以上が辞退します(2025年度は合格8,237人に対して入学3,736人)。辞退の数を見込んで合格を出すので、最後の数人がずれることがあります。1年分の数字なので、この4校が来年も下回るとは言えません。合格と入学の差は私立医学部31校の受験情報|合格者の55%は入学しないで詳しく書いています。

久留米大・岩手医科大・杏林大は定員割れしていない

「久留米大学 定員割れ」「岩手医科大学 定員割れ」「杏林大学 定員割れ」と調べる人がいるようなので、数字を置いておきます。2025年度の入学者は、久留米大が募集114人に115人、岩手医科大が130人に131人、杏林大が118人に118人。3校とも募集人員を満たしています。

出典:文部科学省「医学部医学科の入学状況等」(2025年度入試・令和7年12月公表)より太宰府アカデミー作成。募集人員はこの資料の値(定員と異なる大学がある)。実質倍率=受験者÷合格者。

 

私立医学部の定員はいつ決まるか|前年は10月28日に認可、募集要項で確定

この記事の2027年度の数字は、まだ「申請」の段階です。前年の流れはこうでした。

  • 2025年10月16日:2026年度の申請一覧を文科省が公表(私立24校)
  • 2025年10月28日:認可後の「学則変更予定一覧」を公表。私立24校すべてが申請どおり
  • そのあと各大学が、確定した定員と募集人員を告知・学生募集要項に反映

今年の認可の一覧は、2026年10月20日時点ではまだ公表を確認できていません。前年どおりなら10月下旬です。出願の前には、次の3つを確かめてください。

  • 見る数字は「募集人員」:定員の中には推薦・総合型や地域枠の人数が入っています。一般選抜で何人取るかは、学生募集要項の募集人員で見ます
  • 地域枠は出願資格を先に:臨時増員の席は、出身地や卒業後の勤務先の条件がついていることがほとんどです
  • 入試の中身の変更も一緒に:試験日や科目の変更は私立医学部の入試変更点30校、日程は私立医学部の入試日程カレンダーにまとめています

出典:文部科学省「大学別医学部入学定員等一覧」「令和9年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」(2026年10月9日公表)より太宰府アカデミー作成。前年の流れは、文部科学省「令和8年度からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」(2025年10月16日)と「学則変更予定一覧」(2025年10月28日)。

 

太宰府アカデミーの視点|定員の数より「その席が誰のための席か」を見る

「医学部の定員が減る」というニュースを聞くと、受験生としては不安になると思います。でも私立31校で見ると、減るのは14人で、それも全部が地域枠などの臨時増員でした。一般の受験生が争う席の数は、ほとんど変わっていません。

見てほしいのは、定員の中身です。岩手医科大のように定員の4人に1人が地域枠の大学もあれば、臨時増員が1人もない大学もあります。地域枠に出せる人にとっては席が多い大学で、出せない人にとってはそのぶん一般の席が少ない大学です。同じ「定員130人」でも、自分が座れる席の数は人によって違います。

もう一つ。「定員割れしている大学なら入りやすいのでは」と考える人もいますが、2025年度に入学者が募集人員を下回った4校は、どれも実質倍率が7倍以上でした。定員割れの有無で大学の難しさを測らないほうがいい、というのが数字を並べてみての僕の考えです。

そして杏林大を考えている人は、11月の募集要項を待ってから併願の組み方を決めてください。定員の数字が変わる大学は、募集人員の内訳も変わる可能性があります。

 

私立医学部の定員についてよくある質問

Q. 私立医学部の定員は全部で何人ですか?
A. 文科省が2026年10月9日に公表した2027年度の計画で、31校の合計3,690人です(認可前)。2026年度は3,704人でした。

Q. 定員がいちばん多い私立医学部はどこですか?
A. 国際医療福祉大の140人です。次が順天堂大139人、日本大135人。いちばん少ないのは東北医科薬科大の100人です(2027年度の計画)。

Q. 2027年度に定員が減る私立医学部はどこですか?
A. 杏林大(116→105人)・関西医科大(121→116人)・藤田医科大(122→120人)・久留米大(114→113人)の4校です。増えるのは近畿大(107→110人)と順天堂大(137→139人)の2校です。

Q. 私立医学部で定員割れする大学はありますか?
A. 2025年度入試では、31校の合計で募集3,713人に入学3,736人で、全体では割れていません。大学ごとでは関西医科大・東京医科大・藤田医科大・近畿大の4校が2〜6人下回りましたが、4校とも実質倍率は7倍以上でした。

Q. 地域枠の定員は来年以降もありますか?
A. 国の臨時増員の枠組みは、令和9年度(2027年度)末まで1年延長されています。2028年度以降の扱いは国の検討しだいです。2028年度の入試の動きは医学部の入試変更点(2028年度入試)にまとめています。

 

まとめ|私立医学部の定員で押さえる5点

  • 私立31校の2027年度の定員は3,690人(計画・認可前)。2026年度の3,704人から14人減
  • 減った14人はすべて国の臨時増員の減少。臨時増員を除いた定員は3,376人で変わらない
  • 定員が変わるのは6校。増えるのは近畿大・順天堂大、いちばん減るのは杏林大(116→105人)
  • 臨時増員の割合は岩手医科大26.9%・順天堂大24.5%が高く、臨時増員がない大学は8校
  • 2025年度は31校の合計で定員割れなし。下回った4校も実質倍率は7倍以上

 

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定員は「何人入れるか」の数字ですが、受験生にとって大事なのは「自分が出せる席がいくつあるか」です。出願の前に、必ず最新の学生募集要項で募集人員を確かめてください。

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◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)
仕事:総務・広報・完全個別指導コース担当
自己PR:高校・大学ボクシング部。釣りや登山が好き。新卒で当校に勤めて13年目。医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagram、Twitterを更新しています。4年前から完全個別指導コースのコース担当。

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