こんにちは、福岡の医学部予備校で総務・広報を担当している後藤です。
診療科ごとの「向いている人」を数字で考えるシリーズ、精神科・外科・麻酔科・小児科・整形外科に続いて6本目は救急科です。
救急医というと、ドラマで見るような交通事故の大けがや、心臓が止まった人を救う場面を思い浮かべる人が多いと思います。実際に医学部の面接で「救命救急医になりたい」と話す受験生は少なくありません。その思いは大切です。ただ、救急車で運ばれてくる人を数字で見ると、毎日の仕事はドラマとは少し違う形をしています。
先に、いちばん伝えたい数字を書きます。2024年に救急車で運ばれた人は676万9,172人。そのうち63.3%は65歳以上で、85歳以上だけで24.8%でした(総務省消防庁・令和6年中)。救急外来にいちばん多く来るのは、事故にあった若い人ではなく、急に具合が悪くなったお年寄りです。
この記事を開いた方は、たぶんこんなことを思っています。
− 救急医に向いてる人って、どんな人?
− 救急医に向いてる性格はある? きついって本当?
− 救命救急医って、毎日どんな患者さんを診ているの?
ひとつずつ、国の一次資料の数字で確かめていきます。
この記事の目次
救急医に向いてる人は?|3つの条件を救急搬送の数字で見る
結論から書きます。救急医(救命救急医)に向いているのは、①持病の多い高齢の患者さんを、病名が分からない段階から体全体で考えられる人、②重い人と軽い人が同じ入口から来る中で、短い時間で重さを見分け、専門の科へつなげられる人、③若い科で、人が足りない地域の救急を支える側に回りたい人です。そう考える根拠を、先に5つの数字で並べます。
| 見るもの | 数字 | そこから分かる向き不向き |
|---|---|---|
| 救急車で運ばれた人のうち65歳以上 | 63.3% | 患者さんの多くは高齢者。持病や飲んでいる薬まで含めて診る |
| 運ばれた理由のうち急病 | 67.3% | けがより病気。病名が分からない段階から考える |
| 初診時に重症だった人 | 7.3% | 重い人と軽い人が同じ入口から来る。まず見分ける |
| 救急科の医師の平均年齢 | 41.9歳 | 若い科。新しい形をつくる側に回れる |
| 医師少数区域で救急科が全国の0.6倍未満 | 84.3% | 人が足りない地域の救急を支える役割 |
救急の仕事は「事故や大けがの命を救う」場面だけではありません。数字で見ると、中心にあるのは高齢者の急病と、その重さの見分けです。以下、1つずつ見ていきます。
なお、救急医になるまでのルート(医学部6年+初期研修2年+専門研修3年で最短11年)や、救急救命士との違いは、救急医になるにはと救急救命士との違いの記事で詳しく書いたので、ここでは繰り返しません。
救急車で運ばれる人の63.3%は65歳以上|20年で42.5%から増えた
総務省消防庁は、全国の救急車の出動と搬送の数を毎年まとめています(救急年報報告)。2024年の救急出動は771万8,380件、運ばれた人は676万9,172人で、どちらも集計を始めた1963年以来で最も多い数でした。1日にすると、約21,088件の出動と、約18,495人の搬送です。

| 年 | 救急車で運ばれた人 | うち65歳以上 | 65歳以上の割合 |
|---|---|---|---|
| 2004年 | 4,743,469人 | 2,015,379人 | 42.5% |
| 2009年 | 4,682,991人 | 2,307,641人 | 49.3% |
| 2014年 | 5,405,917人 | 3,001,957人 | 55.5% |
| 2019年 | 5,978,008人 | 3,589,055人 | 60.0% |
| 2024年 | 6,769,172人 | 4,284,953人 | 63.3% |
運ばれた人のうち65歳以上の割合は、2004年の42.5%から、2014年に55.5%、2019年に60.0%、2024年に63.3%と、ずっと上がり続けています。人数でいうと、2024年は428万4,953人です。

| 年齢 | 救急車で運ばれた人 | 割合 |
|---|---|---|
| 0〜6歳 | 287,856人 | 4.3% |
| 7〜17歳 | 226,932人 | 3.4% |
| 18〜64歳 | 1,969,431人 | 29.1% |
| 65〜74歳 | 919,576人 | 13.6% |
| 75〜84歳 | 1,684,899人 | 24.9% |
| 85歳以上 | 1,680,478人 | 24.8% |
| 合計 | 6,769,172人 | 100% |
年齢の帯で分けると、85歳以上が168万478人(24.8%)で、75〜84歳(24.9%)とほぼ同じです。75歳以上を足すと49.7%で、運ばれた人の半分近くになります。白書が参考に載せている人口(2020年の国勢調査)では、85歳以上は人口の4.9%です。人口に占める割合の約5倍が、救急車の中にいることになります。
この10年の伸び方も見ておきます。2014年から2024年で、運ばれた人の全体は1.25倍、85歳以上は1.84倍(91万2,120人→168万478人)になりました。救急の現場の変化は、ほとんどが高齢の患者さんの増え方で説明できる形です。
救急医の目の前に来る人の多くは、高血圧や心臓・腎臓の病気、飲んでいる薬、認知機能の衰えを抱えています。運ばれてきた理由だけでなく、その人がもともと持っている病気と生活まで含めて考えることが、救急医の毎日の仕事になります。
出典:総務省消防庁「令和7年版 消防白書」資料2-5-6・2-5-7(救急年報報告・令和6年中ほか)、第2章第5節「救急業務の実施状況」。65歳以上=白書の「高齢者」。2004・2009年は高齢者の欄、2014年以降は65〜74歳・75〜84歳・85歳以上の合計。0〜6歳=白書の新生児と乳幼児、7〜17歳=少年、18〜64歳=成人。人口は令和2年国勢調査(年齢不詳を除く)。
運ばれる理由の67.3%は急病|交通事故は5.3%

| 運ばれた理由 | 人数 | 割合 | うち65歳以上 |
|---|---|---|---|
| 急病 | 4,557,993人 | 67.3% | 64.7% |
| 一般負傷(転倒・転落など) | 1,101,897人 | 16.3% | 72.9% |
| 交通事故 | 355,772人 | 5.3% | 29.5% |
| その他(転院搬送など) | 753,510人 | 11.1% | 57.0% |
救急車で運ばれた理由を見ると、急病が455万7,993人で67.3%。交通事故は35万5,772人で5.3%です。ドラマでよく見る交通事故は、救急車の20人に1人ほどです。
けが(一般負傷)は16.3%ですが、その中身は家や道での転倒・転落が中心で、一般負傷で運ばれた人の72.9%は65歳以上でした。急病も64.7%が65歳以上です。一方、交通事故では18〜64歳が58.6%を占め、若い世代の割合が高くなります。
急病で運ばれてくる人は、たいてい病名が分かっていません。「胸が苦しい」「急に動けなくなった」「なんとなく様子がおかしい」という状態から、心臓なのか、脳なのか、感染症なのか、薬の影響なのかを絞り込みます。答えが分からない状態から、限られた時間で考え始められるかどうかが、救急医の向き不向きにいちばん近いところだと思います。
出典:総務省消防庁「令和7年版 消防白書」資料2-5-5・2-5-7(令和6年中)。その他は、病院から病院への転院搬送、火災、労働災害などを含む区分です。
重症は7.3%・軽症は46.8%|重さを見分けるのが最初の仕事

| 運ばれた理由 | 死亡 | 重症 | 中等症 | 軽症 |
|---|---|---|---|---|
| 急病 | 1.6% | 6.9% | 44.7% | 46.8% |
| 一般負傷(転倒・転落など) | 0.5% | 5.3% | 36.5% | 57.6% |
| 交通事故 | 0.4% | 3.8% | 22.5% | 73.2% |
| その他(転院搬送など) | 0.9% | 14.3% | 65.8% | 19.0% |
| 全体 | 1.3% | 7.3% | 44.6% | 46.8% |
運ばれた人を、病院で最初に診た医師が判断した重さで分けると、軽症(入院がいらない)が46.8%、中等症(入院が必要)が44.6%、重症(3週間以上の入院が必要)が7.3%、初診の時点で死亡が確認された人が1.3%でした。
人数にすると、重症は年49万1,471人、1日に約1,342人です。初診の時点で亡くなっていた人も年8万6,199人いました。運ばれてくる人のおよそ半分は入院が必要で、14人に1人は長い入院が必要なほど重いということです。
大事なのは、重い人と軽い人が、同じ救急車・同じ入口から来ることです。白書も、軽症の中には「早く病院での治療が必要だったもの」が含まれると注記しています。軽く見えて実は重い人を見逃さず、重い人には数分のうちに処置を始め、必要な人を専門の科へつなぐ。この「見分けて、つなぐ」ことが、救急医の最初の仕事です。
時間の数字も見ておきます。119番の通報から救急車が現場に着くまでは平均9.8分、病院に収容されるまでは平均44.6分でした(2024年)。病院に着くまでの時間は、2019年より約5.1分延びています。受け入れる病院を探す時間も含めて、地域の救急をどう回すかは、救急医が病院の中から関わる課題です。
出典:総務省消防庁「令和7年版 消防白書」資料2-5-5(事故種別傷病程度別搬送人員・令和6年中)、第2章第5節。重さは初診時の医師の判断で、入院の必要の程度で分けたもの。軽症には通院の治療が必要だった人も含まれます。表の「その他」の傷病程度(医師の診断がないもの等)は0.1%未満のため省きました。
救急科の医師は4,081人・平均41.9歳|専攻医は9年でほぼ倍
患者さんの側を見たので、次は救急科という科の側の数字です。
| 救急科という科 | 数字 | 年・出典 |
|---|---|---|
| 主たる診療科が救急科の医師 | 4,081人 | 2024年・全医師の1.2% |
| その平均年齢 | 41.9歳 | 2024年 |
| 病院で働く救急科医のうち女性 | 17.8% | 2024年 |
| 救急科の専攻医 | 267人→527人 | 2018年度→2026年度(+97.4%) |
| 専門研修の年数 | 3年 | 初期研修2年のあと |
| 専門医試験の合格率 | 89.8% | 令和3〜5年度の合計 |
| 時間外・休日労働が年1,860時間を超える医師 | 3.1% | 2022年(1,400人中43人) |
主たる診療科が救急科の医師は4,081人で、全医師の1.2%。平均年齢は41.9歳で、主な診療科の中でも若い科です(2024年)。一方で、専門研修を始める専攻医は2018年度の267人から2026年度の527人へ、9年でほぼ倍(+97.4%)になりました。救急車で運ばれる人が増え続けているのと同じ向きです。
ただ、医師が足りない地域ほど救急科は薄くなります。国が「医師少数区域」とする108の二次医療圏のうち、人口あたりの救急科の医師が全国の0.6倍に届かない区域は91(84.3%)でした。救急車で運ばれる高齢者が増える一方で、地方では救急を専門にする医師がまだ少ない。救急科は「これから人が要る科」だと言えます。
専攻医の推移やシーリング(採用の上限)の話は救急医になるには、研修年数は専門医の研修年数を19科で比べた記事、試験の合格率は専門医試験の合格率の記事にまとめています。
出典:医師数・平均年齢・女性比率は厚生労働省「令和6(2024)年 医師・歯科医師・薬剤師統計」。専攻医は厚生労働省 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会 資料1(令和8年7月15日)。専門医試験の合格率は日本専門医機構『日本専門医制度概報』(令和3〜5年度)。1,860時間超は厚生労働省 医政局「医師の働き方改革の施行に向けた準備状況調査」(令和4年・全病院対象)。医師少数区域の数字は厚生労働省 第12回 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会 資料2-2(令和8年3月3日)。
救急医に向いていない人|仕事とのずれが出やすい3つ
向いている人の裏返しとして、仕事の形とずれが出やすいタイプも書いておきます。能力の話ではなく、仕事の形との相性の話として読んでください。
1. 1人の患者さんを、最後まで自分で診続けたい人
救急科の働き方は病院によって違い、救急外来で診断と初めの処置をして専門の科へ引き継ぐ形もあれば、重い患者さんの集中治療まで救急科が受け持つ形もあります。どちらの形をとるかは、大学病院か一般の病院かを問わず、病院ごとに違います。どちらの形でも、運ばれてきた人の多くは、どこかで別の科や別の病院へ引き継がれます。外来で何年も同じ患者さんと付き合う内科や整形外科とは、患者さんとの関わり方が違います。
2. 診断名がはっきりしないと落ち着かない人
運ばれた人の67.3%は急病で、病名が分からない状態から始まります。すべての検査がそろう前に、「いま一番危ないものは何か」を決めて動く場面が多い科です。考え抜いて正解にたどり着くのが好きな人には、少しもどかしく感じるかもしれません。
3. 高齢の患者さんや家族との、重い話し合いを避けたい人
運ばれた人の4人に1人は85歳以上です。どこまで治療をするのか、本人や家族の希望をどう聞くのかを、限られた時間の中で話し合うことも、救急の仕事に含まれます。命を救う技術と同じくらい、言葉を選ぶ力が求められます。
太宰府アカデミーの視点|高校生のうちに確かめられる3つ
救急科を選ぶのは、大学の医学部を卒業して初期研修を終えたあとです。高校生のうちに決める必要はまったくありません。ただ、向き不向きの手がかりを今のうちに集めることはできます。
1. 地域の消防の救命講習を受けてみる
多くの消防本部が、心肺蘇生やAEDの使い方を学ぶ救命講習を、市民向けに開いています。倒れた人を前にして、手順どおりに体を動かせるか。それを一度体験しておくと、救急の仕事の手ざわりが少し分かります。面接で「救急に興味がある」と話すときにも、自分の言葉で語れることが1つ増えます。
2. 祖父母や身近なお年寄りの「飲んでいる薬」を知っておく
救急車で運ばれる人の63.3%は65歳以上です。お年寄りが何種類の薬を飲んでいて、どんな持病を抱えているのかを、身近な家族で一度聞いてみてください。救急医が運ばれてきた人に最初に確かめることの多くが、そこに入っています。
3. 地域枠で入るなら、その県の救急の体制を見ておく
救急科は、2027年度に専攻医の採用の上限(シーリング)がかからない6科の1つです。一方で、医師少数区域の84.3%で救急科の医師が全国の0.6倍未満でした。地域枠で入るなら、その県で卒業後に救急科を選べるか、県内のどこに救命救急センターがあるかを、出願の前に要項と県のサイトで確かめてください。志望する大学の附属病院が救命救急センターを持っているかも、大学病院のサイトで見られます。
よくある質問
Q. 救急医になるには何年かかりますか?
A. 医学部6年+初期研修2年+救急科の専門研修3年で、最短11年です。現役で入学して留年がなければ、29歳ごろに救急科専門医になります。ルートの詳細は救急医になるにはにまとめています。
Q. 救急医はきついですか?
A. 夜間や休日の勤務がある科であることは確かです。ただ、年1,860時間を超える時間外・休日労働をしている救急科の医師の割合は3.1%(1,400人中43人)で、産婦人科(7.0%)・脳神経外科(5.8%)・外科(5.1%)より低い調査結果があります(2022年・厚生労働省)。くわしくは救急医になるには|救急救命士との違いの記事で書いています。
Q. 救急医に向いてる性格はありますか?
A. 性格と向き不向きを結びつけた公的なデータはありません。仕事の中身から言えるのは、病名が分からない状態から考え始められること、重さを短い時間で見分けて専門の科へつなげること、高齢の患者さんと家族の話を落ち着いて聞けることの3つです。
Q. 女性でも救急医になれますか?
A. なれます。病院で働く救急科の医師のうち女性は17.8%です(2024年)。若い医師の多い科なので、これから働き方の形も変わっていく途中にあります。
Q. 救急医を目指すなら、どの大学を選べばいいですか?
A. 救急科の専門研修は、初期研修のあとに全国のプログラムから選ぶので、出身大学で決まるものではありません。大学選びで見るとしたら、臨床実習で回る大学病院に救命救急センターがあるか、ドクターヘリの基地病院になっているかです。どちらも大学や附属病院のサイトで確かめられます。地域枠で入る場合は、卒業後に選べる診療科もあわせて見てください。
Q. 救急医と救急救命士は何が違いますか?
A. 救急医は医師、救急救命士は国家資格を持つ救急隊員などで、医師ではありません。救急救命士は医学部ではなく、養成校や消防の研修を経て国家試験を受けます。違いは救急救命士との違いの記事にまとめています。
まとめ
- 2024年に救急車で運ばれた人は676万9,172人。集計を始めて以来、最も多い数です
- そのうち63.3%が65歳以上、24.8%が85歳以上。65歳以上の割合は2004年の42.5%から上がり続けています
- 運ばれた理由の67.3%は急病。交通事故は5.3%です
- 初診時の重さは、軽症46.8%・中等症44.6%・重症7.3%・死亡1.3%。重い人と軽い人が同じ入口から来ます
- 救急科の医師は4,081人・平均41.9歳。専攻医は9年で267人→527人。医師少数区域の84.3%では、まだ全国の0.6倍未満です
救急医に向いているのは、病名の分からない高齢の患者さんを体全体で考え、重さを見分けて専門の科へつなげ、人が足りない地域の救急を支える側に回りたい人だと、僕はこのデータを見て思いました。いま高校生なら、まず地域の救命講習を1回受けてみて、身近なお年寄りの飲んでいる薬を一度聞いてみてください。そして、志望する大学の附属病院の救急科が公開している専門研修プログラムを1つ読んでみてください。それが、救急の毎日にいちばん近い練習です。
あわせて読みたい
- 救急医になるには?最短11年のルートと専攻医9年で倍増の実数(ルート・専攻医の推移はこちらです)
- 救急医になるには|救急救命士との違いと専攻医527人(救急救命士との違いと働き方の数字)
- 救命救急医(救急医)の年収は?仕事内容と将来性も解説(年収の話はこちら)
- 麻酔科医に向いている人|全身麻酔の56%は65歳以上の患者(高齢者の手術を、麻酔の側から見ています)
- 整形外科医に向いている人|骨折の手術の7割は65歳以上の患者(転んで骨を折ったお年寄りの、その先を見ています)
- 小児科医に向いている人|夜間・休日の初診の3人に1人は子ども(同じ形で小児科を見ています)
- 医者に向いてる人とは?19診療科の働き方を数字で比べました(救急以外の科と並べて見たい方はこちら)
この記事を書いたのは、「救命救急医になりたい」という志望理由を、もう一歩先まで一緒に考えたかったからです。その気持ちは、きっと救急科の入口になります。その先で毎日向き合うのは、急に具合が悪くなったお年寄りと、その家族です。救急車で運ばれる人の6割超は65歳以上。この数字を知ったうえで「それでもやってみたい」と思えた人に、救急という道を選んでほしいと思っています。
本日の記事は以上です。
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後藤 登(Goto Noboru)
仕事:総務・広報・完全個別指導コース担当
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