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2019.05.06

【卒業生講演会】川崎医科大学6年生 橋口大毅くん

 

ゴールデンウイークも今日で終わりですね。

明日から学校や仕事が始まる人も、多いのではないでしょうか。

 

太宰府アカデミーでは連休中も、もちろん!通常通り授業が行われました。 世間は10連休、イベントごとで盛り上がっている最中も勉学に励むアカデミー生を応援すべく、卒業生に「生徒のモチベーションが上がるような講演会はできないか」 と尋ねたら、快く承諾をいただきました。

 

という流れで今回、講演をしていただいたのは

川崎医科大学6年生の橋口大毅くんです!

 

 IMG_2702

 

 

簡単に彼の紹介をさせていただきます。 1、2浪の時に太宰府アカデミーに在籍していました。 模範生(?笑)ではありませんでしたが、芯のある生徒で、皆から慕われてる生徒でした。 彼は夏休みの宿題は最後にするタイプの人ですので、夏以降の猛勉強の末、川崎医大と金沢医大に正規合格しました。 そして、川崎医大に進学し、学内では澤山賞という学年最優秀賞を受賞したそうで、本当に頑張っているようです。

 ※ミトコンドリアを顕微鏡で追い回したら、賞をもらえたそうです。笑

 

 

講演内容は

①浪人時代について

②医学科の勉強について

 (どんな勉強をするのか)

 

生徒目線の講演で伝わりやすかったし、本当におもろしかったです!

では、内容について簡単にお伝えします。

 

太宰府アカデミー特別講演 -1

 

 太宰府アカデミー特別講演 -2

 

IMG_2713

 

まずは浪人時代の生活からでした。

 

 

・・・生活については省略いたします。笑

 

 

勉強面で過去の反省点から気付いたことについて、4つ挙げていました。

 

 

①「何から手を付けよう、と迷う時間が勿体ない! ぱっと浮かんだ科目に力を注いでください!」

 

⇒ 思いついた時に行動すると大体受験期までに間に合うそうです。

 

 

②「無理矢理質問を作ろうとしない!時間が勿体ない! 奥の手は、何が分からないか分かりません。と質問する! 必ずや具体的な回答が来ます。」

 

⇒ これは真面目な生徒が陥りそうな落とし穴。 素晴らしい生徒であろうとせず、考えても、調べても分からない問題だけを質問する。 結局、最後(受験)まで頭に残っているのはそういう知識。 どこから手を付けてよいかわからない時は、それを素直に伝えれば、答えが返ってきます。

 

 

③「(講師を)疑う時間が勿体ない! 利用してやる精神で!

 

⇒ ①と似ているが、時間の無駄。 

     信じてやってみる、行動の速さが大事。

 

 

④「絶対的な得意科目<<<苦手科目が無い

  70点から90点に上げる労力より、

  40点を60点に上げる労力の方が簡単!」

 

⇒ これはたぶん間違いない、自信を持って言えること。 結局、受験は総合点。時間的な効率もいいなら絶対に苦手教科を潰すことに力を入れるべき。

 

 

勉強面で僕が伝えたいのは、この4点です。

覚えててくれたら嬉しいです。

 

IMG_2710

 

そんな話の途中で、アカデミーの卒業生の3人が応援に駆けつけてくれました。

川崎医大の後輩の重松くん(3年)岡さん(4年)福岡大(4年)仲宗根くんです。

 

 

次は医学部でどんな勉強をするのか、話してくれました。

 

 太宰府アカデミー特別講演 -3

 

その中でも「え、そうなの?」と思った話は、大学6年生で卒試と国試を受け、合格したら研修医の期間は2年あるという流れは知っていました。 しかし、その先は初耳で人によって期間は変わるみたいですが、だいたい5年後ぐらいに「認定医」(外科 or 内科)となり、さらにその10年後ぐらいに様々な臨床経験を積み重ね「専門医」(例:循環器内科、心臓血管外科、等々、、)となれるようです。 現役で医学部に入学しても、30歳後半か40歳前半まで、ひたすら修行らしいです。

 

太宰府アカデミー特別講演 -4

 

 

次の疑問は、浪人生ならみんなぼんやり思っているのでは無いでしょうか?

 

太宰府アカデミー特別講演 -5

 

これはちょっとビックリしました。英語と生物は何となくわかりますが、その他の数学・化学・物理・小論文って関係あるんですね!!

 

それを実際の医師国家試験の問題や、卒業試験の問題を使ってどう関係あるのか、を解説してくれました。

 

特に小論文(国語)の力絶対的に必要で、4000~6000文字ほどある情報を、患者さんごとに集約・要約しながら、箇条書きで伝わりやすく文章で伝えるレポートを結構提出する機会があるらしく普段から文章を書き慣れていない人には地獄らしいです。

しかも、手書き!つまりコピペの魔法は使えません。

 

 

最後にこんな言葉を残して、講演会は終了しました。

 

 将来、どんなお医者さんになりたいですか? 

 

 今後一生こんな核をついた事をじっくり考える

 ことが出来るのは、浪人の今しかできません。

 医学生の志望動機なんて、大概希薄です。

 医学部に入ったら目の前試験、実習、精一杯で

 じっくり考える暇はありません。

 まさに太宰府アカデミーでの時間は

 お医者さんになるための準備期間です。

 現実に向き合う一年間して下さい。

 後輩の皆様のご活躍とご多幸を

 ホントに祈ってます。」

 

 

講演時間は55分間でしたが、あっという間に感じる程、素晴らしい講演会でした。 本当にありがとうございました! その後、食堂で雑談を2時間ぐらいして、完全に終了しました。

最後の最後まで、皆さんありがとうございました!

 

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来年度はドクターになりますので、橋口先生ですね! これからもアカデミーに顔出してくれると嬉しいです! もちろん卒業生の皆さんは、いつでも歓迎します^^

 

 

(総務 後藤 登)

 

 

 

 

 

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