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2018.05.03

バランス【2】

 

前回のブログでは、「バランス」という視点から、食事のバランスと医学部入試における各科目の「バランスの重要性」についてお話させていただきました。栄養の「配分が悪い」、つまりバランスの崩れた食事は、健康に悪影響を与えます。

 

 

しかし、これは、何も食事に限ったことではありません。

 

 

受験生は、一日は24時間の中で、勉強、食事&運動、睡眠のバランスを取りながら、入試に向けて努力していくのですが、食事と同様、この「時間のバランス(配分)」が崩れると、生活が乱れてしまい、結果的に合格することができません。

 

 

実際に行われた実験ですが、時計がなく遮断された、しかも暗い部屋の中で、被験者に数日過ごしてもらった結果、多少の時間のずれはありましたが、朝には起きて、昼間活動し、夜には眠るというリズムを被験者は自然に繰り返したそうです。

 

 

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このように、ヒトを含め、動物には「体内時計」というものがあり、朝は起きて、昼間に活動(勉強)して、夜には眠るという時間のサイクルが、遺伝子レベルで組み込まれています

 

 

ですから、この体内時計に合わない生活、たとえば、昼夜逆転の生活をすると、体調、引いては健康を崩してしまうのは当然のことなのです。太宰府アカデミーでは、私たちの体内時計にそって一日のスケジュールが組まれており、バランスの取れた生活が送れるよう「時間配分」がなされれています。

 

 

ところで、入試問題を解くときにも、重要となってくるのがこの「時間配分」です。制限時間の中で、できる問題にあてる時間解くのに時間がかかる問題、あるいはあえて解かない問題などの「時間配分(バランス)」が合否を決めます。

 

 

そして、どの科目の講師も、耳にたこができるぐらい「時間配分」の話をします。

 

 

また、この時間配分の感覚を受験生に身につけるためにも、太宰府アカデミーでは、朝テストに始まり、定期テスト、模擬試験を受験してもらっているのです。

 

 

このように、入試問題を解く上で「時間配分(バランス)」は重要ですが、そのためにも、体内時計にそった毎日の正しい「時間配分(バランス)」を積み重ねていくことが、勝利へとつながるのです。

 

 

(生物科 篠原健治)

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