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医学部受験の際は模試を受けるのがおすすめ!受ける目的やポイントを紹介

2022年10月29日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

これから医学部を目指そうとお考えの方はいませんか。
難易度の高い医学部に合格するために、日々の勉強に加えて模試の受験が大切になります。
ではなぜ、模試を受けることが大切なのでしょうか。
そこで今回は、模試を受ける目的や受ける際のポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

模試を受ける目的とは?

まずは、模試を受ける目的をご紹介します。
模試を受ける目的は大きく2つあります。

1つ目は、試験本番を想定した練習をするためです。
普段の勉強とは違い、試験当日は限られた時間の中で正確に問題を解く必要があります。
時間制限があることにより、緊張感が生まれ本来の力が発揮できない方も少なくありません。

模試を受けることで、実際に限られた時間の中でミスなく問題を解く練習ができます。
もちろん、工夫次第では普段の勉強の中でも練習できます。
しかし、実際に試験会場に足を運んで受験することで他の受験生の存在が刺激となって本番さながらの緊張感も味わえますし、試験結果から現状の実力を分析できることから、できるだけ模試を受けることをおすすめします。

2つ目は、自分の実力を試すためです。
先程も少し触れましたが、模試を受けることで基礎学力が身についているか、苦手な分野はどこなのかを明確にできます。
模試では様々な分野から出題されるため、普段の勉強では気がつかない苦手分野や弱点に気がつけるかもしれません。
練習段階である模試の時点で、自身の弱点や課題を見つけ本番までに克服できる点は、模試を受験する大きなメリットと言えます。

模試を受ける際はどんな基準で選ぶべき?

模試を受ける目的について説明してきましたが、どんな模試でも受ければ良いという訳ではありません。
しっかりと自分に合った模試を選ぶことが大切です。
そこで、ここからは模試を選ぶ際の基準をご紹介します。

まず大切なのが、マーク式と記述式の両方に慣れて、点数を出せるようにしておくことです。
そのため、大きくこの2種類の模試にチャレンジしてみましょう。

マーク式の模試としては、共通テスト模試があります。共通テストは、国公立大学においては受験が必須で、私立大学においても併用や利用できる大学あります。マーク式の試験は、医学部を志望する学生だけでなく、他の学部を志望する方も受験します。

そして、医学部志望の学生向けである二次試験対策も大切です。
こちらは、医学部志望者全体に向けたものや、志望校別のものなどがあります。
特に私立大学を志望している方は、各大学別の模試の受験が必須と言えます。

また、志望校が決まっていない場合は模試を受験していく中で、志望校を絞っていくことも大切です。
それぞれの大学によって、共通テストと二次試験の割合が異なるので、自分の実力を加味して選ぶことがポイントです。

模試に関する質問で、どのくらいの数の模試を受ければ良いのかという疑問をよく耳にします。
できるだけたくさんの模試を受けたいと思われる方も多いですが、数が多すぎることで逆に復習に充てる時間が取れない可能性があります。復習する時間がなければ、せっかく模試を受けても無駄になってしまいます。

そのため、模試を受験した後は間違えた問題や苦手な分野を復習し、わからない部分は相談するなど、しっかりと振り返りをする時間を設けましょう。
この復習する時間を加味した上で、模試は月に1回程度のペースで受けるのがおすすめです。
結果ばかり重視することは良くありませんが、これまでの勉強の成果や今後の学習計画を見直すために活用しましょう。

医学部模試を受ける際のポイントを紹介!

ここからは、医学部模試を受ける際のポイントをご紹介します。

判定だけで一喜一憂しない

模試を受けると順位や偏差値、合格判定が結果として表れます。
その中でも特に気にしてしまうのが、合格判定なのではないでしょうか。
例えば、高校3年の時点でも志望校でD判定やE判定が出てしまうと、精神的に大きなダメージを受けますよね。

しかし、あくまで模試の目的は、現状の実力の把握や分析、インプットしたことをどれだけアウトプットできるかを試すことです。
そのため、判定が良くないことで落ち込んでしまいがちですが、ここからどのように合格ラインに達するかを考えることが大切です。
実際に、高校3年の春や夏時点の模試の判定が悪くても、諦めずに気持ちを切り替えて頑張った結果合格した方も多くいます。

受けるだけで終わらない

模試は受けて終わりではなく、その後の復習までしてこそ価値があります。
必ず受けた後に、解き直しをして間違えた部分を徹底的に改善しましょう。
また、定期的に受けた模試の問題をまとめておくことで、かなり良質な問題集になるので、重要な問題は切り取って模試ノートにまとめておくのも良いでしょう。

まとめ

今回は、医学部模試を受ける目的や受ける際のポイントをご紹介しました。
医学部に合格するためには、自身で勉強するだけでなく本番を想定した模試を積極的に受験して、現状の実力を分析することが重要です。そのため、受験勉強の中にバランス良く模試を取り入れて実力を磨いていきましょう。

では、本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


 

総務 後藤 登

 

◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。当校に入学される約3〜4割の生徒さんは、九州以外からご入学されます。「地元のしがらみに捉われたくない」「環境を変えたい」と、勉強に専念したい受験生たちが多く集まります。
おかげさまで創設から18年目となり、これまで医学科に404名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて10年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記の連絡先にてお待ちしています。

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