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医者になるにはどうしたらいい?医者を目指す女子の方へ!

2023年08月30日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

医者を目指している女子の方はいませんか。
実際に医者になりたいと思っているものの、具体的にどうしたらなれるのか分からない方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、医者を目指す女子に向けて、医者になるための方法をご紹介します。

 

医者になるために必要な条件とは?

まず、医師免許の取得が医者になるための大前提です。
この免許は国によって医療行為が許可された国家資格であり、取得するには医師国家試験に合格する必要があります。
医学部を卒業した人のほとんどが合格するため、医学部を卒業することができれば医者になる可能性は高いと言えます。

医学部への入学は医者になるために最も重要な条件の1つです。
全国には約80校の国公立や私立大学が医学部を設置していますが、医学部の受験科目や必要とされる学力、学費などの条件は大学によって異なります。
したがって、どの医学部を受験するか、どの教科や単元に力を入れるべきかを考えながら勉強することが重要です。

医学部に入学したら、6年間の学生生活で座学と実習を経て医療従事者に必要な知識を身につけます。
その後、医師国家試験を受験して合格すると医師免許を取得します。

免許を手に入れた後は、2年以上の研修医として病院さまざまな診療科で臨床経験を積む必要があります。
この研修期間は医者になるための義務となっており、ハードな研修医生活を乗り越えることでようやく1人前の医者としてのステップアップができるのです。

通算すれば、高校から医学部に現役合格して医者になるまで最短で8年間かかります。
医者になるためには長い道のりと努力が必要ですが、医療の世界で人々の健康を支えるやりがいや喜びは計り知れません。
医者を目指す方々にとって、夢への挑戦と充実したキャリアを築くために、過程を楽しんで進んでいくことが大切です。

 

女性医師の割合は年々増えている!

女性医師の割合が年々増えている日本の医療分野において、彼女たちがどのように活躍しているのかを紹介します。

近年、女性医師の割合は増加傾向にあります。女性の医師数は1990年あたりから、少ないながらも右肩上がりで増えており、若い世代ほど割合も高いです。医療施設(病院、診療所)全体の医師を年齢別にみると、女性医師の割合は「29歳以下」が35.9%で最も高く、「30~39歳」で31.2%、「40~49歳」で26.3%、「50~59歳」で16.6%でした。1970年代にはわずか5%程度だった割合が、2018年には21%にまで上昇しています。
一方、40代や50代の割合はまだ少ないものの、環境改善が進めばこれらの世代でも女性医師の活躍が増えるでしょう。

女性医師が多く活躍している診療科としては、皮膚科、産婦人科、眼科、麻酔科などが挙げられます。
特に皮膚科では女性医師の割合が54.8%と他の診療科に比べて突出して高くなっています。
これらの診療科は一部例外を除き、長時間勤務や不規則な勤務が少ないため、女性医師が選びやすい分野となっています。
産婦人科は女性の患者が多く、女性医師が求められていることも一因です。

一方で、外科や救急診療科などの勤務時間が不規則で体力勝負の科は女性医師の割合が15%以下と低い傾向にあります。
特に外科は長時間の手術が必要なことがあり、女性医師の志望者が少ない理由となっています。
これは医師を取り巻く労働環境の厳しさを示す一例ですが、政府による医師の働き方改革が進んでおり、女性医師を含むすべての医師が働きやすい環境整備が進んでいます。

2021年5月21日に可決・成立した医療法の改正により、医師の働き方改革が更に進む見込みです。
これにより、女性医師の活躍の場はさらに広がり、医療分野におけるジェンダー平等が推進されると期待されています。
女性医師が多様な分野で活躍し、自らの専門性と情熱を社会に貢献する姿は、今後もますます増えることでしょう。

 

医者になるにはまずは医学部に入る必要がある!

医者になるためには、まずは医学部に入る必要があります。
国公立大学や一部の私立大学を受験する場合、共通テストの受験が求められます。
共通テストは科目数が多く、理数系科目だけでなく、他の科目も勉強しなければなりません。

一方、共通テストが必要ない私立大学を受験する場合、国語や地理・公民などを重点的に勉強する必要がありません。
私立大学の医学部に入学すると決まっていなければ、勉強の幅が広いため、合格ラインをクリアするにはかなりのハイレベルな勉強が必要となります。

また、医学部受験では小論文などで医学に関するテーマが出題されることもあります。
高校の授業では学べない内容なので、対策が必要です。

医学部受験の成功を目指すためには、医学部予備校を検討するのも1つの方法です。
医学部専門の予備校では、医学部試験の傾向と対策に精通した指導が受けられます。

また、同じ目標を持つ仲間と出会えることもあります。
共通の目標を持つ友人との交流は、モチベーションを高めるのに役立ちます。
予備校ごとに特徴がありますので、歴史がある有名な予備校や少人数で集中的な指導を行う予備校、寮のある予備校など、自分のスタイルに合った予備校を選ぶと良いでしょう。

医学部入試は非常に熾烈で、倍率が高いことが特徴です。
国公立大学の共通テストは5倍前後の学校が多く、私立大学も最低でも5倍程度の倍率が見られます。
一部の学校では100倍を超える高倍率もあります。

ただし、倍率と人気とは必ずしも一致しないことを理解することが大切です。
内定者数が多ければ倍率は低くなり、逆に内定者数が少ないと倍率は高くなります。
どの大学を受験するかを見極めることも重要な判断であり、合格に向けての戦略を立てる上で重要なポイントです。

 

まとめ

今回は、医者を目指す女子に向けて、医者になるための方法をご紹介しました。
具体的にどのようなステップを踏めば医師になれるのかイメージができたでしょうか。
ぜひ今回の内容を参考に、医師を目指してみてください。
医学部受験をお考えの方は、ぜひ太宰府アカデミーまでご相談ください。

では、本日の記事は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

総務 後藤 登

 


 

◆太宰府アカデミーの自己PR

当校は福岡県にある日本で唯一の全寮制医学部受験予備校です。1年間、同じ志を持つ約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部合格を目指します。今年度の生徒さんは全国17の都道府県から、はるばる「太宰府」に集まりました。(2023年度生徒出身県内訳:北海道、茨城×2、栃木、石川、長野、静岡、京都、愛知×3、高知、広島、大分×4、佐賀×2、熊本、長崎×4、鹿児島×2、沖縄、福岡×多数)当校在籍生の約80%以上は福岡県外の方です。「地元のしがらみに捉われたくない」「環境を変えたい」と、勉強に専念したい受験生たちが多く集まります。
おかげさまで創設から19年目となり、これまで医学科に424名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/自己PR:高校大学ボクシング部。釣りや登山が好き。新卒で当校に勤めて11年目。医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。医学部受験のご相談は下記にてお待ちしています。

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