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私立大学の医学部受験をお考えの方へ!入試までの勉強スケジュールについて解説!

2022年07月13日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

私立大学の医学部受験をお考えの方はいませんか。
医学部に合格するためには、受験する全ての科目を高いレベルでマスターする必要があります。
この厳しい争いを制するためには、バランスの良い勉強計画を立てて、効率良く学習することが大切です。
そこで今回は、入試までの勉強スケジュールについてご紹介します。

 

医学部受験において学習計画を立てるメリットとは?

医学部受験において、勉強計画を立てることはとても重要であり、大きなメリットがあります。
まずは、学習計画を立てるメリットについてご紹介します。

 

全教科をバランスよく仕上げられる

ほとんどの私立大学の医学部で、1次試験においては英語・数学・理科2科目3教科4科目が入試科目として課されます。これらの教科の試験に加えて、2次試験においては小論文面接の試験が課されます。

限られた期間の中で全ての科目をバランス良く仕上げなければ、医学部に合格することは不可能です。
医学部合格が他の学部と比べて遥かに難しいのは、この点にあると言えます。
難関医学部になるほど、苦手であったり、弱点となる科目や単元を限りなく少なくする必要があります。

高校内容をしっかりと高いレベルでマスターするまでにはかなりの時間がかかります。
それにも関わらず、「どのくらいの時期までに、どのくらい終わらせなければならない」という明確な目標がなく、行き当たりばったりの状態で勉強していては必ず時間が足りなくなります。

合格点を越えるためには、しっかりとした勉強計画が必要なのです。
裏を返せば、事前にしっかりとした計画を立てそれをか実行できれば、全科目をバランス良く仕上げることができるのです。

 

モチベーションに格段の差が出る

何をどのくらいやれば合格できるのかを明確にしておかないと、今やっている勉強が本当にためになるのか、実力アップできているのか分からず不安になってしまいます。
不安を抱えたまま勉強を続けていくと、それが弊害となる可能性があります。
しっかりとした勉強計画があることで、合格までのビジョンが明確になり、日々の勉強に対するモチベーションを維持できます。

 

入試までの勉強スケジュールを紹介!

私立大学の医学部は、推薦入試が11月に、一般入試の後期が3月下旬に行われます。
大学によって受験日程が異なるので、入試スケジュールに振り回されることのないように、計画的に勉強を進めていくことが大切です。

春から6月にかけては、基礎力強化に充てるとよいです。

私立大学の場合、難関校を除いて理科は高難度の問題より標準問題が多く出題される傾向があります。
つまり、他の受験生が得点する問題をいかに落とさず、ケアレスミスをしないことが合否に直結します。
また、理系科目を得意とする受験生が多いため、英語で高得点を取っておくと他の受験生を大きく引き離せる可能性があります。

7月から8月の夏休みの時期は、自分の苦手な分野や弱点を克服することに専念し、9月に入る頃には一度過去問を解いて、その時点での自身のレベルを確認しておくことをおすすめします。

その結果をもとに、合格するためには何を強化すべきかを検討し、10月から11月は強化が必要な分野を集中的に学習します。
12月に入ったら、いよいよ志望校対策として過去問や類題を繰り返し解いていき、確実に得点できるように準備していきます。

小論文と面接の対策を後回しにしてしまう方が多いですが、本番でしっかりと実力を発揮するためには日々の訓練が欠かせません。
そのため、小論文と面接は春の余裕があるうちから準備を始め、少しずつ鍛えておくと良いでしょう

 

出願期間や方法についても確認しておくことが大切!

受験する際には、勉強計画や試験のスケジュールはもちろん、出願期間や方法についても確認しておくことが大切です。
大学によって入試日が異なるように、出願期間も当然異なります。
12月初旬から受付を開始する大学もあれば、年が明けてから受付を開始する大学もあります。
必着なのか、消印有効なのかも大学ごとに違うので、ギリギリの出願にならないように早めに準備し、余裕をもって出願しましょう。

近年では、WEB出願が主流となっているため、パソコンやスマホから数十分で出願が完了する大学もあります。
しかし、医学部の場合はWEBでの出願だけでなく、志望理由書や志願票を手書きし送付しなければならない大学もあるため注意が必要です。

また、出願の際に成績証明書や卒業証明書が必要な大学がほとんどであるため、発行が遅れて慌てて出願することがないように、事前に必要な部数を用意しておきましょう。

 

まとめ

今回は、入試までの勉強スケジュールをご紹介しました。
医学部に合格するためには、それなりの学習時間を確保する必要があります。
大切な時間が無駄にならないように入試の日から逆算して、どういったスケジュールで学習すべきかしっかりと計画を立てましょう。
医学部受験についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

では、本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


 

総務 後藤 登

 

◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。
おかげさまで創設から18年目となり、これまで医学科に404名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/夢:日本一の医学部入試情報サイトを運営すること/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて10年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記の連絡先にてお待ちしています。

◆連絡先

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