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2019.05.27

【必見】医学部に合格する人・できない人の特徴とは?上位者50名を徹底分析

 

 

僕は医学部専門予備校で勤務し始めて、今年で7年目になります。毎日生徒たちと会話をし、毎週会議で生徒の情報交換をしていたので、一人ひとりが「どんな生徒さんだったのか」という情報はよく覚えています。主観にはなりますが、そんな記憶を元に今回のブログを書いていこうと思います。

 

それでは、医学部医学科に合格する人の特徴をまとめましたのでご覧ください。

 

 

「医学部医学科に合格する人・できない人の特徴」

 

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医学科に合格できる人の結論からお伝えしますと

 

1、密度の濃い勉強を一年間通して継続した人

2、パワフル(元気)な人

3、効率的に学習できている人

4、勉強が大好きな人

 

上記に一つでも当てはまる人は、

僕の知る限り100%合格しています。(データ算出方法は下記に記載)

逆にこの特徴があったら、危ないかも?という特徴についてはブログ後半に書いています。

 

作成した表がこちらになります。

合格率の高い順に並べています。(集計表:延べ人数)。

 

※このデータは2013年度~2017年度の同じ模試の成績上位者10名ずつを抜きだして算出した表になります。計50名、目安偏差値は55~80の元生徒たちです。(定員30名の予備校)

 

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結果はこうなりました。

上位から順に具体的に説明します。

 

 

 

【同率 第1位】 密度の濃い勉強を一年間通して継続した人

該当者15名 うち合格者15名 合格率100%

 

「密度の濃い勉強」と言っても漠然としていて、よく分からないですよね。例えるなら、自習中にストップウォッチで時間を計って集中度を上げているとか、その人が勉強している時は周りの人が話しかけるのをためらうぐらい“話しかけるなオーラ”が出ているとか、ですかね。…少し伝わったでしょうか?

この人たちには圧倒的に集中力がありました。ある程度学力(偏差値55~)のある状態で、密度の濃い勉強を一年間通し継続すれば、夢の医大に合格できると思います。少なくとも5年間の集計データでは全員合格しています。ただ努力する方向性は間違えないでくださいね。

 

 

 

【同率 第1位】パワフル(元気)な人

該当者12名 うち合格者12名 合格率100%

 

パワフル(元気)な人とは、何に対しても全力で、周りに影響力が大きい人のことです。こういう人は、仲の良い友達グループの人たちも一緒に引っ張ってくれます。

正直に言いますと、この結果は少し意外でした。納得のいく理由は言えないのですが、マインド的な話になるんですかね。…元気があるって大切なんですね!

 

 

 

【同率 第1位】学習を効率化している人

該当者5名 うち合格者5名 合格率100%

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例を挙げると、

「授業中にメモ帳を持参し、授業中の説明で理解出来ない所を必ずメモし、いくつかの授業を経て、溜まった疑問を夜の自習時間に講師に質問し、その日のうちに消化することをモットーにしている人」

自分はどう暗記すれば記憶が定着するのか、解き方が身につくのか、理解し行動している人」などなど

 

この項目に関してはもっと他にも該当者がいたはずですが、本人から直接聞いた情報のみを集計に入れました。5名全員が合格しています。

 

 

 

【同率 第1位】勉強が大好きな人

該当者2名 うち合格者2名 合格率100%

 

心から勉強が大好き。または、知識を深めていくことを心底楽しいと思う人は、ハッキリ言って無敵です。人の記憶は、「必要ない」と脳が判断した情報から消去されていきます。この人たちには勉強に関しての情報に「必要ない」ものは、ほとんどありません。だからこそ、抜群に吸収力があり、成績はうなぎのぼりです。ただ5年間で2人にしか出会って無いのが残念ですが。笑

 

 

 

【第5位】(学習面で)素直な人

該当者16名 うち合格者13名 合格率81.3%

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素直が一番。授業内容をどんどん吸収していきます。太宰府アカデミーでも、毎年1学期の開講式では「素直であれ」と生徒全員に言っています。

しかし、注意すべき点としては「Yesマン」過ぎても、成績の伸び率は良くないので注意してください。講師から言われたことに「ただ従う」のは、「自分の頭で考える力」 に育たないからです。過去の生徒さんにもいたのですが、偏差値60の壁で行き詰まります。脳は負荷をかけて成長させるのが、大前提です。

 

 

 

【第6位】地頭が良い人

該当者7名 うち合格者5名 合格率71.4%

 

この特徴から少し合格率が落ちてきましたね。「成績上位者で、地頭の良い人が何で落ちるのだろう」と普通思いますよね。それは、「地頭が良い人」というのに加えて「努力不足」の特徴が一緒についているケースが半数以上でした。

「自分ならこのぐらいの勉強量で合格するだろう」というおごり(慢心)が最大の敗因だと考えられます。

 

※地頭が良い人とは、元々思考の回転の速い人や柔軟な発想力などを持っている人のこと

 

 

 

【第7位】一年間通してコツコツと勉強した人

該当者12名 うち合格者8名 合格率66.7%

 

勉強量的には

「密度の濃い勉強をした人」>>「一年間通してコツコツと勉強した人」

のイメージで、この項目を作りました。一年間ブレずに勉強をしていた人たちではありますが、言い換えれば「淡々と勉強をしている」という言葉が当てはまる人も中にはいます。

 

「なんでこの答えになるの?」

「この解法は、他にどういう時に使えるの?」

 

というような、深く追及する姿勢が弱いケースがあります。

予備校に通っている方は、講師も、スタッフも、環境も、フル活用して、もっと貪欲になるとぐっと合格に近づくと思います。

 

 

【同率 第8位】(学習面で)頑固な人

該当者5名 うち合格者3名 合格率60%

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学習面で頑固な人は、ハッキリ言って成績の伸び率はものすごく悪いです。

まずは講師の言う通りの解き方でやってみて、行き詰ったら質問すると良いかもしれません。

はじめから「僕には僕のやり方がある」のような姿勢で授業を聞くと、得られるはずの知識や解法を得られいばかりか間違った方向に努力をしてしまいます

結局、回り道ということになる可能性が高いです。

 

 

 

【同率 第8位】努力不足な人

該当者5名 うち合格者3名 合格率60%

 

「地頭の良い人」の項目で書いたので省略します。

 

 

 

【ワースト3位】勉強スタイルが我流な人

該当者6名 うち合格者3名 合格率50.0%

「地頭の良い人」には「我流」がうまくいくケースもありました。

しかし、合格率を見て分かる通り、あまりおススメしません。

 

 

 

【同率 ワースト2位】元気がなくマイナス思考の人

該当者3名 うち合格者1名 合格率33.3%

「パワフル(元気)な人」とは真逆で、普段から元気のなくマイナス思考の人の合格率は極めて低い結果となりました。

 

 

「人間は自分が考えているような人間になる。」

 

アールナイチンゲール

 

全世界で7000万部を売り上げた『思考は現実化する』という本にそう書いてあったのを思い出しました。マイナスイメージはそういう自分を作り出す設計図となります。逆に合格をリアルにイメージすると現実もその方向に着実と進んでいきます。

 

 

 

【同率 ワースト2位】全てにおいて、好き嫌いが激しい人

該当者3名 うち合格者1名 合格率33.3%

 

食事、対人関係、環境、などで好き嫌いが多い人は、成績のバランスも悪く、偏りがある傾向があります。結局、受験は総合点です。得意な数学を70点から90点に上げることより、苦手な英語を40点から60点に上げる方がはるかに効率的です。

 

 

 

【ワースト1位】言い訳が多い人

該当者3名 うち合格者0名 合格者0%

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5年の間で合格者0人。受験において最も天敵の特徴は「言い訳が多い」という結果になりました。心当たりのある人は今すぐやめましょう。

 

「現状維持バイアス」という心理作用をご存知でしょうか。

 

現状維持バイアスとは、変化によって得られる可能性がある「得(リターン)」よりも、それにより失う可能性のある「損失(リスク)」に対して、過剰に反応してしまう傾向のことです。 ※バイアス=思い込み・先入観

 

大昔、人間が獣を狩っていた時代に、「この獣を狩れるのか」「集落を移動するべきか」ということには常にがつきまとっており、損失(リスク)を優先せざるを得ない状況から、僕たちの意識の中にこっそりとそういう力が働いています

 

しかし、変化を恐れ、言い訳して、現状を維持しても何一つ良いことはありません。

現状維持バイアスを克服するには、小さいことからでいいので行動を起こすことが大切だと思います。

 

 

 

最後に

合格できる特徴がある人はこのまま自信を持って勉強すれば、良い結果に結び付くと思います。応援してます!

ワースト3位以下に入る特徴の生徒も普段話している時はとても可愛い生徒さんなんですよ!ただ、太宰府アカデミーに入ったからには、入学して何か成長できたと思って卒業してほしいと思うのは当然で、これからもその思いは変わることは無いと思います。この記事を見て少しでも、「あ、このままじゃマズいかな」と思ってくれる人がいたら、嬉しいです。

あと、受験開始まで8カ月間しかありません。一緒に成長していきましょうね!

 

(総務 後藤 登)

 

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