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医師国家試験の合格発表|第121回は2027年3月16日14時

2026年09月26日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

本日のブログは、うちに通っている受験生ではなく、その6年後の話です。医師国家試験の合格発表について書きます。

なぜいま書くのかというと、発表の日はもう決まっているからです。第121回医師国家試験の合格発表は、2027年3月16日(火)午後2時。厚生労働大臣の告示に、そう書いてあります。試験の半年前どころか、出願が始まる前から日時が確定しています。

ところが、この日に何が起きるのかを調べようとすると、意外と出てきません。発表の画面に何が出るのか。大学別の結果はどこを見ればいいのか。そして合格したあと、医師になるまでに何をしないといけないのか。このあたりは、厚生労働省の資料を1つずつ開かないと分かりませんでした。

こう思っていませんか。

− 合格発表なんて、その年にならないと日にちは分からないんでしょ?

− 大学別の合格率は、どこかの会社が勝手に集計しているんでしょ?

− 国家試験に受かれば、その日から医師なんでしょ?

3つとも違いました。一次資料にあたって、順番に確かめていきます。

 

結論|第121回の合格発表は2027年3月16日(火)午後2時

先に結論です。第121回医師国家試験は2027年2月6日(土)・7日(日)に行われ、合格発表は2027年3月16日(火)午後2時です。出どころは厚生労働省「医師国家試験の施行について」(令和8年7月1日 厚生労働大臣告示)で、ここに日程がまとめて書かれています。

この記事で分かることは3つです。

  1. 発表の画面に出るのは、受験地と受験番号だけです。名前は出ません
  2. 大学別の結果は、同じ日に厚生労働省が報道発表資料として出します。どこかの会社の独自集計ではありません
  3. 合格しても、それだけでは医師として働けません。自分で免許を申請して、医籍に登録される必要があります(登録免許税60,000円)

まず、出願から合格発表までの流れを1枚にしました。

第121回医師国家試験の日程。願書の配布は2026年10月中旬から、出願は2026年11月2日〜30日、受験票の発送は2027年1月上旬、試験は2027年2月6日・7日、卒業証明書の提出期限は3月9日14時、合格発表は2027年3月16日14時
出典:厚生労働省「医師国家試験の施行について」(第121回・令和8年7月1日 厚生労働大臣告示)
やること いつ 注意
受験願書の配布 2026年10月中旬以降 大学で受け取るか、試験運営本部事務所へ郵送で請求する
出願(受験書類の提出) 2026年11月2日(月)〜11月30日(月) 郵送は書留・11月30日までの消印有効。受理後は返還も受験地の変更もできない
受験手数料 15,300円 収入印紙を受験願書に貼って納める。受理後は返還されない
受験票の発送 2027年1月上旬 2027年1月25日(月)までに届かないときは試験運営本部事務所へ問い合わせる
試験 2027年2月6日(土)・7日(日) 試験地は12都道府県。会場は受験票と一緒に案内される
卒業証明書の提出期限 2027年3月9日(火)午後2時 卒業見込で出願した人。出さないと受験は原則として無効になる
合格発表 2027年3月16日(火)午後2時 厚生労働省ホームページに受験地と受験番号が載る

この表で見落とされやすいのが、下から2番目の行です。卒業見込で出願した人は、2027年3月9日(火)午後2時までに卒業証明書を出さないと、その受験は原則として無効になります。試験が終わってほっとしている時期に、発表の1週間前という締切がもう1つあります。

もう1つ。試験が終わってから発表までは37日あります。過去10回もふくめて数えると32〜40日、平均36.4日でした。自己採点を終えたあとに、1か月以上ただ待つ期間があるということです。

ちなみに試験地は12都道府県で、九州・沖縄は福岡・熊本・沖縄の3県です(会場そのものは受験票と一緒に案内され、問い合わせには応じないと告示に明記されています)。福岡で6年後の試験を受けられる、というのは地元の受験生には小さくない話だと思います。

 

発表はどこに出るのか|名前は出ない。受験地と受験番号だけ

告示の「合格者の発表」の項は、こう書かれています。

試験の合格者は、令和9年3月16日(火曜日)午後2時に厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページにその受験地及び受験番号を掲載して発表する。

読み飛ばしやすいのですが、ここが大事です。出るのは「受験地」と「受験番号」の2つだけで、氏名は載りません。つまり、自分の番号を覚えていない人は、自分が受かったかどうかを確かめられません。受験票は発表が終わるまで捨てないでください、というのはそういう意味です。

もう1点。発表は厚生労働省のサイトで行われます。在学中の大学から先に教えてもらえるわけではありません。国が午後2時に番号を出し、それを見て自分で確かめる——これが正式な手順です。

免許の申請書を書くときも、この受験地と受験番号を使います。厚生労働省の「免許申請にかかる留意事項について」には、「受験地、受験番号が誤って記入されている場合は、免許の登録ができません」とはっきり書かれています。合格発表で見た番号は、そこで終わりではありません。

 

大学別の結果はどこで見るか|同じ日の報道発表資料に82校ぶん

「大学別の合格率」は、毎年いろいろなサイトが記事にします。あれは独自の調査ではありません。厚生労働省が合格発表と同じ日に、報道発表資料として配っているものです。

第120回(2026年)の場合は、「第120回医師国家試験の学校別合格者状況」という資料が2026年3月16日付けで出ています。中身はこうです。

項目 中身
出るタイミング 合格発表と同じ日。第120回は2026年3月16日に報道発表資料として配布された
載っている学校 医学部を置く81大学+防衛医科大学校、それに認定・予備試験等の区分
載っている数字 学校ごとの出願者数・受験者数・合格者数・合格率。総数と新卒で分けてある
載っていない数字 個人名。合格発表そのものも受験地と受験番号だけで、名前は出ない
厚労省からの依頼 「ベスト5・ワースト5等といった記載は差し控えていただきますようお願いします」

表のいちばん下の行が、この記事でいちばん書いておきたかったことです。その資料の1ページ目には、厚生労働省から報道関係者へ向けて、こう添えられています。

なお、当該資料に基づいて記事にされる場合、ベスト5・ワースト5等といった記載は差し控えていただきますようお願いいたします。

データを出している側が、順位表にしないでほしいと書いている。この一文は、資料を実際に開かないと出てこないところに置かれています。

理由は数字を見れば分かります。学校別の合格率は、その年の受験者の人数と、既卒の人が何人混じっているかで大きく動きます。1学年100人ほどの学校で2人多く落ちれば、それだけで2ポイント動きます。さらに、卒業試験で何人を通すかという各大学の判断も、この数字に効いてきます。順位だけを並べると、その背景が全部消えます。

ですので、大学別の数字を見るときは、順位ではなく「総数」と「新卒」を分けて見てください。資料は最初からその2つに分けて作られています。新卒だけを取り出すと、多くの学校が90%台の後半に集まります。差がついているように見えるのは、既卒の人数が学校によって違うからです。

 

過去10回の発表日|3月14日〜19日から動いていない

「来年はいつごろですか」と聞かれたときに答えられるよう、第111回(2017年)からの10回ぶんを、各回の告示から拾って並べました。第121回を足した11回ぶんです。

医師国家試験の合格発表日を並べた図の1枚目。第111回2017年3月17日、第112回2018年3月19日、第113回2019年3月18日、第114回2020年3月16日、第115回2021年3月16日、第116回2022年3月16日
出典:厚生労働省「医師国家試験の施行について」第111〜121回の各告示をもとに太宰府アカデミー作成
医師国家試験の合格発表日を並べた図の2枚目。第117回2023年3月16日、第118回2024年3月15日、第119回2025年3月14日、第120回2026年3月16日、第121回2027年3月16日
出典:厚生労働省「医師国家試験の施行について」第111〜121回の各告示をもとに太宰府アカデミー作成
回 試験日 合格発表 曜日
第111回(2017年) 2月11日・12日・13日 3月17日 金
第112回(2018年) 2月10日・11日 3月19日 月
第113回(2019年) 2月9日・10日 3月18日 月
第114回(2020年) 2月8日・9日 3月16日 月
第115回(2021年) 2月6日・7日 3月16日 火
第116回(2022年) 2月5日・6日 3月16日 水
第117回(2023年) 2月4日・5日 3月16日 木
第118回(2024年) 2月3日・4日 3月15日 金
第119回(2025年) 2月8日・9日 3月14日 金
第120回(2026年) 2月7日・8日 3月16日 月
第121回(2027年) 2月6日・7日 3月16日 火

読み取れることが3つあります。

1つめ。11回すべてが3月14日から19日の間に収まっています。しかも土日にあたった回は0回です。平日の午後2時に発表する、という運用が変わっていません。

2つめ。11回のうち6回が「3月16日」でした。曜日はばらばら(月・火・水・木・金の全部が出ています)なのに、日にちのほうが動いていません。「第3月曜」のような曜日基準ではなく、日にちで決めているように見えます。ただし第118回は3月15日、第119回は3月14日でしたので、「毎年16日」と決めつけて予定を組むのは危ないところです。

3つめ。試験そのものも動いています。第111回(2017年)は2月11日・12日・13日の3日間でしたが、第112回からは2日間になりました。いまは2月上旬の土曜と日曜で固定されています。受験する側から見れば、3日目のぶんだけ体力の負担が減ったことになります。

 

合格発表のあとにやること|免許申請は保健所へ、登録免許税60,000円

ここがいちばん知られていないところだと思います。国家試験に合格しても、自動的に医師になるわけではありません。

厚生労働省の「医師免許申請について(手続概要)」には、こう書かれています。

有資格者として業務を行うためには、免許申請を行い、厚生労働省で管理する有資格者の籍簿に登録されることが必要です。国家試験合格後、速やかに免許申請を行ってください。※ 免許申請行わず、登録される前に業務に従事した場合、行政処分の対象となります。

根拠は医師法第2条、医師法施行令第3条、医師法施行規則第1条の3です。合格発表は「受かった」という事実にすぎず、医師になるのは医籍に登録された日——これが制度の建てつけです。手続きで外せないところを6つにまとめました。

医師国家試験に合格したあとの免許申請の注意点の1枚目。合格しただけでは医師として働けない、提出先は住所地の保健所、登録免許税は60,000円
出典:厚生労働省「医師免許申請について(手続概要)」「免許申請にかかる留意事項について」
医師国家試験に合格したあとの免許申請の注意点の2枚目。診断書は発行から1か月以内、2026年9月17日から個人番号カードの両面コピーが必要、免許証が届くのは2〜3か月後
出典:厚生労働省「免許申請にかかる留意事項について」および同省「資格申請案内」
ここを外さない 中身
合格しただけでは医師として働けない 厚生労働省が管理する医籍に登録されて初めて医師になる。登録される前に業務に従事すると行政処分の対象になる
出すのは住所地の保健所(一部の県は県庁) 厚生労働省に直接送るのではない。受付窓口になっていない保健所もあるので、住んでいる都道府県のサイトで先に確かめる
登録免許税は60,000円(収入印紙) 受験手数料15,300円とは別。免許申請書に収入印紙を貼って納める
診断書は発行から1か月以内・所定の用紙 住民票の写し(本籍あり・個人番号なし)または戸籍抄(謄)本は発行から6か月以内。どちらもコピー不可
2026年9月17日から個人番号カードの両面コピーが必要 医師・歯科医師・保健師・助産師・看護師の新規申請が対象。この9月に増えた書類なので去年の先輩の話が当てにならない
免許証が届くのは2〜3か月後 就職先に出すために登録済証明書を申請できる(登録日から一両日中に発行。オンライン発行もできる)

この中で、今年から変わったところが1つあります。2026年9月17日から、医師・歯科医師・保健師・助産師・看護師の新規申請には、個人番号カード(マイナンバーカード)の券面(両面)コピーが必要になりました。厚生労働省の「資格申請案内」に書かれています。この9月に増えたばかりの書類なので、1年前の先輩の話は当てになりません。申請の前に、必ずその時点の案内を見てください。

お金の話も整理しておきます。受験のときに払う受験手数料が15,300円、免許の登録で払う登録免許税が60,000円で、これは別のお金です。どちらも収入印紙で納めます。合わせて75,300円が、試験と免許にかかる国への支払いです。

そしてもう1つ、時間の話です。免許証そのものが手元に届くまで2〜3か月かかります。4月から働き始める人は、免許証が無いまま勤務が始まることになります。そのために「登録済証明書」という仕組みがあり、登録日から一両日中に発行されます(オンラインでも受け取れます)。厚生労働省の留意事項には「免許申請後に登録済証明書の発行を希望された場合、対応できないことがあります」とあるので、申請するときに一緒に出しておくのが安全です。

研修先は、合格発表の5か月前に決まっている

順番を勘違いしやすいので、ここも書いておきます。初期臨床研修の研修先は、国家試験より先に決まります。

医師臨床研修マッチング協議会の日程では、今年度(2027年4月から研修を始める人)の組み合わせ結果の発表は2026年10月22日(木)14時です。希望順位の最終締切が10月8日(木)、その前の中間公表が9月25日(金)でした。10月22日に研修先が決まり、国家試験の合格発表はその145日後の2027年3月16日です。

つまり「就職先は決まっているのに、まだ免許が無い」という5か月があるということです。医学部6年生の秋がやたらと忙しいのは、この順番のせいでもあります。

 

不合格だったら|既卒の合格率は54.6%、次の出願は11月

合格発表の記事なので、ここも書かないと片手落ちだと思います。

第120回(2026年)は、受験9,980人・合格9,139人・合格率91.6%でした。内訳を見ると、新卒は94.7%、既卒は54.6%です。直近6回を並べます。

医師国家試験の既卒の合格率。第115回54.5%、第116回54.0%、第117回55.2%、第118回58.9%、第119回59.0%、第120回54.6%。新卒はいずれも94%台以上
出典:厚生労働省「第115〜120回医師国家試験の合格発表について」(既卒は全体から新卒を差し引いて算出)
回 新卒 既卒 差
第115回(2021年) 94.4% 54.5% 39.9pt
第116回(2022年) 95.0% 54.0% 41.0pt
第117回(2023年) 94.9% 55.2% 39.7pt
第118回(2024年) 95.4% 58.9% 36.5pt
第119回(2025年) 95.0% 59.0% 36.0pt
第120回(2026年) 94.7% 54.6% 40.1pt

新卒は6回とも94%台以上でほとんど動いていないのに、既卒は54.0〜59.0%の間を上下しています。第120回の差は40.1ポイントでした。同じ問題を解いているのに、1回目と2回目以降で結果がここまで分かれます。

数字だけ見ると厳しい話ですが、読み方を1つ添えます。既卒の受験者は第120回で775人しかいません。受験者9,980人のうちの7.8%です。つまりほとんどの人が1回で通っていて、母数の小さいところで率が振れているという構造になっています。率の低さだけを取り出して、もう無理だと読むデータではありません。

手続きの面でも1つ。次の受験の出願は、11月です。第121回でいえば2026年11月2日から11月30日まででした。3月に結果が出てから次の出願まで8か月ありますが、願書の配布が始まるのは10月中旬なので、動き出す時期は秋になります。

 

太宰府アカデミーの視点|受験生と保護者に見ておいてほしい3点

これから医学部を受ける人にとって、国家試験は6年先の話です。それでも今日の記事を書いたのは、「医学部に合格したら医師になれる」と「医師免許を取る」の間に、これだけの手続きが挟まっていることを、先に知っておいてほしかったからです。見ておいてほしいのは3点あります。

1つめ。医学部を選ぶときに国家試験の合格率を見るなら、総数ではなく新卒の数字を見てください。総数には、その年に国家試験をもう一度受けた人が混ざります。在学中の6年間が実際どうだったのかに近いのは新卒のほうです。厚生労働省の資料は最初から2つに分けてありますので、そこを取り違えないでください。

2つめ。合格率だけで大学を並べないでください。これは僕の意見ではなく、データを出している厚生労働省が資料に書いている依頼です。大学にはそれぞれの教育方針があり、卒業試験でどこまで通すかという判断も数字に効いてきます。数字は見る。ただし順位で大学の良し悪しを決めない。これは進級率や偏差値を見るときも同じだと思っています。

3つめ。締切は「発表の前」にもあります。卒業証明書の提出は3月9日午後2時、免許申請の添付書類には診断書は1か月以内、住民票の写しや戸籍抄(謄)本は6か月以内という有効期限があります。合格発表を見てから役所に走ると、書類の日付で足を取られることがあります。6年後にこれを読み返す人がいたら、3月16日を待つ前に、住んでいる市区町村の窓口の場所と、保健所がどこにあるかだけ調べておいてください。調べるのに30分もかかりません。

 

医師国家試験の合格発表についてよくある質問

Q. 合格発表は何時からですか。
A. 午後2時です。第121回は2027年3月16日(火)午後2時。告示で確認できる過去10回も、すべて午後2時で変わっていません。

Q. 自分の名前は出ますか。
A. 出ません。厚生労働省のサイトに載るのは受験地と受験番号だけです。受験番号が分からないと確かめられないので、受験票は発表まで手元に置いてください。

Q. 大学別の合格率はいつ出ますか。
A. 合格発表と同じ日です。厚生労働省が「学校別合格者状況」という報道発表資料を出します。医学部を置く81大学と防衛医科大学校、それに認定・予備試験等の区分が載っています。

Q. 合格したら、その日から医師として働けますか。
A. 働けません。住所地の保健所(一部の県は県庁)に免許を申請し、医籍に登録される必要があります。登録される前に業務に従事すると行政処分の対象になる、と厚生労働省が明記しています。

Q. 免許証はいつ届きますか。
A. 登録から2〜3か月です。就職先に提出する必要があるときは、申請と一緒に「登録済証明書」を頼んでおくと、登録日から一両日中に発行されます。

 

まとめ

  • 第121回医師国家試験の合格発表は2027年3月16日(火)午後2時。試験は2027年2月6日(土)・7日(日)、試験地は12都道府県で、九州・沖縄は福岡・熊本・沖縄の3県
  • 発表に出るのは受験地と受験番号だけ。名前は出ません。場所は厚生労働省ホームページの資格・試験情報のページ
  • 大学別の結果は同じ日の報道発表資料「学校別合格者状況」に82校ぶん。厚生労働省はその資料で「ベスト5・ワースト5等といった記載は差し控えて」と依頼しています
  • 過去10回の発表日はすべて3月14日〜19日の平日で、11回のうち6回が3月16日。試験の最終日から32〜40日後です
  • 合格しても、免許を申請して医籍に登録されるまで医師にはなれません。提出先は住所地の保健所、登録免許税は60,000円、免許証が届くのは2〜3か月後
  • 第120回は受験9,980人・合格率91.6%。新卒94.7%に対して既卒54.6%で、差は40.1ポイントありました

この記事を書いていていちばん意外だったのは、大学別の合格率について、厚生労働省自身が「順位にしないでほしい」と資料に書いていたことでした。毎年3月になると、大学別のランキングが並びます。うちも数字は追いかけていますし、これからも追いかけます。ただ、その数字の出どころにそう書いてあると知ってしまうと、並べ方には気をつけようと思わされました。今日この記事に大学別の順位表を置かなかったのは、そういう理由です。

そして6年生の皆さんへ。3月16日の午後2時に見るのは番号だけですが、その日のうちに保健所の場所を調べて、翌日に住民票を取りに行けるかどうかで、4月の入りやすさが変わります。受かったあとにも、やることは残っています。

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本日の記事は以上です。

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後藤 登(Goto Noboru)
仕事:総務・広報・完全個別指導コース担当
自己PR:高校・大学ボクシング部。釣りや登山が好き。新卒で当校に勤めて13年目。医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagram、Twitterを更新しています。4年前から完全個別指導コースのコース担当。

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