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医学部は受験も大学生活も大変?スケジュールを紹介!

2024年06月28日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

医学部を目指す受験生の皆さん、医学部受験の難しさについて、具体的に知りたいと思っていませんか。
医学部受験は、他学部と比べて格段に難易度が高く、多くの受験生にとって大きな壁となっています。
本記事では、医学部受験の大変さを詳細に解説するとともに、それを乗り越えるための実践的なアドバイスを提供します。

 

 

医学部受験の大変さとは?

医学部受験が特に大変な理由は、主に以下の3つが挙げられます。

1:科目数の多さと幅広い知識の必要性

医学部受験では、他学部と比べて履修すべき科目数が非常に多いことが特徴です。
国公立大学の場合、共通テストでは5教科7科目に及ぶ試験に臨む必要があり、それぞれの科目で高得点を取ることが求められます。
さらに二次試験では、英語、数学、理科2科目に加えて、小論文や面接など多岐にわたる試験が課されます。
私立大学でも、同様に幅広い科目への対策が不可欠です。

2:問題の高い難易度と複雑な出題傾向

科目数の多さだけでなく、医学部の入試問題は難易度が非常に高いことでも知られています。
特に、慶應義塾大学などの一部の難関大学では、長時間の試験時間が設けられ、他の医学部と比べても突出した難問が出題されます。
さらに、各大学の出題傾向が大きく異なるため、それぞれの大学に合わせた入念な対策が必要となります。

3:激しい競争と限られた合格枠

医学部の定員数は他学部と比べて非常に少なく、競争率も極めて高いことが特徴です。
志願者数に対して合格者数が限られているため、ほんのわずかな得点差が合否を分ける可能性があります。
そのため、受験生は常に高い緊張感を持って試験に臨まなければなりません。

このように、医学部受験は科目数の多さ、問題の難易度、競争の激しさなど、様々な要因が重なることで、受験生にとって大きな負担となっているのです。
しかし、適切な対策を行うことで、これらの困難を乗り越えることは可能です。

 

医学部生は大学生活が大変!?

医学部受験の難関を突破し、晴れて医学部生となった後も、彼らの多くは想像以上に忙しい学生生活を送ることになります。
ここでは、医学部生の年次進行に沿って、その具体的な日常のスケジュールと生活の実態を詳しく説明します。

1年次

医学部1年次は、高校までの生活とは大きく異なる環境に適応することが求められます。
新しい生活リズムや学習スタイルに慣れるだけでも一苦労ですが、同時に医学の基礎となる科目の履修が始まります。
しかし、まだ専門的な実習などは少ないため、他学部と比べると比較的時間的な余裕があると言えるでしょう。

2年次以降

2年次になると、本格的な専門科目の履修が始まり、医学部生としての忙しさが一気に増します。
解剖学実習や組織学実習など、医学部ならではの実習が始まり、予習や復習に多くの時間を割かなければなりません。
また、授業のスケジュールも朝から夕方まで詰まっていることが多く、自由な時間は限られています。

4年次以降

4年次からは、いよいよ病院での臨床実習が始まります。
各診療科を数週間ずつ回りながら、実際の患者さんの診察や手術の助手を務めるなど、医師に近い経験を積むことになります。
しかし、実習の拘束時間は非常に長く、深夜まで及ぶこともあります。
加えて、5年次以降の臨床実習に進むための共用試験CBTやOSCEの対策にも多くの時間を費やす必要があるのです。

このように、医学部生の学生生活は、他学部の学生とは比べものにならないほど過密なスケジュールで満たされています。
部活動などの課外活動も盛んな一方で、勉学との両立は容易ではありません。

医学部生の回生別スケジュールを紹介!

医学部生が直面する過酷なスケジュールを乗り越えるためには、緻密な時間管理と効率的な学習法が不可欠です。
ここでは、医学部生の学年ごとの典型的なスケジュールを紹介しながら、それぞれの段階で求められる具体的な戦略を提案します。

1回生/2回生

1回生では、まず新しい環境に適応し、安定した生活リズムを確立することが重要です。
授業の予習・復習を欠かさず、基礎科目の学習に力を入れましょう。
テスト期間以外は比較的時間に余裕があるため、アルバイトやサークル活動など、大学生活を楽しむことも忘れずに。
2回生になると専門科目が本格化するため、学習時間を増やし、特に解剖実習などには十分な準備が必要です。

 

3回生/4回生

3回生では、基礎医学と臨床科目の履修が並行して進むため、限られた時間を有効に活用する学習法の確立が求められます。
講義内容の整理や、定期的な復習を習慣づけましょう。
4回生では、共用試験CBTやOSCEの対策に早めに取り組み、万全の体制で臨むことが重要です。
同時に、臨床実習に向けての心構えも忘れずに。

 

5回生以降

5回生以降は、いよいよ本格的な臨床実習が始まります。
実習では、医師としての心構えを身につけると同時に、国家試験に向けての知識の整理も欠かせません。
日々の実習で学んだことを、確実に自分の知識として定着させる努力が必要です。
また、国家試験対策では、過去問演習などを通じて、出題傾向を把握し、弱点を克服していきましょう。

医学部生の学生生活は決して楽なものではありませんが、適切な戦略を持って臨めば、充実した日々を送ることができるはずです。
自分なりの学習スタイルを確立し、メリハリのある生活を心がけることが、医学部生としての成功の鍵となるでしょう。

 

まとめ

本記事では、医学部受験の大変さと、医学部生の過密な学生生活について詳しく解説してきました。
医学部受験では、科目数の多さ、問題の難易度、競争の激しさなどが、受験生に大きな負担を与えています。
また、医学部生の学生生活は、専門科目の履修や臨床実習など、他学部とは比べものにならないほど過酷なスケジュールで満たされています。

しかし、適切な対策と戦略を持って臨めば、これらの困難を乗り越えることは可能です。
受験生の皆さんには、各科目の基礎力を固めるとともに、志望大学の出題傾向に合わせた入念な対策を行うことをおすすめします。

医学の道は決して平坦ではありませんが、その先にある医師としてのやりがいは、苦労を上回るものがあるはずです。
医学部を目指す全ての皆さんが、自らの目標に向かって突き進んでいけることを心から応援しています。

 

本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

総務/後藤 登

 

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当校は福岡県にある日本で唯一の全寮制医学部受験予備校です。【当校の特徴】定員30名|20年間の累計医学部医学科合格実績443名|田舎の全寮制|全国各地から入学(2024年度生は16の都道府県より入学)|異次元の生活サポート|圧倒的に食事が美味しい(土日祝日問わず提供)|講師との距離が近い|プロ講師の質問対応が充実|完全個別指導コースあり|選抜国公立コースあり|専用筋トレジムあり|同じ夢を持った仲間が1年間切磋琢磨し、医学部合格を目指す【校風】アットホームな大家族予備校

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務・広報・完全個別指導コース担当/自己PR:高校・大学ボクシング部。釣りや登山が好き。新卒で当校に勤めて12年目。医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。医学部受験のご相談は下記にてお待ちしています。

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