こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。
ブログの更新ペース遅れております^^;
今回のブログは 『屋上解放』 と 『卒業生来訪』 についての2本立てです。
卒業生のサプライズゲストには驚きましたが・・・。
それは置いといて。
まずは、屋上開放日についてお話しします。
この日は天気がいい日でした。
その影響か、生徒たちから
『 屋上を開放してほしいぃぃ!! 』
という強い希望があり
特別に夕休みの時間に開放することになりました。
どこから入手したのかはわかりませんが
水風船を大量に持ってきて、全員おおはしゃぎ。
20歳前後の男女が水風船でおおはしゃぎしちゃって・・・。
・・・ でも気持ち、ものすごく分かります( ˘•ω•˘ )
何であんなに水風船って面白いんですかね?
心理学者の先生がいたら、本気で質問したいぐらいです。笑
皆、風邪だけは引かないでね。
お待たせしました!2年前に太宰府アカデミーを卒業したふたりが遊びに来てくれました。ひとりはいつも遊びに来てくれる箱田さん!もうひとりは同期の堀さんです!!なんとアカデミーを卒業して初めて遊びに来てくれました(๑•̀ㅂ•́)و✧ 久しぶりに元気な笑顔を見れて素直に嬉しかったです。今度から週に2回は顔出さないかんよ!・・・冗談です。笑
彼女たちは先週5日間連続、太宰府アカデミー近辺の病院にリハビリ体験実習に行っていたようです。その体験を話してくれたり、大学の面白い話をしてくれました。久留米大学に入学した人からよく聞く言葉は 『 ダイガク、タノシイ 』 ですね。ここでいう楽しいとはたぶん充実しているという意味だと思います。部活をガッツリやって、勉強もガリガリやって、あいだの時間にしっかり遊んで、まさに青春ですね。完全に主観で怒られそうですが、久留米大学の医大生はそういう人の割合が多い印象があります。
そういう大学生たちを見て、
「キラキラしてるな…」
「浪人生活はもううんざりだ…」
という気持ちを
『どうせ自分には無理だ』
などの負のベクトルへ向かわせるのか
そういうイメージをバネにして
『何が何でも合格を勝ち取ってやる』
とプラスイメージに変えるかは自分次第だと思います。
この時期、寒暖差で体調を崩しがちです。
お身体にはくれぐれもお気をつけください。
では、本日の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
総務/広報 後藤 登
◆太宰府アカデミーの自己PR
本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。
おかげさまで創設から17年目となり、これまで医学科に360名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。
◆筆者プロフィール
後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/好きな言葉:為せば成る/夢:日本一の医学部入試情報サイトを運営すること/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて9年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagram、Twitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記にてお待ちしています。
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