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医学部の面接で落ちやすい人の特徴は?勝ち抜くコツも伝授します!

2021年12月17日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

− 面接があまり得意ではないので合格できるか不安…

− 面接で落ちないための「コツ」が知りたい!

医学部の受験をお考えの方は、初めての面接にこのように不安を抱えていらっしゃることと思います。
医学部受験の面接試験で落ちやすい人にはいくつかの共通点があります。
そこで今回は、面接で落ちやすい人の特徴と勝ち抜くためのコツをご紹介します。

 

 

面接で落ちやすい人はどんな特徴があるの?

どの入試担当者に聞いた際も、皆さん口を揃えて言われることがあります。
それは 「面接での1発アウトはある」 ということです。

面接の得点は基本的に減点方式であると思いますので、倫理的にアウトだったり、論理が破綻していたり、コミュニケーションに問題ありと判断されたら大きな減点、もしくは合格最低点を上回ったとして1発アウトになりかねません。

では、どのようなケースがあるのか話を深掘りしていきます。

キャッチボールが成り立たない

医学部では近年、 面接の重要性が高まってきています。  医者は医学知識だけがあればやっていける職業ではなく、患者に適切な診断をしたり、看護師たちとの連携をとったりしていかなければなりません。コミュニケーション能力も医師に求められる重要な資質であるため、面接を通じて家族や友人と日頃どのようなコミュニケーションをとっているのかを見極めています。

そのため、 面接で会話が成り立たない と落とされる確率は高くなってしまいます。質問に対する回答ができていないや、論理破綻している回答がこれにあたります。

例えば、面接官から「なぜ医者を志望したのですか?」に対して「貴学を志望した理由は、アドミッションポリシーに強く共感したからです!」という回答では、ダメですよね。活字にすると、そんな間違いをするはずないでしょ?と思いますが、 丸暗記型の面接対策をしている人や、あがり症の人 はこんな回答をする場合があります。

その場合、面接官が求めている回答とは異なり、会話が成り立たなくなってしまいます。具体的な理由とともに、キャッチボールを意識し、適切な回答をできるよう練習しておきましょう。

 

倫理的に問題がある発言をする

医療に関わる人材は、知識や技能はもちろんのこと、 倫理観 も求められます。そのため、面接内のやり取りで倫理的に問題のある発言をしてしまうと、医療に関わる人としての人間性を疑われてしまうかもしれません。言葉遣いや話すエピソードには注意が必要です。

 

他の職種を軽んじる発言をする

面接中、いくら緊張をしているからといって落ち着きがなく、挙動不審な行動をしてしまうと不合格になってしまうことがあります。貧乏ゆすりをしたり、無闇に手を動かしたりすると、悪い印象を与えてしまいます。もし、普段からそのような癖がある方は、試験までに直せるように意識して生活しましょう。

 

身だしなみに問題がある

面接で特に重要なのが第一印象です。部屋に入って受験生を見たときに、身だしなみに問題があるとそれだけで印象が悪くなってしまいます。面接の場に適した身だしなみはもちろんのこと、医師として相応しい清潔な服装や見た目を意識しましょう。

男性の場合は、スーツにシワがないか、シャツの襟元が汚れていないか、髭が伸びすぎてないか、整髪料をつけすぎていないかなどを確認してください。女性の場合は、男性と同様服装に注意することはもちろん、化粧や髪型が華美になりすぎないようにしましょう。また、爪が長すぎたり、ネイルをしたりしていると、医師として相応しくないと判断されてしまう恐れがあるため、爪は短く切って整えておくことをおすすめします。

 

面接を勝ち抜くコツを解説!

次に、面接を勝ち抜くためのコツをご紹介します。

1つ目は、嘘をつかずに正直に答えることです。
面接の際、とにかく自分をより良く見せたいと思われる方は多いでしょう。しかし、だからと言って嘘をついてしまうのはおすすめできません。無理して良いことを話すよりも、正直に答える方が結果的に印象良く見えることが多いです。たとえ、面接官にされた質問への答えが、自分の短所に関わるようなことだとしても、正直に答えた方が良いでしょう。その上で、今後その短所の部分を克服していけるよう努力する意思を見せた方が好印象にうつるはずです。

また、知らない内容を質問された際、あたかも知ったかぶりをして答えてしまうことも良くあるでしょう。しかし、このような場合は無理に知らないことを答えるよりも、正直に「勉強不足のため知らない」と答えることをおすすめします。

2つ目は、結論から述べることです。
自分の長所や特技、過去の経験など、ついつい色々と話したくなってしまうこともあるでしょう。もちろん、より具体的に相手に情報を伝えることは大切ですが、結局何が言いたいのか伝わらなくなってしまっては元も子もありません。そのように単にダラダラと長い話をしてしまうと、印象が悪くうつってしまいます。そのため、質問に答える際は結論からできるだけ簡潔に話すことが重要です。聞かれたことに対してまずは結論を述べ、その後にその理由や具体例などを話すと上手く話が伝わります。

3つ目は、自分の姿を客観的に見ておくことです。
どんなに自分自身が上手く質問に答えられたと思っていても、面接官の印象が悪かった場合、減点もしくは不合格になってしまいます。このように、自己評価と他者の評価にギャップがあることは多々あります。そのため、自分が面接している姿を客観的に見てみましょう。

例えば、面接練習の様子をビデオで撮影し、後からその様子を確認してみると、自分で気づけなかった癖や喋り方、話を聞く姿勢などがハッキリと見れます。そこで感じたことを参考に、再度修正して繰り返し面接練習をすると、実際の試験でも好印象を与えられます。

4つ目は、志望校のアドミッション・ポリシーを調べておくことです。
面接において、ほとんどの場合「なぜ医師になりたいのか」、「どのような医師になりたいのか」といった質問を受けます。面接官はそれらの質問を通して、大学が掲げるアドミッション・ポリシーと受験生の回答が合致しているかを見ています。アドミッション・ポリシーは、それぞれの大学ごとに異なります。志望する大学がどのようなアドミッション・ポリシーを掲げているかを事前に調べておき、その内容に関するエピソードについて用意しておくようにしましょう。

 

まとめ

面接で落ちやすい人の特徴と勝ち抜くためのコツをご紹介しました。
あらかじめ落ちやすい人の特徴を知っておくことで、面接で失敗しないように対策を打つことができます。特に医学部の志望動機やどんな医者になりたいかといった定番の質問に対しては、結論ファーストで簡潔に回答できるよう準備しておきましょう。医学部受験をお考えの方は、ぜひ当校のような医学部受験のプロにご相談ください。

 

では、本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

総務/広報 後藤 登

 


◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。
おかげさまで創設から17年目となり、これまで医学科に360名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/好きな言葉:為せば成る/夢:日本一の医学部入試情報サイトを運営すること/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて9年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記にてお待ちしています。

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