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社会人だけど医学部に入れるの?医学部再受験を目指している方へ!

2022年09月19日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

社会人の方でこれから医学部に入りたいとお考えの方は少なくないでしょう。
そこで今回は、医学部再受験を検討している方に向けて、社会人の方が医学部に入るための方法についてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

再受験生に対して寛容な大学もある!

最近では、社会人になってから医師になることを志し、医学部を目指す方が増えてきました。
その一方で、再受験生の受け入れに対して厳しい大学もあります。

しかし、社会人経験を持つ医師は、貴重な存在だと考えられている風潮もあります。
そのため、再受験生の受け入れに対して前向きな大学も少しずつ増えている傾向にあり、そのような大学であれば十分合格できる可能性があるでしょう。

また、予備校によっては社会人の方に向けて再受験に対する支援制度を取り入れている学校もあります。
現役生や浪人生と違い、社会人として働きながら勉強するのはとても大変なことです。社会人の受け入れを行っている予備校では、授業時間を遅い時間にしたり授業料を割引したりと、社会人の生活スタイルや経済的な状況に応じているのが特徴です。仕事と勉強を両立させることはとても難しいので、予備校を活用し効率的に受験勉強を進めていくことがおすすめです。

社会人から医学部を目指す方法とは?

社会人から医学部を目指す方法としては、主に2つのパターンが考えられます。

1つ目の方法は、一般入試です。
現役生や浪人生と同じ土俵で戦うのが一般入試です。
この入試方法のメリットは大きく2つあります。

まずは、単純に試験の得点で合否が決まることです。
学習指導要領の改定の影響はありますが、大学受験を経験したことのある方にとってはある程度受験勉強に取り組みやすく、参考書や問題集が充実しており独学しやすいです。
次に、定員数が多いこともメリットとして挙げられます。
編入試験などの他の入試形式とは違い、一般入試では50~100名程度の定員を設けていることが多いです。
一方で、社会人受験生に対して寛容な大学と寛容ではない大学があります。
ほとんどの大学が入学者の年齢層を公表しています。そういった客観的なデータなども参考にしながら、行きたい大学が再受験生に対して寛容か寛容でないかを調べて志望校を決めていくことが重要です。

2つ目の方法は、学士編入です。
学士編入とは、4年生大学を卒業した学士か卒業見込みのある人を対象にした制度です。
国立大学の場合は、2年次もしくは3年次に編入します。

学士編入のメリットは、再受験生への寛容度を気にせず受験できることです。

一方で、出題内容が難しく試験対策をしにくいのがデメリットです。
例えば、大阪大学や名古屋大学といった大学で取り入れられている「生命科学」や「自然科学」といった試験科目については、高校で学習するレベルよりははるかに難しい内容であるため対策に時間を要します。

社会人が独学で医学部に合格するのは難しい?

社会人で医学部を目指す方の中には、独学で勉強しようとお考えの方もいるでしょう。
「本当に独学でも大丈夫なのか」「最後まで続けられるのか」といった不安を抱えている方もいるかもしれません。
そこでここからは、独学で医学部に合格できるのかという疑問に答えていきます。

情報収集が難しい

まず、独学する上でのデメリットは、情報収集の難しさです。

仕事と受験勉強の両立に追われることになるため、情報を集めることになかなか時間を割けないことが多いです。
限られた時間の中で、十分な情報を得られないことがあります。

また、受験情報はインターネットを通じて調べられますが、その情報が古かったり正しい情報でなかったりします。
情報の信憑性を自分一人で判断することは難しいです。

十分な対策ができない可能性がある

独学で受験勉強をする場合、本来やっておくべき対策を十分できない可能性があります。
一般入試で受験する場合、国公立大学を志望する受験生は共通テストで5教科7科目といった多数の科目を対策し高得点を取る必要があります。また、二次試験の面接対策も重要になってきます。

現役生や予備校に通う浪人生は面接対策に十分時間をかけられますが、社会人にもなるとなかなか難しいです。
面接対策においては、他者からの評価やフィードバックを受けることが重要であるため、それができないと実際の面接試験において十分実力を発揮できない可能性があります。

まとめ

今回は、医学部再受験をお考えの方に向けて、社会人が医学部に入る方法についてご紹介しました。
最近では、一度社会人を経験してから医学部を目指す方が増えてきています。一般入試にしても、学士編入にしても、あらかじめ情報を収集して、なるべく合格の見込みのある大学を志望校に選択することが重要です。

では、本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


 

総務 後藤 登

 

◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。当校に入学される約3〜4割の生徒さんは、九州以外からご入学されます。「地元のしがらみに捉われたくない」「環境を変えたい」と、勉強に専念したい受験生たちが多く集まります。
おかげさまで創設から18年目となり、これまで医学科に404名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて10年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記の連絡先にてお待ちしています。

◆連絡先

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メール:office@dazaifu.academy

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