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文系出身で医学部を目指している方へ!文系出身者が再受験する際のポイントを紹介!

2022年09月29日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

文系出身でこれから医学部への入学を考えられている方はいませんか。
医学部はただでさえ難易度が高いにも関わらず、元々文系だった自分でも合格できるのかと不安に思われている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、文系出身者が医学部を再受験する際のポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

文系出身でも医学部には合格できる!

医学部の受験において、試験内容は各大学によって異なりますが、私立大学の場合では英語・数学・理科を入試科目として課す大学がほとんどです。
文系出身者の場合は、数学や理科については理系のカリキュラムで履修する単元を学習していないことが多いため、受験勉強の負担が大きくなります。しかし、いくつかのポイントを押さえれば文系出身者であっても十分合格を狙えます。

文系科目の配点が高い学校を狙う

医学部の中でも学校によっては、数学や理科といった理系科目よりも英語や国語といった文系科目を重視している大学があります。
例えば、順天堂大学では英語が数学よりも2倍程度高い配点となっています。
また、帝京大学昭和大学では国語が選択科目となっているため、英語や国語といった文系科目が得意な方にとっては受験しやすい入試形式となっています。

医学部再受験では私立大学の合格率が高い

国公立大学では、大学入学共通テストを受験する必要があります。
共通テストでは外国語・数学・理科・国語・地理歴史・公民の中から最大で7科目を受けることになるため、受験勉強から離れていた人にとってはかなり負担が大きいです。
これに対して、私立大学の試験科目は英語・数学・理科なので、国公立大学と比較すると科目数が少なく対策しやすいです。。

英語などの得意科目を活かそう!

文系出身者の中には、英語が得意だという方が少なくないでしょう。
医学部受験においては、多くの大学で英語が必修科目となっているため、配点比率を考慮して受験することで文系卒ならではの強みを発揮できます。

例えば、先ほど紹介した順天堂大学のように、国際医療福祉大学や東邦大学では後述するように英語の配点比率が高いです。

順天堂大学 英語200点 数学100点 理科2科目 200点
国際医療福祉大学 英語200点 数学150点 理科2科目 200点
東邦大学 英語150点 数学100点 理科2科目150点

順天堂大学は、再受験生に対して寛容ではない傾向があるため、医学部再受験生にはあまりおすすめできません。
その一方で、国際医療福祉大学は医学部を新設したばかりの大学です。英語で授業を行うのが特徴です。
そのため、英語が得意な文系出身の医学部際受験生の方は、国際医療福祉大学の受験を検討してみても良いかもしれません。

再受験生にとって効果的な学習方法とは?

ここからは、再受験生にとって効果的な学習方法をご紹介します。

学習環境を整える

一見当たり前のように思えますが、これから難易度の高いチャレンジをする上で、学習環境を整えることはとても重要です。
特に、自宅を中心に受験勉強をする場合には、勉強に必要のないものは目に入らないように整理整頓しましょう。

また、自宅以外にも集中して勉強できる場所をいくつか持っておくことで、気持ちを切り替えながら勉強を続けられるので、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください。
例えば、カフェや図書館、自習室などは気軽に使えて、多少周りに人がいて緊張感がある中で勉強できるのでおすすめです。
騒がしすぎる場所は集中できなくなりますが、多少雑音がある中でも気にせず集中できる力を身につけることで、試験本番でも集中力を保てるでしょう。

さらに、受験期間中はかなりの学習量になるかと思いますが、勉強の合間に気分転換をしたり、適度な休憩を挟んだりすることも大切です。体を動かしたり、食事を摂ったり、睡眠をしっかりと取ることで、より効率的に学習したことが身についていくでしょう。

専門予備校に通う

医学部再受験は独学で進めることも可能ですが、自分一人でしっかりと学習を継続して進めていく管理能力が必要不可欠です。
独学で勉強をすることでマイペースに進められるメリットがありますが、学習計画が難しかったり、分からないことをすぐに聞けなかったりとデメリットも多いです。
特に、再受験生はこれまでのブランクを考えると、独学で進めるのはかなり難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、医学部専門予備校です。
自分で学習スケジュールを管理しなくても、予備校の管理下で集中して学習に取り組めます。
また、ポイントを押さえた受験対策ができたり、同じ志を持った仲間と切磋琢磨できたりと、さまざまなメリットがあります。
そのため、医学部再受験をお考えの方は、ぜひ一度医学部受験において豊富な実績を持つ太宰府アカデミーまでご相談ください。

まとめ

今回は、文系出身者が医学部へ再受験する際のポイントをご紹介しました。
現役生と比べてもかなり難しい医学部への入学ですが、30代から医学部へチャレンジし、40代で国家試験に合格している人も少なくありません。
そのため、ブランクがあったとしても、しっかりとポイントを押さえて対策をすれば十分合格を狙えるでしょう。

では、本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


 

総務 後藤 登

 

◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。当校に入学される約3〜4割の生徒さんは、九州以外からご入学されます。「地元のしがらみに捉われたくない」「環境を変えたい」と、勉強に専念したい受験生たちが多く集まります。
おかげさまで創設から18年目となり、これまで医学科に404名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて10年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記の連絡先にてお待ちしています。

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