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14年間の「合格体験記」を1冊にまとめました【太宰府アカデミー】

2020年01月23日 更新

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

 

太宰府アカデミーはおかげさまで創設から15年目を迎えました。

今年度、歴史を作り上げてくれた多くの卒業生たちの

「合格体験記」にタイトルをつけ、1冊の冊子を作成しました。

 

 

この合格体験記一枚一枚は
太宰府アカデミーの「宝」であり、「誇り」です。
ぜひ、ご一読いただけると幸いです。

 

 

合格体験記冊子は「資料」に同封しますので、

タイトルを見て「読んでみたい」と思う方は

「資料請求」をしていただければと思います。

 

このブログでは「タイトル」だけ箇条書きさせていただきます。

 

※ 画像をクリックすると見やすくなります。

 

 

 

 

 

合格体験記 全69タイトル

(1期生~14 期生)

 

1. 【大阪医大】多浪生へ。「年だけ無駄に重ね、高いプライドが邪魔をし、自分を追い詰めていませんか?」私は決意しました。

 

2. 【川崎医大】入試「予想問題の的中率の高さに驚きました…」解答を導くための最短の方法を身につけることができました。

 

3. 【大分大】「もうおじさんで、どうせ孤独なんだろうな…。」と、しょげているそこのあなた。大丈夫です。【完全個別コース】

 

4. 【川崎医大】教務や担任の先生、後藤代表、両親の激励で、折れそうな心が諦めない気持ちへ変わっていきました。

 

5. 【北里大】体育館やテニスクラブ、専用ジムで汗を流し、ストレス発散!日々の授業や自習に集中できました。

 

6. 【久留米大】「モルって何(笑)」「運動方程式って何(笑)」「授業は寝る」高校卒業した時はこんな感じでした…。

 

7. 【川崎医大】夢を実現できる最良の環境。授業中に生じた疑問をメモし、夜自習で消化する流れを作ると自習の質が上がった。

 

8. 【久留米大】第一志望合格という最高の結果により、止まっていた時計の針がまた動き出しました。

 

9. 【川崎医大】先生を信じてついていくだけで、みるみる成績が伸びました。しかも、(食事含)生活面サポートが最高です!

 

10. 【岩手医大】入学当初のテストで“全教科最下位”。死に物狂いで這い上がり、医学部に合格。好きなメニュー:チキン南蛮

 

11. 【川崎医大】「人は人。自分は自分。」昨年度入試では、0.5点で不合格と分かり、医学部受験の厳しさを改めて実感。

 

12. 【東京慈恵大】文系大を休学し理系転向後、医学部再受験。「無謀かもしれない…」と思っていた挑戦は、最高の結果に。

 

13. 【川崎医大】全てがリアルになる。この1年間が私の人生において最大の分岐点であったことは、間違いありません。

 

14. 【愛知医大】アカデミーの良さを2つ挙げます。①先生と生徒の距離が近いこと ②卒業された先輩方との繋がり強いこと

 

15. 【川崎医大】大幅に成績が上がりました。大切なことは先生を信じ“素直になること”だと思います。

 

16. 【金沢医科】良さは、面倒見が良いこと。先生に質問しやすく、個人に合わせて苦手を対応してくれるから合格できました。

 

17. 【久留米大】今でも懐かしく思い出すのは、第一教室の窓から見える山の景色。私にとって最高の環境【2018 卒業生講演会】

 

18. 【大阪医大】誘惑の多い地元の大阪を離れることを決意。朝から晩まで勉強し、合格。色々とご迷惑をおかけしました(笑)

 

19. 【川崎医大】私が心がけたのは、“素直さ”と“粘り強さ”と“精神力の強さ”です!

 

20. 【久留米大】誰よりも勉強した自負があります。大本命の久留米の合格を勝ち取りました。また夏に遊び行きますね!

 

21. 【藤田医大】私の性格や癖まで理解し、細やかに対応。おかげさまで、常に明るい雰囲気で勉強できました。心から感謝です

 

22. 【金沢医大】全寮制の予備校でかつ、“厳しい”という噂を聞いて、入校を決意。先生や友人と出会えたことは、一生の宝。

 

23. 【久留米大】夜寝る前に、その日勉強した内容や量を手帳に記した。不安に駆られたときは、手帳を見返し「これだけやったんだから、大丈夫!」と自分に言い聞かせた。

 

24. 【川崎医大】面倒見の良さがアカデミーの強み。合格後に驚いたのはアカデミー卒の先輩たちから声をかけてもらったこと。

 

25. 【福大】2浪目に入り、私はルールを2つ作りました。①己を知る ②何事にも素直で謙虚な姿勢で

 

26. 【福大】態度の悪い私に本気で“喝”を入れてくれた先生やスタッフに心から感謝しています。

 

27. 【久留米大】「死ぬ気で頑張ろう」と決め、入校しました。アカデミーで学んだことは一生忘れません!!

 

28. 【昭和大】「合格に必要なことは?」と聞かれれば、私は「先生の言うことをこなすだけ」と答えます。本当にこれだけ。

 

29. 【久留米大】厨房のおばちゃんの“笑顔”と、とっても美味しい“食事”は、私の何よりの楽しみでした。

 

30. 【久留米大】「今、とても幸せです」浪人で大切なことは、“孤独と向き合うこと”と、“自分を信じること”です。

 

31. 【愛知医大】“人生は自分の選択によって決まる”ということ。そして、私はココに入学するという“成功”を掴みました。

 

32. 【福大】週に2回のバスケは、運動大好きな私にとってメリハリをつける貴重な時間でした。

 

33. 【兵庫医大】合格する秘訣は、何より“勉強を楽しむこと”です。それが入試本番で自分の力を100%発揮するコツ。

 

34. 【杏林大】“成功率2%”とも言われる医学部再受験に挑戦し、26歳から1年間で合格を勝ち取りました。この1年が一生の宝

 

35. 【久留米大】受験勉強は辛く、苦しく、涙が出ることもあります。しかし、私にとって浪人生活は貴重な財産です。

 

36. 【福大】「できない問題」を「できる問題」にしたら、合格できます。一度やった問題を間違うのは自分の怠慢です。

 

37. 【川崎医大】ご迷惑をおかけしましたが、大学入学後も私には本当にかけがえのない思い出です。【2019 卒業生講演会】

 

38. 【金沢医大】1、2浪目は勉強から逃げまくっていました。3浪目、「覚悟」を決め、全寮制予備校に決めたことは正解でした。

 

39. 【兵庫医大】太宰府アカデミーを一言でいうと“家族”です。勉強がめちゃめちゃ嫌いな僕を合格させてくれたのは、その“家族”

 

40. 【久留米大】浪人は辛い時が必ずやってきます。しかし、どんな時でも“笑顔”を忘れず、夢を掴みとってください!

 

41. 【福大】123人中119番(2名欠)これは高校の夏休み明けのテスト。典型的な野球馬鹿が、この1年間必死にもがきました。

 

42. 【埼玉医大】「予備校なんてどこも同じ…ではありませんでした」そして、最後の最後で合格を掴み取りました。

 

43. 【金沢医大】「勝算は五分五分」と言われ続けたことで「自分の行動で、結果は変えられるんだ」と考えるようになった。

 

44. 【愛知医大】「不安に思ったり、心配したりするのは無駄」入試時期、焦って手が動かない時にこの言葉を何度も思い出した。

 

45. 【久留米大】親に反抗し、先生に反抗し、何も成長できなかった私に欠けていたのは、“素直な心”でした。

 

46. 【福大】1浪目の入試終わり、先生方にこっぴどく叱られました。悔しさを糧に合格した今、あれは“愛情”だと気づきました。

 

47. 【久留米大】私にとってアカデミーは、同じ夢を持つ友人と励まし合い、競い合い、高め合った思い出の場所です。

 

48. 【横浜市大】過信した“自分”、挫折し悩んだ“自分” 、変わろうとした“自分”、がいて、 “今の自分”があります。なので、私にとって浪人した時間は決して無駄ではなかった。

 

49. 【久留米大】「ぎゅっ」とつむっていた目をそっと開き「合格」の2文字を見たとき、私は雄叫びを上げていました。

 

50. 【福大】ポイントは2つ。①「合格したい」気持ちが強いほど浪人は有意義に ②「時間を守る」人は“甘え”に流される生き物

 

51. 【福大】合格できた理由を冷静に考えてみると3つ。 「学習環境」 「友人と競い合う」 「生活環境」

 

52. 【昭和大】授業は「受け身」ではなく、“アウトプット”を意識した「攻め」の姿勢で。今、思い返してみると受験生活は“苦しさ”より、“楽しさ”の方が多かったと思います。

 

53. 【聖マリ】「嘘でしょ!?」入試で痛恨ミス。私の反省を踏まえて、まとめてみました。

 

54. 【久留米大】すばらしい環境で、目標を同じくする最高の仲間と競い合うことができたのは、大きな意味がありました。

 

55. 【久留米大】「まさか1年で…。」私は毎日6時から自習して、先生たちの言葉通りに行動しただけです。

 

56. 【福大】努力は裏切らない!常に心がけたのは「絶対に1浪で医学部に合格する」という強い気持ち。

 

57. 【近畿大】周りの生徒が勉強していない時がチャンス!誰よりも成績が悪いのだから、人の何倍も勉強すると決めました。

 

58. 【東京慈恵大】この1年間大変でしたが、今振り返ると楽しい思い出もたくさんあります。バスケや登山や食事で気分転換♪

 

59. 【大分大】太宰府アカデミーだからこそ、合格できた。浪人での収穫は多くの“愛情”を受けていたことに気付けたことです。

 

60. 【広島大】入学面談で先生たちと会うだけで、アカデミーは信頼に足る予備校とわかると思います。

 

61. 【大阪医大】3年前の入試本番はただ鉛筆を回すことしかできなかった私が、大阪医大に合格。本当に感謝しています。

 

62. 【久留米大】①英語壊滅 ②(物理⇒生物)こんな冒険者が医学部に合格。いつまでも変わらないアカデミーでいてください。

 

63. 【金沢医大】浪人生活は決して楽なものでなく、辛いものでした。しかし、ココでの生活は価値のある1年間でした。

 

64. 【久留米大】環境に合わせていけない私でも、生活面をサポートしてくれ、勉強に専念できた。【2018 現役ドクター講演会】

 

65. 【愛知医大】「感激のあまり言葉が出なかった…。」少人数全寮制でアットホームな予備校だったからこそ、次のステージへ!

 

66. 【山口大】授業の質は私が保証します。メリハリが合格の鍵。

 

67. 【昭和大】講師の熱量がすごい!受験から⇒春期講習(3月)と間を開けず走り続け、昭和大の合格を勝ち取りました。

 

68. 【福大】「本当に受かったんだ…」想えば、叶う。自信を取り戻せた予備校生活でした。

 

69. 【福大】再受験の26歳。精神的にギリギリだった僕が頑張れたのは、温かい激励のおかげです。

 

では、本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

総務/広報 後藤 登

 


◆太宰府アカデミーの自己PR

本校は福岡にある全寮制の医学部予備校です。1年間、約30名の生徒たちが切磋琢磨し、医学部の合格を勝ち取ります。
おかげさまで創設から17年目となり、これまで医学科に360名以上の合格者を輩出しました。そんな卒業生たちが大学を卒業し、医師・歯科医師・薬剤師・獣医師となり、現在の日本の医療を支えてくれています。

◆筆者プロフィール

後藤 登(Goto Noboru)/仕事:総務と広報/好きな言葉:為せば成る/夢:日本一の医学部入試情報サイトを運営すること/自己PR:高校大学ボクシング部。新卒で当校に勤めて9年目。毎日医学部受験の情報を調べて、ブログやInstagramTwitterを更新しています。生徒たちのおかげで仕事はやりがいの塊です。医学部受験のご相談は下記にてお待ちしています。

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