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《やればできるの研究》スタンフォード大学教授から学ぶ「マインドセット」

2021年05月27日 更新

こんにちは、総務の後藤です。

 

− 最近、モチベーションが下がってるなぁ…。

 

と、5月病気味のあなたにオススメの本がありましたので、ぜひご紹介させてください( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

いきなりですが、皆さんにとって

 

−人生がより良くなるために大切にしていることってなんですか?

 

志望校への合格?友人との関係?結婚相手?仕事での成功?年収?

それとも、己の魂を磨くこと?(稲盛和夫さん…?)

 

それぞれ大切にしていることは、みんな違うと思います。

 

僕が大切にしていることは「マインドセット」です。(2年前ぐらいからですけど。笑)

マインドセットとは、知識や経験から導かれた自分の思考や行動基準のようなものです。

 

なぜ、重要だと思うかは全ての“元”になっているからです。

僕は数年前に、ビルゲイツ氏(元Microsoft CEO)がオススメしている「マインドセット」という本を読みました。

この本は、スタンフォード大学心理学教授であるキャメル氏が「人間の信念の力を証明する」というテーマを、20年間かけて研究し、執筆された本です。改めて、読み返してみたら、やっぱりおもしろかったので、少しでもお伝えできればと思います!

 

キャメル氏の主張としては

 

「どんなに単純な信念であっても、人生に大きな影響を与える。」

というものです。

 

「・・・ん?」

となりますよね、僕もなりました。笑

 

つまり、「やればできる」という単純な信念が、その人の人生に大きな影響を与える、という意味です。

 

しかもこれは、目標を達成だけではなく、自身の性格・友人関係・夫婦関係・教育・ビジネス、など様々なところに影響を与えるようです。

 

またまた、皆さんに質問です( •⌄• )◞

 

− 本来、自分の持っている能力・資質は伸びると思いますか?

 

その答えによって、今後のあなたの伸びしろが決まります。

 

本心で「YES!」なら限界なく成長できるし、

答えが「NO!」なら、自分の限界を抑制してしまいます。

 

ちなみに本書では

YESの人を「しなやかマインドセット」

NOの人を「硬直マインドセット」

と呼び、具体例をたくさんあげてくれます。

 

では、この対極の2つのマインドセットの人の特徴を

比較しながら箇条書きで書き出していこうと思います。

硬直マインドセットを(硬)しなやかマインドセットを(し)と表記

 

(硬)能力を固定的に考える世界では、つまずいたらそれでもう失敗。

(し)能力は伸ばせると考える世界では、成長できなければ失敗。

 

(硬)自分が他人からどう評価されるか気にする。

(し)自分を向上させることに関心を向ける。

 

(硬)自分の能力は固定的で変わらないと信じている。

(し)人間の基本的資質は努力しだいで伸ばすことができるという信念を持つ。

 

(硬)結果が全て。

(し)結果がどうなろうとも、今、力を注いでいること、それ自体に意義を見出すことができる。

 

(硬)しくじってはならないという切迫感に駆られている。

(し)潜在能力が開花するのに時間がかかるのを知っている。

 

(硬)自分の能力を繰り返し証明せずにはいられない。

(硬)少し成功すると誇らしさが優越感にまで膨れ上がる。

(硬)失敗したら、何かのせいにし、自分より下の人間を探す。

(硬)本気で努力するのが怖い、失敗者の烙印を押されるから。

 

と、こんな感じです。

2つのマインドセットについて、少しイメージはできましたか?

僕は特徴を書き出しながら、心当たりのある項目がチラホラあったので、気をつけようと思います…🥺

 

本書には、具体的なエピソードや、研究データをあげて説明してくれるので、めっちゃわかりやすかったですよ!

万人に共通して、大切なことが詰まっている本かなぁと思いますので、興味があればぜひ読んでみてくださいね^^

 

出典:Newspicks

最後に、この本を読んで、僕がとても印象に残っている言葉をご紹介します。

バスケットボールの全米選手権を13年で10回制覇した伝説的なコーチ、

ジョン・ウドゥン氏は、

 

「失敗を何かのせいにしない限り、その人は失敗者ではない。」

と、チームに伝え続けたそうです。

 

つまり、自分の間違いを犯したことを認めることができれば、そこから教育を得てまだまだ成長していける。ということだと思います。

 

何か失敗した時に、責任転嫁する人って結構いますよね?

別に若い人だけではなく、老若男女問わず、無意識的についつい何かのせいにしてしまいがちです。

言い訳や、違うもののせいにしてしまったら、成長幅(伸びしろ)が減少してしまいます。

 

なので、言い訳しそうになったら、心の中で

「これを言ってしまったら、成長しないだろうなぁ…。よしっ、言うのやめよう!」

と、自制しましょう。

 

 

話が脱線したので、話を戻すと…。笑

今回のブログでは「やればできるのマインドセット」について、お話ししました。

今後の人生で、受験・対人関係・仕事・恋愛・夫婦関係など様々な困難にぶつかった時に、自分の中のマインドセットが決まっていれば、助かることもあるかもしれません。

興味にある方は、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか^^

 

では、本日のブログは以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

後藤 登