お知らせ・ブログTOPICS / BLOG

医学部再受験・浪人の合格は難しい?実情や乗り越えるためのポイントを紹介!

2021年12月23日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

医師を目指す人にとって、まず最初の大きな壁が「医学部入試」ですよね。
現役での合格が叶わずに浪人をする方、再び医師を目指して受験する方も多いです。

− 現在30歳ですが、医学部合格は可能でしょうか?

 

結論、得点さえ取れば可能です。

実際に太宰府アカデミーでも純粋な浪人年数が8〜12浪の生徒さんが多数合格しています。数年前の医学部多浪生・女性差別の問題以降、医学部入試の透明性や公平性は向上してきています。
今回は、医学部再受験や浪人をお考えの方に向けて、実情やポイントをご紹介します。

 

再受験生・浪人生の実情について

現役で医学部に合格できる人は約35%です。その他、1浪生が35%、2浪生が14%、3浪生が5%、4浪以上が7%ぐらいです現役での医学部への合格は難しい道であるため、再度入学試験を受験する方も少なくありません。

来年度への入試に向けて勉強をする浪人生の方や、大学卒業後や中退後、さらには大学在学中に再び受験する再受験を選ぶ方など、方法はさまざまあります。これら再び医学部を目指す方で、「浪人や再受験は合格しにくい」と耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

しかし、実際には多くの医学部で浪人経験者や再受験経験者が存在します。
では、なぜこのように浪人生や再受験生は合格しにくいと言われてしまうのでしょうか。
その原因は、勉強法と面接対策にあると考えられます。

 

再受験の勉強法と面接対策の注意点

勉強法の注意点

1つ目は、現役生と比較して弱点が残さないことです。
一般的に現役で合格した人の多くは、早い段階から勉強をスタートさせ、常に成績が優秀であることが多いでしょう。もちろん浪人生や再受験生の人でも、かなり前からコツコツと頑張ってきた方も多いと思いますが、その過程で何らかの弱点を残したまま受験に臨んでしまったために、不合格となってしまった方も多いのではないでしょうか。このような弱点を残したまま浪人・再受験生活を過ごし、他の問題にばかり気を取られてしまった結果、課題を克服できないまま受験に臨んで失敗してしまうケースも多々あります。

2つ目は、自己管理を怠らないことです。
浪人・再受験生活をする上で最も大切と言えるのが、徹底した自己管理です。周りの友達が大学に進学し、楽しそうに過ごすのが羨ましく思い、ついつい流されてしまったり、昼夜が逆転して生活リズムが乱れてしまったりと、多くの失敗例があります。また、とにかく勉強することだけに集中しすぎて、結果的に体を壊してしまうことも少なくありません。休憩と勉強のバランスを取りつつも、誘惑に負けない精神力と、受験から逆算したスケジュール管理能力がとても大切になります。

 

面接対策の注意点

1つ目は、後回しにせずしっかり準備することです。
全く準備をせずに臨むという人はいないと思いますが、勉強を優先するあまり面接は準備不足で失敗に終わるケースは多々あります。これまでの傾向ばかりに気を取られてはいけませんが、ある程度どのような質問をされるのか把握しておいた方が良いでしょう。一般的によくある質問として、以下のことが挙げられます。

・医師の志望動機
・大学の志望動機
・長所と短所
・どのような医師になりたいか

これらの質問をされた際に瞬時に答えられるように、またさらに具体的なことに関しても答えられるようにしておくことが大切です。また、浪人・再受験生活の話についても聞かれるかもしれません。その際は、正直に自分の経験を話し、その経験をどう今後に活かすかまで答えられるとより良い印象を与えられるでしょう。

2つ目の注意点として、ダラダラと話しすぎないことが挙げられます。
とにかく良いことを話そうとして、ダラダラと長く話してしまう方がいます。具体的な内容を話すことは良いことですが、結局何が言いたいのかが伝わらないと意味がありません。そのため、質問に対して答える際は、まずは結論から話すようにしましょう。結論を述べた上で、その理由や具体例、自身の経験などを話すと相手に伝わりやすくなります。緊張するとどうしても話が長くなったり早口になったりしてしまうものなので、緊張しても冷静に受け答えできるように第三者と面接の練習を積んでおくことが大切です。

 

医学部再受験を乗り越えるためのポイント

ここからは、医学部再受験を乗り越えるためのポイントを解説していきます。

 

同じ境遇の人は多い

浪人や再受験を考えている人は何も自分一人ではありません。他にも多くの人が現役での合格ではなく、浪人や再受験で医師を目指しています。なので、自分自身の状況や不安について一人で抱えるのではなく、同じ境遇の人を見つけて共有してみることをおすすめします。ひとりで勉強しているとどうしてもモチベーションが下がってきてしまうものです。そんなとき、同じ目標を掲げる仲間とお互いの話をすることで、より受験に向けて頑張る活力につながるでしょう。

 

医師を目指す理由を忘れずに

なかなか医学部に合格できない時期が続くと、何度も諦めかけてしまうことがあるでしょう。しかし、その際はもう一度ご自身が医師を目指したきっかけや背景を思い出してみることをおすすめします。なぜ医学部に興味を持ったのか、医師になりたいのか、本人が一番理解しているはずです。諦めてしまおうかと思われた際は、ぜひもう一度原点に帰り、決意した時のことを思い出してみてください。

 

まとめ

医学部再受験をお考えの方に向けて、再受験の実情や乗り越えるためのポイントをご紹介しました。
医学部再受験は、辛いことや大変なことが多く、悩みを抱えてしまう方も多いでしょう。学校とは違い一人で勉強をするとなると、モチベーションは下がってしまうものです。また、一人では自分の苦手に気づけなかったり、適切な面接対策ができなかったりしてしまいます。再受験だからこそ、同じ医学部を目指す仲間たちと切磋琢磨して来年度に備えることをおすすめします。医学部の再受験をお考えの方は、ぜひ当校にお任せください。

では、本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

総務/広報 後藤 登

 


◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。
おかげさまで創設から17年目となり、これまで医学科に378名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/好きな言葉:為せば成る/夢:日本一の医学部入試情報サイトを運営すること/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて9年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記にてお待ちしています。

◆連絡先

TEL:092-918-0666

メール:office@dazaifu.academy

Twitter:twitter.com/dazaifu_academy

◆太宰府アカデミーグループ紹介

詳しく知りたい方は下記をクリック!

福岡県の医学部受験専門予備校 太宰府アカデミー(少人数授業コース)>>トップページはこちら

福岡県の医学部受験専門予備校 太宰府メディカル(完全個別指導コース)>>トップページはこちら

医学部受験予備校 太宰府オンライン(オンライン授業コース)>>トップページはこちら