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2022私立医学部入試日程カレンダー【出願情報まとめ】

2021年11月13日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

2022年度の私立医学部入試日程カレンダーを作成しました。本記事では、他にも出願関係に必要な情報が網羅されています。私立医学部の出願期間(共テ利、後期を含む)/試験日程(時系列順)/ネット出願の有無/試験会場/募集定員 などのまとめ記事となっています!出願の際にはご活用いただけると嬉しいです。

僕は9年ほど医学部受験業界にいますが、出願のコツは1つです。
『一気にやり上げる!!』です。

「まだ時間があるから…」と油断していると、ズルズル先延ばしになり、大切な自習時間を削ることになりかねません。思いきって「よしっ、この日にやるぞ!」と奮起し、まとまった時間を使い、出願書類や志望理由書などを書き、出願が開始した瞬間に出願を終わらせましょう。ただし、出願順で2次試験日程が決まる川崎医大のような大学もありますので、そこはご注意を。

では、まず私立医学部入試日程カレンダーをご覧ください(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
※スマホでは少し見えにくい画像もあり、パソコンでの閲覧を推奨します。

 

 

2022 私立医学部入試日程カレンダー

2022 私立医学部入試日程カレンダー

上半分(黄色)が「1次試験日」で、下半分(白色)が「2次試験日」となっています。

本校が福岡県にある予備校ですので、福岡会場で受験できる大学を赤文字に色付けしています。青文字の大学は何らかの変更(後程解説)があった大学です。

 

一般前期出願期間まとめ(私立医学部)

2022 私立医学部 出願期間

 

インターネット出願不可の大学は昨年度同様で、岩手医科大学、自治医科大学、東京女子医科大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学の5校です。

 

一般前期入試日程まとめ(私立医学部)

作成していただいた教務の先生に感謝、本当に見やすい表です。

先ほどの出願期間表よりも少し先の、1月中旬〜の入試日程表です。

1次試験の日程順に並び替えています。

2022 私立医学部 前期 入試日程

私立医学部の前期試験における、出願期間/1次と2次の入試日程/1次と2次の合格発表/入学手続期間などがまとまっています。画像をクリックすると拡大できますので、もしご自宅にプリンターがありましたらA4サイズで印刷すると便利だと思います。

 

 

一般後期と共通テスト利用入試日程まとめ(私立医学部)

2022 共通テスト利用 前期 入試日程

試験日程 2022 私立医学部 後期 共通テスト利用 

日本大学(N方式第2期)と東北医科薬科大学(共テ利用)は、新設です。他にも日本大学は大きな変更点がありますが、後半でお伝えします。医学部入試の大きな流れでは、徐々に一般入試の定員が減少し、地域枠、同窓生子女枠、推薦、後期、共通テスト利用の定員が増加傾向です。

 

一般前期後期 試験会場まとめ(私立医学部)

私立医学部 一般 試験会場

 

入試方式・募集定員まとめ(私立医学部)

入試方式・募集定員 私立医学部

・・・では、一旦、資料ラッシュを終了します^^;

 

昨年度と比較し、どんな変更があったのか?

入試日程に大きな変更があった大学は2校です。

① 金沢医科大学の1次試験日が2日間に。

② 日大の後期日程ができ、さらに他学部と同じ試験問題に。

金沢医大の1次試験日が2日間になりました。獨協や東海のように2日間どちらも受験可能で、2日間受験した際の合否判定は高得点となる日を採用します。合否判定についてですが、得点を標準偏差を用いて標準化し、2日間総合で合否判定を行います。
福岡受験で私立医学部志望の人は、受験層の似た(2/1)久留米➡︎ (2/2)福大➡︎ (2/3)金沢1日目➡︎ (2/4)金沢2日目を受験するのがオーソドックスになると思います。

今年度より、日本大学に後期(2期)試験ができました。さらに、昨年までの日大入試では医学部専用の入試(A方式)がありましたが、今年度は(医学科のみ)廃止となり、他学部と同じ1次試験(N方式)を受験することに統一されました。さらにさらに、2次試験で再び英語と数学(記述)の学科試験を実施するそうです。(詳しくはこちらをクリック)

…本題とはズレているので、話を戻します。笑

その他の変更としては、北里大学(1/24➡︎1/30)東京女子医科大学(1/28➡︎2/2)の2校が入試日程が1週間ほど遅くなりました。その他の大学は、ほぼ例年通りとなります。

 

受験校の選び方

 

受験校を決める上では、以下の点に注意して受験スケジュールを組むと良いかと思います。

①入試日程の被りがないか

基本的には入試日程の被りが無いように受験スケジュールを組む必要があります。しかし、医学部の前期試験は密集しているため、1次と2次、2次と2次同士が重なることがあります。なので、事前に優先順位をつけたスケジューリングがベストです。

先ほどの「私立医学部入試日程カレンダー」を印刷し、受験校の1次・2次試験に丸をつけてみると全体像が見えてくると思います。2次試験日が選択できない川崎医科大学のような大学もあるので、注意してください。ちなみに川崎の2次試験日は「出願のタイミング」で決まります。※詳細はこちらをクリック

②試験会場までの移動時間・移動方法を考えているか

2次試験は、岩手医科大学を除く、ほぼ全ての大学が「本学」で受験しなければなりません。本学までの移動時間を考慮しつつ、スケジューリングする必要があります。ちなみに岩手の2次は、東京・大阪・岩手(本学)で受験できます。

大学から多くの1次合格をもらうと、嬉しい反面、移動や2次対策で超ハードスケジュールになります。先ほどの「一般前期後期 試験会場まとめ」より試験会場(都道府県や会場名)の確認してください。

③受験を詰め込みすぎていないか

受験を詰め込みすぎると、
なぜダメなのかというと

・入試問題の復習・弱点補強の時間がとれない
・各大学の試験対策(赤本等)に時間を割けない
・2次試験対策ができない
・連戦は、集中力が続かない

試験本番では、解けそうで解けない問題や、抜けの多い単元などがたくさん見つかります。受験期に知識の穴埋めに徹底できる受験生は急成長します。(※受験中に急成長した生徒の実例ブログはこちら)  だから、ある程度の時間が必要です。その人の学力状況によっても違いますが、前期試験の目安としては8校程度です。

 

 

赤本演習の季節到来!?赤本を解く際の必須情報

本題とは少し外れますが、もう赤本の季節ですね。どの予備校でも、10月頃から各科目の全課程が1周し、赤本(過去問)演習などの実践演習が増えてきたかと思います。これから赤本を解く上で絶対に知っておくべき情報は、“合格最低点”です。

合格最低点を知らずに赤本(過去問)を解くのは、ゴールまでの距離を教えてくれないマラソン大会に臨むようなものです。自分がゴールに近づいているのかを知り(現状分析)、ペース配分(戦略)を考え、改善(弱点補強)し、ゴール(合格)しましょう!

下記に記事に、全私立医学部の合格最低点推移(約10年分)を載せていますので、ぜひご活用ください(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

【2021】全私立医学部 合格最低点推移(約10年分)|赤本を解く上での必須情報

 

では、本日のブログは以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

総務 後藤 登

 


◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。
おかげさまで創設から17年目となり、これまで医学科に360名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/好きな言葉:為せば成る/夢:日本一の医学部入試情報サイトを運営すること/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて9年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記にてお待ちしています。

◆連絡先

TEL:092-918-0666

メール:office@dazaifu.academy

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