こんにちは、太宰府アカデミーで広報/完全個別指導コースを担当している後藤です。
11月に入り、医学部の推薦・総合型(年内入試)の志願者数が、大学から少しずつ出てきました。先に答えを書きます。
2026年11月6日の時点で、2027年度入試の医学部医学科の推薦・総合型の志願者数を公表しているのは13大学18方式でした(12方式は確定、6方式は出願中の途中の数)。募集人員1人あたりの志願者は、多い東海大学の希望の星育成で1つの席に37.1人、少ない広島大学の光り輝き入試Ⅱ型で1.3人と、方式によって30倍近い開きがあります。
この記事を開いた方は、たぶんこんなことを思っています。
− 自分が出した(出す)推薦・総合型に、今年は何人出しているか知りたい
− 去年より増えているのか減っているのか知りたい
− まだ出ていない大学は、いつ数字が出るのか知りたい
各大学の志願状況のPDFを僕が1つずつ開き、医学科の行だけを取り出して表にしました。数字が出るたびに、この記事を書き足していきます。

この記事の目次
- 1 医学部の推薦・総合型の志願者数|11月6日時点で13大学18方式が公表
- 2 2027年度入試 医学部の推薦・総合型 志願者数一覧|18方式
- 3 1つの席に37.1人の東海大と1.3人の広島大|差は「受けられる人の数」
- 4 去年と比べた志願者数|9方式のうち6方式で増えた
- 5 出願中の大学の途中経過|島根・鳥取・群馬(11月5日時点)
- 6 これから志願者数が出る国公立医学部|出願期間の早い順
- 7 志願者数の読み方|「1つの席に何人」は合格の難しさではない
- 8 太宰府アカデミーの視点|年内入試の数字は「途中で終わらない」
- 9 医学部の推薦・総合型の志願者数についてよくある質問
- 10 まとめ|医学部の推薦・総合型の志願者数(2027年度・11月6日時点)
医学部の推薦・総合型の志願者数|11月6日時点で13大学18方式が公表
2027年度入試の医学部の推薦・総合型で、志願者数が出ているのは国立10大学・公立1大学・私立2大学の13大学です。9〜10月に出願を締め切った総合型(東北・北海道・弘前・旭川医科・福島県立医科・高知など)はすでに確定し、11月に出願が始まった推薦のうち島根・鳥取・群馬は、出願中の途中の数を出しています。
数字の見方で大事なのは2つです。
- 志願者は「出願した人」で、受けた人でも合格した人でもない(共通テストの結果で途中から受けられなくなる方式もある)
- 「途中」の数は、締切までまだ増える(島根大の推薦Ⅱは11月2日17時に8人だったのが、11月5日17時に102人)
私立は、志願者数を年度の途中で出す大学が少なく、今の時点で出ているのは東海大学と藤田医科大学だけでした。私立の多くは合否の照会だけで、人数は年度末の入試結果まで出ません。「私立の推薦の志願者数」は、いま見られる大学が限られると思っておいてください。
2027年度入試 医学部の推薦・総合型 志願者数一覧|18方式
1つの席(募集人員1人)あたりの志願者が多い順に並べました。「1つの席に」は志願者を募集人員で割った数です。

| 大学 | 方式 | 募集 | 志願者 | 1つの席に | 時点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東海大学 (私立) |
希望の星育成 | 10 | 371人 | 37.1人 | 確定 |
| 藤田医科大学 (私立) |
ふじた未来入試(一般枠+独創一理枠) | 2枠で12 | 150人 | 12.5人 | 11月5日 確定 |
| 東北大学 | AO入試Ⅱ期(共テなし) | 15 | 133人 | 8.9人 | 確定 |
| 高知大学 | 総合型選抜Ⅰ(共テなし) | 30 | 169人 | 5.6人 | 確定 |
| 北海道大学 | フロンティア入試TypeⅠ | 5 | 24人 | 4.8人 | 確定 |
| 福島県立医科大学 | 総合型選抜 | 5以内 | 22人 | 4.4人 | 確定 |
| 島根大学 | 学校推薦型選抜Ⅱ | 25 | 102人 | 4.1人 | 11月5日17時(途中) |
| 弘前大学 | 総合型選抜Ⅱ 北海道・東北枠 | 15 | 60人 | 4.0人 | 確定 |
| 島根大学 | 緊急医師確保対策枠 | 9 | 29人 | 3.2人 | 11月5日17時(途中) |
| 弘前大学 | 総合型選抜Ⅱ 青森県内枠 | 27 | 86人 | 3.2人 | 確定 |
| 旭川医科大学 | 北海道特別選抜 | 40 | 123人 | 3.1人 | 確定 |
| 群馬大学 | 学校推薦型(一般枠) | 25 | 74人 | 3.0人 | 11月5日16時(途中) |
| 鳥取大学 | 学校推薦型選抜Ⅱ(3枠の実人数) | 26 | 73人 | 2.8人 | 11月5日17時(途中) |
| 群馬大学 | 学校推薦型(地域医療枠) | 12 | 32人 | 2.7人 | 11月5日16時(途中) |
| 徳島大学 | 総合型選抜(共テあり) | 13 | 19人 | 1.5人 | 確定 |
| 島根大学 | 地域枠 | 10 | 14人 | 1.4人 | 11月5日17時(途中) |
| 広島大学 | 光り輝き入試Ⅱ型(共テあり) | 7 | 9人 | 1.3人 | 確定 |
| 福島県立医科大学 | 海外教育プログラム選抜 | 若干名 | 19人 | — | 確定 |
上の2つの私立(東海大学37.1人・藤田医科大学12.5人)は、どちらも評定平均の下限がない方式で、東海大学はほかの大学との併願もできます。下のほうの広島大学(1.3人)は共通テストを課し、MD-PhDコースに進むことが前提の方式、徳島大学(1.5人)は共通テストを課し、卒業後に働く場所の約束がつく方式です。一方で東北大学のAO入試Ⅱ期は、評定4.3以上・現役だけという条件があっても1つの席に8.9人で、条件だけでは説明しきれない方式もあります。
出典:各大学が公表した2027年度(令和9年度)入試の志願状況(2026年11月6日に確認)より太宰府アカデミー作成。1つの席に=志願者÷募集人員(小数第2位を四捨五入)。福島県立医科の総合型は募集5名以内を5で計算。藤田医科は一般枠130人・独創一理枠20人の合計(募集は2枠で12)。鳥取は一般枠・地域枠・特別養成枠の実人数(枠別の延べは一般枠15に55・地域枠5に22・特別養成枠6に17)。福島県立医科の海外教育プログラム選抜は募集が若干名のため計算しない。
1つの席に4人以上は8方式、2人未満は3方式
計算できる17方式のうち、1つの席に4人以上が志願しているのは8方式、2人未満は3方式(徳島・島根の地域枠・広島)でした。島根の地域枠はまだ出願中の数です。
1つの席に37.1人の東海大と1.3人の広島大|差は「受けられる人の数」
この差を「東海は難しく、広島は易しい」と読むのは間違いです。年内入試の志願者が少ないのは、出願できる人が最初から絞られているからです。
- 国公立の推薦・総合型は、108枠のうち71枠が「評定平均4.3以上」を出願の条件にしている。現役か1浪まで・その県の出身などの条件もつく
- 共通テストを課す方式は、共通テストで一定の点を取れる人しか最後まで残れない
- 東海大学の希望の星育成は評定平均の下限がなく、併願もできるので、出願できる人の幅が広い(現役のみ)
去年の結果も見ておきます。東海大学の希望の星育成は2026年度に受験338人・合格33人(正規の合格)でした。募集10に対して合格は33人出ています。広島大学の光り輝き入試Ⅱ型は2026年度に1次合格8人で、最終合格は0人でした(共通テストの後で決まる)。志願者の数だけでは、合格のしやすさは分かりません。
出典:東海大学・広島大学の2026年度入試結果より太宰府アカデミー作成。
推薦・総合型の倍率がなぜ一般より低く出るのかは医学部の推薦・総合型の倍率は一般の半分|59方式で、2026年度の確定の数字で詳しく比べています。共通テストを課す推薦で何割取ればいいかは国公立医学部推薦の共通テストボーダーにまとめました。
去年と比べた志願者数|9方式のうち6方式で増えた
去年(2026年度)と今年の両方で確定した数があり、募集人員が変わっていない9方式を並べました。増えたのは6方式、減ったのは3方式です。

| 大学・方式 | 募集 | 2026年度 | 2027年度 | 増減 |
|---|---|---|---|---|
| 弘前大学 総合型選抜Ⅱ 北海道・東北枠 |
15 | 31人 | 60人 | +29人 |
| 弘前大学 総合型選抜Ⅱ 青森県内枠 |
27 | 63人 | 86人 | +23人 |
| 旭川医科大学 北海道特別選抜 |
40 | 108人 | 123人 | +15人 |
| 北海道大学 フロンティア入試TypeⅠ |
5 | 10人 | 24人 | +14人 |
| 高知大学 総合型選抜Ⅰ(共テなし) |
30 | 158人 | 169人 | +11人 |
| 福島県立医科大学 総合型選抜 |
5以内 | 16人 | 22人 | +6人 |
| 広島大学 光り輝き入試Ⅱ型(共テあり) |
7 | 10人 | 9人 | −1人 |
| 福島県立医科大学 海外教育プログラム選抜 |
若干名 | 21人 | 19人 | −2人 |
| 東北大学 AO入試Ⅱ期(共テなし) |
15 | 163人 | 133人 | −30人 |
大きく増えたのは弘前大学の北海道・東北枠(31→60人)と青森県内枠(63→86人)、北海道大学のフロンティア入試TypeⅠ(10→24人)です。一方、同じ北日本の東北大学AO入試Ⅱ期は163→133人と30人減りました。
出典:各大学が公表した2027年度(令和9年度)入試の志願状況(2026年11月6日に確認)より太宰府アカデミー作成。2026年度は各大学の2026年度入試結果。徳島大学の総合型は募集が8→13に増えたので比べていない(2026年度の志願15人、2027年度19人)。
増えた理由・減った理由は、1年分の数字からは言えません。国公立の一般入試では、志願者が増えた次の年に減る大学が10校に6校ある(逆に4校は続けて増える)ので、年内入試でも1年の増減で「来年は狙い目」と考えないほうが安全です。私立全体の志願者の増減は私立医学部の志願者数と倍率の増減一覧で見られます。
出願中の大学の途中経過|島根・鳥取・群馬(11月5日時点)
いま出願を受け付けている大学のうち、毎日の途中の数を出しているのは島根大学・鳥取大学・群馬大学の3大学です。
| 大学・方式 | 募集 | 志願者(時点) | 出願の締切と確定値 |
|---|---|---|---|
| 島根大学 学校推薦型選抜Ⅱ |
25 | 102人 (11月5日17時) |
11月6日締切。確定値は11月10日以降に掲載 |
| 島根大学 緊急医師確保対策枠 |
9 | 29人 (11月5日17時) |
11月6日締切。確定値は11月10日以降に掲載 |
| 群馬大学 学校推薦型(一般枠) |
25 | 74人 (11月5日16時) |
11月6日締切(必着)。2026年度の最終は74人 |
| 鳥取大学 学校推薦型選抜Ⅱ(3枠の実人数) |
26 | 73人 (11月5日17時) |
11月9日締切(書類は消印有効)。2026年度の最終は123人 |
| 群馬大学 学校推薦型(地域医療枠) |
12 | 32人 (11月5日16時) |
11月6日締切(必着)。2026年度の最終は30人 |
| 島根大学 地域枠 |
10 | 14人 (11月5日17時) |
11月6日締切。確定値は11月10日以降に掲載 |
出典:各大学が公表した2027年度(令和9年度)入試の志願状況(2026年11月6日に確認)より太宰府アカデミー作成。島根は推薦Ⅱ・地域枠・緊急医師確保対策枠を別々に公表(重なりの有無は書かれていない)。
群馬大学の一般枠は、11月5日16時の時点で74人と、すでに2026年度の最終の74人に並びました。鳥取大学は11月5日17時で73人で、2026年度の最終は123人です。鳥取は締切の11月9日まで日があるので、ここからまだ増えます。
途中の数は、締切の直前に大きく伸びるのがふつうです。島根大学の推薦Ⅱは、出願初日の11月2日17時に8人、11月5日17時に102人でした。途中の数を見て出願先を変えるより、自分の出願書類を締切までに確実に出すことを優先してください。締切の一覧は医学部の推薦・総合型31校の締切一覧にあります。
これから志願者数が出る国公立医学部|出願期間の早い順
11月6日の時点で志願者数が出ていない国公立の推薦・総合型を、出願期間の早い順に並べました。多くの大学は、出願中か締切の数日後に志願状況を出します。

| 大学 | 方式 | 募集 | 出願期間 |
|---|---|---|---|
| 宮崎大学 | 学校推薦型Ⅱ(地域枠A10・B15・C15) | 40 | 1次 11月2日〜4日 |
| 佐賀大学 | 学校推薦型Ⅱ(一般枠18・佐賀県枠22) | 40 | 11月1日〜6日 |
| 琉球大学 | 学校推薦型Ⅱ-1 | 7(増員申請中) | 11月1日〜6日 |
| 大分大学 | 総合型Ⅱ(一般枠22・地域枠3) | 25 | 11月2日〜6日 |
| 愛媛大学 | 総合型Ⅱ/学校推薦型ⅡA・ⅡB | 10/25/5(変更の知らせあり) | 10月16日〜11月6日 |
| 大阪大学 | 学校推薦型 | 5程度 | 11月2日〜7日 |
| 香川大学 | 学校推薦型Ⅱ | 25+地域枠 | 11月2日〜9日 |
| 滋賀医科大学 | 学校推薦型 | 35 | 11月2日〜10日 |
| 旭川医科大学 | 学校推薦型(道北・道東特別選抜) | 7 | 11月4日〜10日 |
| 京都大学 | 特色入試 | 5 | 11月5日〜11日 |
| 高知大学 | 学校推薦型Ⅱ(四国・瀬戸内地域枠) | 15以内 | 11月16日〜20日 |
| 鹿児島大学 | 学校推薦型Ⅱ | 20 | 11月20日〜25日 |
| 山口大学 | 学校推薦型Ⅱ(全国枠・地域枠・特別枠) | 全国枠5ほか | 12月11日〜17日 |
| 長崎大学 | 学校推薦型ⅡA(長崎医療枠)ほか | 25ほか | 12月14日〜22日 |
| 奈良県立医科大学 | 学校推薦型(緊急医師確保・地域枠) | 35(予定) | 12月16日〜18日 |
| 神戸大学 | 総合型/学校推薦型(地域特別枠) | 10/10 | 2027年1月13日〜20日 |
| 熊本大学 | 学校推薦型Ⅱ | 26 | 2027年1月18日〜22日 |
宮崎・佐賀・琉球・大分・愛媛など、11月6日までに出願を締め切る大学は、来週にかけて数字が出てくるはずです。ただし、志願状況を出すかどうか・いつ出すかは大学によって違い、出さない大学もあります。出たらこの記事の一覧に足していきます。
出典:各大学の2027年度 学生募集要項・入試のお知らせ(2026年11月6日に確認)より太宰府アカデミー作成。募集人員は「予定」「申請中」を含む。
九州大学の医学科には推薦・総合型がありません(一般選抜の前期だけ)。岡山大学の医学科の学校推薦型Ⅱ(地域枠)は、要項の段階で実施が未定とされています。
志願者数の読み方|「1つの席に何人」は合格の難しさではない
志願者数を見るときに、僕が受験生にいつも伝えていることを3つ書きます。
- 難しさは、受かった人の学力で決まる:志願者が多くても、出願の条件がゆるくて幅広い人が出していれば、合格する人の学力は別の話です
- 共通テストを課す方式は、志願者の多くが途中で残れない:2026年度の広島大学は1次合格8人で最終0人でした。比べるべきは共通テストで何割取れるかです
- 途中の数は締切直前に伸びる:島根大学の推薦Ⅱは3日で8→102人。途中の数が少ないから出す、多いからやめる、という動き方はおすすめしません
年内入試は「受けられる条件に当てはまるか」が先で、志願者数はそのあとに見る数字です。出願資格(評定・浪人の回数・地域・卒業後の約束)の比べ方は推薦・総合型の倍率の記事の中でも触れています。
太宰府アカデミーの視点|年内入試の数字は「途中で終わらない」
推薦・総合型の志願者数は、11月の数日でどんどん変わります。そして共通テストを課す方式は、志願者が何人いても、最後に決めるのは1月の共通テストの点です。
僕が面談で見ているのは、志願者数よりも「この生徒は共通テストで何割取れるか」と「一般入試の準備が止まっていないか」です。推薦・総合型を出した生徒ほど、11月に一般入試の勉強の手が止まりがちです。推薦の結果を待つ間も、一般の準備は1日も止めない。これがいちばん損をしない動き方です。
太宰府アカデミーは全寮制なので、推薦の面接練習と一般入試の勉強を同じ日のうちに両立できるよう、時間割を組み直しています。推薦・総合型を受ける人ほど、この11月〜1月の時間の使い方で差がつきます。
志願者数は、出願を決めるための数字ではなく「同じ方式を受ける人がどのくらいいるか」を知るための数字です。数字が増えていても減っていても、やることは変わりません。面接の準備をしながら、共通テストの過去問を時間を計って解き、1月までに何割取れる状態にするかを週ごとに決めておいてください。
医学部の推薦・総合型の志願者数についてよくある質問
Q. 医学部の推薦・総合型の志願者数は、いつ発表されますか?
大学によって違います。9月に出願を締め切る総合型は10月上旬に確定値が出ています。11月に出願する推薦は、出願中に毎日の途中の数を出す大学(島根・鳥取・群馬)と、締切後に確定値だけを出す大学があります。私立の多くは年度末の入試結果まで人数を出しません。
Q. 志願者が多い方式は、合格するのが難しいですか?
志願者の数だけでは分かりません。出願の条件がゆるい方式ほど志願者が集まります。東海大学の希望の星育成は2026年度に募集10に対して合格33人(正規)でした。難しさは、合格した人の学力(共通テストの得点など)で見ます。
Q. 途中の志願者数が少ない大学に出願先を変えたほうがいいですか?
おすすめしません。途中の数は締切の直前に大きく伸びます。島根大学の推薦Ⅱは11月2日17時に8人、11月5日17時に102人でした。出願資格と共通テストの見込みで決めた出願先を変えないほうが安全です。
Q. 今年は去年より志願者が増えていますか?
両年とも確定していて募集人員が同じ9方式では、6方式で増え、3方式で減りました。弘前大学の北海道・東北枠は31→60人、東北大学のAO入試Ⅱ期は163→133人です。1年分なので、増減の理由は言えません。
Q. 私立医学部の推薦の志願者数はどこで見られますか?
2026年11月6日の時点で、2027年度の志願者数を出しているのは東海大学(希望の星育成371人)と藤田医科大学(ふじた未来入試150人)でした。ほかの私立の多くは、合否の照会だけで人数を出していません。
まとめ|医学部の推薦・総合型の志願者数(2027年度・11月6日時点)
- 志願者数が出ているのは13大学18方式(確定12・途中6)
- 1つの席に何人:東海大の希望の星育成37.1人がいちばん多く、広島大の光り輝き入試Ⅱ型1.3人がいちばん少ない
- 去年と比べられる9方式のうち6方式で増え、3方式で減った(弘前の北海道・東北枠31→60人、東北大AOⅡ期163→133人)
- 島根・鳥取・群馬は出願中の途中の数。群馬の一般枠は11月5日の時点で去年の最終74人に並んだ
- 志願者の多い少ないは、合格の難しさではない。共通テストを課す方式は共通テストの点で決まる
- 宮崎・佐賀・琉球・大分・愛媛など、11月6日締切の大学の数字は来週にかけて出てくる見込み。出たら書き足す
推薦・総合型を出した人は、結果を待つ間も一般入試の準備を止めないでください。この記事は、新しい数字が出るたびに更新します。
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後藤 登(Goto Noboru)
仕事:総務・広報・完全個別指導コース担当
自己PR:高校・大学ボクシング部。釣りや登山が好き。新卒で当校に勤めて13年目。医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagram、Twitterを更新しています。4年前から完全個別指導コースのコース担当。
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