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2018.06.14

飴(あめ)

 

こんにちは、生物科講師の篠原です。

太宰府アカデミーの職員室には、(あめ)が入った半透明のプラスチックの箱が置いてあります。

 

 

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 この職員室にある飴の入ったプラスチック箱は、先生方のためというよりは、むしろ生徒たちのために、いつも寮母さんが用意して下さっているものです。(感謝)

 

 徒たちは、休み時間になると飴をもらうために次々と職員室に入ってきます。
 箱には、いろいろな種類の飴がたくさん入っているので、生徒たちにとって、飴を選ぶのも一つの楽しみのようです。

 そして、お好みの飴を選んでは、おいしそうに飴をなめています。

 

 の細胞は、他の細胞に比べて、通常でも、数倍もエネルギー(糖分)を消費します。
 ですから、私たちが「勉強する」とき、「脳細胞はフル回転でエネルギーを使う」ので「脳細胞が糖分を欲する」「飴が欲しくなる」というのは、生物学的にも当然のことなのです。

 

 は、糖分(正確には「フルクトース」)を多く含むので、疲れた脳に対しては即効性がありますが、反面、急激に血糖値が上がった分、すぐに血糖値は下がっていき、眠くなってしまうことがあります。

 

 分は、基本的には、食事から取るのがベストですが、何でもそうであるように、特に飴類は、「食べ過ぎ(なめ過ぎ)」に注意が必要です。

 

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 ところで、私は、格言のつもりで「飴はなめてもいいが、勉強はなめるな」と言っています。(生徒たちには、単なるおやじギャグにしか聞こえないようですが---)
 なぜなら、医学部入試は、飴のように決して「甘くはない」からです。

 

 しかし、生徒たちが、休み時間に飴をおいしそうになめている姿を見ると「一生懸命勉強しているんだな」とも思い、私も、次の授業も頑張って教える意欲が湧いてきます。

 

 ぜひ、生徒たちには、適度に「甘い」飴をなめながら、「甘くない」医学部入試を突破して欲しいものです。

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 私は、このブログの原稿を書き上げた瞬間、急に「飴」が欲しくなりました。
 私も、それなりに自分の脳細胞をフル回転させて書いているのかもしれません。(笑)

 

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