2021年2月1日 更新
【体調管理面】
・毎日、全講師・スタッフは、消毒・検温を行い、マスク着用・手洗いを実施し衛生管理を徹底します。
検温の結果、37.5度以上の熱や風邪のような症状がある時は出勤いたしません。
・講師が37.5以上の熱や、風邪のような症状がある場合は、授業を休講とします。
・全生徒の検温を、職員スタッフが1日2回(朝・夕)行います。
【授業・自習】
・1コマ(90分)終了ごとに、教室・自習室の窓や扉を定期的に開けて、空気の入れ替えを行なっています。
教室の扉を開けたままの状態で授業を行うこともあります。
・合同自習中では監督者が巡回を行い、体調不良の方がいらっしゃった場合には、速やかに対応します。
【食事】
・食事中は、『黙食』を徹底しています。
・食事をする際は、全員「手洗い→消毒→手袋着用→黙食→除菌シートで清掃(使用後の机)」の流れを守っています。
対面テーブルにはアクリル板を設置しています。
・バランスの摂れた食事で、免疫力アップや体力面でのサポートを行っています。
【設備面】
・感染防止のため、亜塩素酸水の大型噴霧器を3台使用し、教室や寮室(外寮)全体を消毒しています。
ドアノブなど、頻繁に人が接触する箇所には『感染対策シート』を張り、定期的に消毒します。
【来校者】
・郵便物、荷物については、玄関での受け取りを行っています。
・業者の方など、校内での作業が必要な場合や長時間かかる場合は、全ての方に検温を実施しています。