九州、福岡の太宰府にある、医学部、薬学部、歯学部への進学予備校。全寮制、少人数で、家庭的な中で学習。合格者多数。
私が医師を目指すのは、幼い頃から医師である父親の仕事を見てきたことが大きいです。自分が判断したことにすべて責任を持たなければならない医師の仕事は大変だけれども、その分やりがいがいのある一生の仕事にできる職業だと思います。また、近年多発している犯罪を考えた時、精神科医療に興味を持ち、今社会に必要とされているのは精神科医療だと考えています。
しかし一浪目の昨年度は、春から夏にかけては本当に必死でがんばったのですが、成果があまり出ず秋以降は投げやりになってしまいました。予備校の授業をさぼることはあまりありませんでしたが、授業があるのが遅めの時は朝の十時頃ぐらいに起きたりしていました。また、授業の予習におわれて復習をほとんどしていませんでした。気持ちだけが先走り、十分な基礎が身についていないにもかかわらず難しい問題を解くのに必死になっていました。だから今年は規則正しい生活を心掛け、基礎問題と復習を中心に勉強し、学力がのびない苦しい時期を乗りこえられるようにがんばりたいです。
私が医師を志したのは、二十二歳の時です。父は医師ですが、自分自身がこの先何ができる人間になれるのかを見つめ直してみた時、単に人の寿命を延ばすだけでなく、患者、そしてその周りの人達を幸福にすることができる医師という職業に強く憧れました。
昨年度までの自分を振り返ってみると、まず自分の勉強への意識がまだまだ甘かったこと、そして問題演習量の不足があります。これによって問題を解くスピードが上りませんでした。また、解法を理解してはいるのだけれども、まだまだ自分のものになっていません。
英語に関しても、語彙カの不足を自覚しながら暗記という作業から逃げていたように思います。今年は、これらの問題点を一つ一つ着実に克服していきたいと思います。
浪人最後の一年なのでやるべきことは、後々悔が残らないようにすべての面で努力するつもりです。主軸となる英語・数学を得意科目と言えるようにするのを目標に基礎の基礎からしっかりと固めながら焦らず一歩一歩前に進んでいくことが大切になると思います。生活のリズムを崩すことなく計画的に日々の努力を継続し目標を達成するつもりです。
目標を見失い、大学を中退し受験勉強を始めた私がはっきりと医学部を志望したのは、父の存在が大きかったと思います。また、祖父の死を経て苦しむ人々を助けたいという思いは一層強くなりました。一人でも多くの人の助けになれるような医師になりたいと思っています。
そのような私が、右も左も判らないまま受験勉強を始め、ようやく自分の目指す方向性・やらなければならない事等が見えてきたところで昨年の一年が終わってしまったという感じでした。絶対的な時間の不足で、まだまだやり残したことがたくさんあります。今年度は昨年度の学習成果をふまえ、より計画的な学習を進めていきたいと思います。
まず、全ての教科においてしっかりとした基礎固めをしたいと思います。特に英語については、文法・単語力の無さを痛感しています。どの教科も、授業の予習復習に力を入れ授業ごとに確実に知識を定着させていきたいと思います。