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入試情報

★国際医療福祉大学医学部

2016年07月12日 更新

72()に、国際医療福祉大学の「医学部説明会」に行ってきました。

 

 

この大学では、来年度から医学部の新設が予定されています。

今年度から正式に認可された東北医科薬科大学に続き、私立大学では31校目の医学部設置大学ということになります。

成田にキャンパスが予定されていることもあり、国際的に活躍できる医師」を育てる医学部として注目を集めていますが、説明会の内容を聞いたところ、英語の試験はあくまでも「受験英語」の範囲内であり、入学時に特別な英語力(会話力やビジネス英語のような)を持っていなくても全く問題はない、とのことでした。

募集定員は一般入試100センター利用20留学生枠20と決定されて、医学部生の7名に1人は留学生となります。

人間性を重視したい、ということで面接試験の時間は長めになる予定です。

 

 

入学後のカリキュラムとしては、大学1年・2年次の授業はほぼ英語でおこなわれ、教員も外国人の割合が他医学部と比べると多くなるということでした。

また、6年次には全学生が海外での臨床実習を4週以上おこなうことになっているという点もオリジナリティがあります。

将来、外国人旅行者の診察等を含め、国際的に活躍したいという方にはすごく魅力の大きい大学のように思えます。

 

 

合格難易度としては、6年間の学費が1850万円と私立大学では最も安いということもあり、いきなり難関私大の仲間入りをする可能性が高いと思われます。

新設の医学部をどう見るかに関してはいろいろな考えがあると思いますが、実際に今年度から医学部が新設された東北医科薬科大学の入試は初年度入試で募集定員100名に対して2,458名の志願者が集まりましたので、「初年度だから入りやすい」ということはないでしょう。

 

 

そして、他大学の入試にどういう影響を及ぼすのも注目です。

今のところ入試日程はまだ確定していないようですが(8月の正式認可後の発表となる)、今後の情報に注目していきたいと思います。

 

 

ガンバレ、受験生!

 

 

 

 

(教務 鳥越)