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合格体験記
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合格体験記

INTERVIEW

13期生からのメッセージ

松原 和司

松原 和司

鹿児島県

  • 岩手医科大学 繰上合格

私は3年間、太宰府アカデミーにお世話になりました。3年間の感謝の気持ちを込めて体験記を書かせていただきます。

私の浪人生活はどん底からのスタートでした。高校3年間、勉強に全く触れておらずアカデミーでの最初のテストは全教科最下位でした。特に物理は0点で基礎中の基礎も抑えていない状況でした。さすがにこのままではまずいと思い、死にものぐるいで勉強に取り組みました。その勉強に取り組む環境の中でアカデミーは私にとって最高の環境でした。ここで私がアカデミーで良かったと思った点をいくつかあげようと思います。

まず、アカデミーの先生方は面倒見がとても良いということです。先生方は生徒一人一人の実力を細い部分まで理解していて、その生徒に合った解法を教えてくれます。私は、頭が悪くて基礎的な事もすぐに理解する事ができない事が多かったのですが、理解するまで何度も何度も質問にいきました。そのおかげで一年目は見違えるほどに成績が上がりました。また、教務の面倒見の良さには何度も救われました。特に教務の登さんにはとてもお世話になりました。私が調子が悪い時などはすぐに声をかけてくれ散歩に誘ったりなど常に励ましてくれました。ストレスの溜まりやすい浪人生活でしたが、彼のおかげで伸び伸び勉強に取り組めたと思います。彼の存在はアカデミーの強みであることを断言します

アカデミーでは勉強面だけでなく人間的な面でも成長させてもらいました。よく、後藤先生が素直であることを大事だとおっしゃっていました。入学した頃は素直になりきれず自分のやり方を貫こうとしたことがあり、後藤先生と何回か言い合いになったことがありましたが、今思うとその時間がいかに無駄だったのかを思い知らされます。先生方の考えややり方を素直に受け入れることで、同じ問題でも違った視点から解法を思いつくことができ、自分に合った一番効率の良い解法を手に入れられるのだということにだんだんと気づくようになりました。いろいろと文句を言ってしまいましたが今では本当に反省しています(笑)

アカデミーには他にもとても良いところがあります。食事はどこの予備校よりも美味しいと言える自信があります。特に美味しかったのはチキン南蛮でした。また、食べられる機会を楽しみしています(笑)また、私はアカデミーの屋上からの景色が非常に好きでした。屋上は、基本的にバーベキューの時以外は開放しなかったのですが、開放してほしいと要求したらすぐに受け入れてくれました。そういう融通のきくところもアカデミーの良さだと思います。

 

ここで私が勉強する上で心掛けていた事を一つ紹介します。それは、模試や朝テストの点数を意識するという事です。勉強すればするほど「自分は本当に成績が上がっているのか?」と自信を失くすものだと思います。私は、手帳に模試や朝テストの点数を書き出して常に自分の実力を意識していました。入試直前にその手帳を見直すことで自信をつけることができました。自分の成績に責任を持つことはとても大事な事だと思いました。

アカデミーで出会った友人は素敵な人たちばかりでした。先に受かって私の事を本気で心配してくれた友人や共に勉強をして励まし合いながら苦しい時期を乗り越えていった友人のすべてに感謝します。そして、そのような人間関係を築くことができたのもアカデミーのアットホームな空間あってのことだと思います。 浪人時代を太宰府アカデミーで過ごせて非常に良かったと思います。本当にありがとうございました。一人前の医師になれるようこれからも日々精進していきたいと思います。

則尾 悠

則尾 悠

福岡県

  • 久留米大学 正規合格
  • 川崎医科大学 正規合格
  • 福岡大学 一次合格
  • 日本大学 一次合格
  • 金沢医科大学 一次合格

今年度、第一志望合格という最高の結果により、止まっていた時計の針がやっと動き出したと実感しています。しかし、太宰府アカデミーでの浪人が余計な時間だったかと聞かれると自信を持って違うとも言い切れます。医師を目指す者として、また、一人の人間として成長できたとつくづく感じます。(もし、現役の時に学力があって医学部に合格していたらと思うと若干怖いところもあります。笑)

浪人するにあたって個人的に、一年という時間は医学部に入るための勉強をするには少々物足りなく、勉強し続けるには少々長い感覚がありました。そのため、自分はモチベーションを維持する事に一苦労しました。実際、一浪目は大手予備校に通っていたのですが途中から自分のやりたい事が分からなくなり、生活リズムが崩れ勉強にも身が入らなくなりました。太宰府アカデミーに入ると生活リズムの改善はもちろん、同じく医師を目指している友人を持つことができ一緒にいる中で刺激を受け、将来のビジョンが徐々に見えてきました。今になって振り返ると、それはモチベーションを保つのに役立っただけではなく、最初は苦手だった面接も試験当日は堂々と意見が言えることに繋がった、と思います。

また距離が近いのは生徒だけではなく教師・職員でも同じことが言えます。自分は理屈が納得できないと解き方や化学反応をなかなか覚えることができませんでした。自習中、講師がすぐ横に控えていらっしゃるので、「この方法も利用できるのか」、「なぜこうなるのか」と納得のいくまで質問でき、着々と成績を伸ばすことができました。また、休み時間は気軽に職員室に入り日常会話ができるので、そこで常識を学んだり気晴らしができました。

アカデミーは食事もめちゃくちゃ美味しく、部屋も綺麗なので受験生にとって本当に恵まれた場所です。だからこそ自分を律して有効活用してほしいです。多くの人に支えられていても試験当日は自分しかいません。自分で問題を解けなければ合格するのはなかなか難しいと思います。アカデミーでは課題が多く出され、課題に取り掛かるにあたって分からないところが出てきます。先生に聞けばすぐ解決すると思いますが、ちょっと粘って自分で何とかしようと頑張ってみてください。自分はしっかり考えた後に質問すると定着しやすくなり、考える力もついたと感じてます。

最後になりますが、アカデミーのスタッフや先生方、今まで本当に自分の細部までよく見てくださってありがとうございました。職業さえ違いますが、先生方が自分に接してくださったような態度を持って患者に接することができるような医師になれるよう精進していきます。一人でも多くの生徒が合格できることを祈ってます。

萩原 大晴

萩原 大晴

佐賀県

  • 川崎医科大学 繰上合格

私は2年間、太宰府アカデミーにお世話になりました。2年前の私にとっては無謀な挑戦だった医学部合格を実現できたのは、多くの方々の支えがあったからだと思います。この場を借りて感謝の気持ちを伝えさせていただきます。まず各教科の先生方。高校の頃、全く勉強していなかった私の的外れな質問でも、嫌な顔一つせず親身になって教えてくださいました。また、時には厳しく指導して頂いたおかげで自分を奮い立たせることが出来ました。本当にありがとうございました。

次に教務・庶務スタッフと寮母さん。私がとても疲れていた時や、気持ちが落ち込んでいた時には優しく励ましてくださったり、話を聞いてくださったり、本当にありがとうございました。おかげで苦しかった受験勉強を乗り越えることが出来ました。

あと厨房の方々。毎日美味しい料理を作っていただいたおかげで健康に二年間を過ごすことが出来ました。また合格が決まった時も、一緒に喜んでくださったことが忘れられません。

それから卒業生や友人たち。卒業生の話を聞いては医学部合格への思いが強くなりました。卒業生に会えるのも楽しみの一つでした。

友人たちとは、良き仲間であり、ライバルでもありました。ここで一生付き合っていける友人ができたことが、私の財産になったと思います。

そしてアカデミーを薦めてくれた両親。ずっと心配をかけ続けてしまいましたが、ようやくスタートラインに立つことが出来ました。本当にありがとうございました。

皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも努力していきたいと思います。

最後になりましたが、私が心掛けていたことの一つを紹介します。それは、手帳をつけることです。手帳といっても予定を書き込むものではなく、その日の自習中にすることや、授業中に生じた疑問をメモしておくのです。それを見ながら夜自習で疑問を解決していきました。二浪目が決まった時、ある先生に勧められて実行しましたが、明らかに自習の質が上がったことを実感しました。是非、実行してみてください。

太宰府アカデミーは自分の夢を実現できる最良な場所だと思います。先生方の話を素直に聞き入れることが、合格への近道だと思います。アカデミーから多くの合格者が出ることを心から祈っております。

大西 竜斗

大西 竜斗

  • 川崎医科大学 正規合格 
  • 金沢医科大学 一次合格

1年間、太宰府アカデミーにお世話になった大西竜斗です。太宰府アカデミーで勉強してきて、偏差値を50くらいから医学部合格レベルまであげることができました!

太宰府アカデミーは寮と予備校が一緒になっていて移動時間はほぼゼロだし、仮眠を取りたいと思ったらすぐ自分の部屋でとれます。おかげで私は授業をほぼ寝ることなく受けることができ、後は先生方を信じてついていくだけでみるみる成績が伸びました!

また、アカデミーは生活面でも最高でした。朝はちゃんと起こしてくれ、生活リズムをつくることができました!ご飯もとても美味しく、言葉にできないほどです。太宰府という土地もよく、とてもリラックスできる土地でした。

また先生方、後藤家、職員の方々、食堂のおばちゃん達が家族のように接してくれる本当にアットホームな塾です!全寮制なので生徒のみんなとも仲良くなることができ、人間関係で悩むこともありませんでした!リフレッシュするために近くの体育館も借りてくれるのでそこでするバスケは私にとってすごくありがたかったです!

この1年間、私を太宰府アカデミーに通わせてくれた両親、太宰府アカデミーの皆様、アカデミーの皆、私と接してくれた皆にはとても感謝しています。ありがとうございました!

尾形 聡郎

尾形 聡郎

福岡県

  • 久留米大学 正規合格
  • 福岡大学 正規合格
  • 金沢医科大学 正規合格
  • 東京慈恵会医科大学 一次合格

受験生の皆さんについては、志望する大学やこれからの一年の生活、或いは進学の先に在る道に対して、銘々が種々の思いを馳せていることと思われます。

さて、皆さんの内には揮うに足る学力を持たずにして幾度の受験に臨むこととなった者が少なからず居ると思います。此度はその様な者達に焦点を定めてゆきたいと思います。

確かに私は医学部合格者相応の学力を有していましたが、太宰府アカデミーに入寮する前の、二月中旬、則ち最後の受験校の試験が終了した日までは救いがたい馬鹿野郎でした。「運動方程式って何(笑)」「モルって何(笑)」「化学の計算問題は全部捨て問です(笑)」「加法定理とか知らん」「授業はほとんど寝る」…こんな調子でした。実は、私は初めは理学部志望で、後に医学部志望に変更したという事情があります。それは将に先に述べた受験終了の直後の話でした。それまでの私にとって、医学部は学力的に手の届かない存在でした。だからこそ、多浪覚悟で、一年でも早く進学する為に、受験終了日から化学のセミナーを一番最初、則ち「物質の成分と構成元素」から基本問題を中心に問題演習に没頭しました。時間をかけて、じっくりと。アカデミーに入寮するまでの40日間を化学の問題演習に充てました。何故化学なのかというと、英数物化の中で最も苦手な科目が化学だったからです。「質量モル濃度」「酸性・中性・塩基性」「溶解度」といった基本的な用語も覚えて、一つひとつの問題を丁寧に解いてゆく際に自分が計算問題を解けることに驚き感動しました。そして、自分の中で化学に関する知識や能力が急速に育っていくのを実感しました。発展問題を自力で解き上げた時はこう思いました。「ざまあみろ」と。何とも言えない高揚感を感じました。

そして「問題を解き上げるのってこんなに楽しいことなんだ」と感じるようになりました。さらに、医学部に進学するためではなく、楽しいから勉強するんだと考えるようになりました。私は皆さんに勉強する楽しさ、難問を解き上げる楽しさを享受頂きたいと思っています。

若輩者の私ですが、私も含め皆さんが教育を受ける場に居ることが許されているのは、御両親が汗水を流して働いて収入を得て居られるからでもあると思います。皆さんにも今一度そのことについて思いめぐり頂きたいと思います。

最後になりましたが、改めて、皆さんが学ぶということを享受されることは、私にとって重畳の至りです。また、勉強に励しむことは皆さんの為す最大の孝行であると思います。

お目通し戴き、ありがとうございました。

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