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『 君の膵臓をたべたい 』

2017年08月24日 更新

 

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※東宝株式会社 引用

 

 

 先日、最近、話題となっている映画「君の膵臓をたべたい」を見て、不覚にもボロボロと泣いてしまいました。

 原作者は「住野よる」さんの小説で、この『君の膵臓をたべたい』がデビュー作です。

 

 私は太宰府アカデミーで、生物を担当していますが「膵臓(すい臓)」は、三大栄養素の消化及び血糖値調節に関わるとても重要な臓器です。

 入試でも必出で、毎年、全国どこかの大学で、膵臓に関連する問題が出題されます。

 

 このような背景や、また「君の膵臓をたべたい」という猟奇的なタイトルともあり、以前から気になっていた作品でした。

 

 物語は、膵臓の病を抱える女子高校生・桜良(さくら)とその病を偶然知っていまう僕・春木との切ない恋愛青春物語です。

 

 私も最初はよくある「闘病もの」「青春もの」と思っていたのですが、予想外の展開にぐいぐいと引き込まれてしまい、最後、涙腺が決壊していまいました。

 映画を見終わった後も、しばらく感動の余韻が続きました。

 

 ところで、小説でも映画でも『君の膵臓をたべたい』では、二人が旅行する重要な場所として「福岡」が出てきます。

 特に、「太宰府」(天満宮や梅ヶ枝餅!)でのシーンがとても印象的です。

 

 残念ながら、小説と映画共に「太宰府アカデミー」は出てきませんが(当たり前?)、

太宰府アカデミーのある太宰府の雰囲気をも味わっていただける作品です。

 

(生物科 篠原健治)